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情報屋→ジャーナリスト＋私立探偵でとっています。 特徴表 50 受け身：どんなときでも、きちんと受け身をとって被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20% 47 眼鏡をかけている（D）:探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば視覚に関する技術はKPの判断で20%減少。+60P ギャンブル好きのクソなヒモ。顔だけはいいので知り合った女のところを転々としていたが、ある日PC2に拾われ、今までで一番長くそこでヒモしている。一応情報屋として時々働いており収入もあるのに全部ギャンブルに溶かすので生活できなくなり、ヒモになってしまう。たまに起きれた日は朝ごはんつくるから許して欲しい。 顔の良さと口の良さで女に取り入り、そこから情報を盗むのが主な手段。力もそこそこあるが自衛程度にしか動けないので潜入して情報収集というよりは人の口から入手していくタイプ。自分の体も情報入手のための材料にするので貞操観念もクソ。仕事ありきの交流ばかりなので若干不感になってきた（自覚して悲しい）。 ご主人のPC2とはそんな関係に一切ならないかつそんな雰囲気が欠片もないので安心して頼っている。結構信頼している。 前にギャンブルに負け続けて勢いで「これで負けたらこの体くれてやらぁ！」と叫んだところにPC2が迎えに来て、気付いたら気絶して家の床に転がされていた。 尊敬を込めて、ババア様・マダムババアなどと呼ぶが本人のいないところでは○○サン呼び。銀魂の銀さんとお登勢さんみたいなイメージ。正直多大な恩がありすぎるのでPC2のことは絶対守りたい。口や態度では反抗的かつ認めようとしないがPC2は本当に本当に大切。自分の命に替えても守りたいと思ってる。 もともとコンタクトだったが、目を酷使しすぎたせいで長時間着用できず、よっぽどのとき以外は眼鏡。 PC１とは直接の知り合いではない。PC2から話を聞く程度。 PC3とは情報売買の取引相手。PC2に害がない程度にPC1の情報を提供している。ぶっちゃけただのPC1の日常を教えているだけなので何もやばい情報は流していない。PC3はとても喜んでいるし報酬もくれるのでいい客である。 「嗤う人間師」PC4・クラブのジャック

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