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———————————————————————— ■職業参考ベース：古物研究家 芸術(任意)、コンピューター、拳銃、図書館、値切り、キック、目星、歴史 職業技能ポイント：EDU×20 ■技能変更 ほかの言語→キック ノンバーバルコミュニケーションです 製作→拳銃 己の道を切り開く（製作）するには武力も必要 ■特徴表（今回はフレーバーとして振っています） [6-7]不屈の精神力…気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 [3-4]戦士…周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である ■メモ 【グロック19】 護身用に適したベストハンドガン。 ポリスオフィサーからミリタリーの特殊部隊員に至るまで、広く使われている。 【デザートイーグル】 マグナムにありがちな「小柄な人間や女性・子供が撃つと肩の骨が外れる」など誇張した表現がまま見受けられるが、射撃姿勢や扱い方の影響が大きい。 姿勢を崩すと腕力が強くてもバランスを崩しやすく事故の原因となるが、逆に非力な人物でも正しい姿勢ならば、デザートイーグルを撃つことは可能である。 ———————————————————————— ■人物_通過後 ローテンブルクに店を並べてる古物研究家。鑑定依頼や修繕依頼の他に野良猫探し等も請け負っている。ほぼ何でも屋。 可愛い街に可愛い外観と名前の店があるが、扉を開けたらマフィアみたいな男が店を営んでると有名。 見た目で怖がられる事も多いが、お人よしの世話焼きで困っている人がいたら見返りなく助けてしまう。 基本的にポジティブ。未来のことなんてわからないから今を全力で生きようぜ！！！ 「俺ならやれる」「最終的には何とかなる」と謎の自信に満ち溢れている。 あんだけ見栄っ張りだったのは「弱音を零すこと＝兄失格＝やっちゃだめなこと！」という方程式があったから。 再構成された世界では「弟」がいない生活を送ってたので、多少へなちょこになった。 ヴェルゼと再会してからは兄の威厳を取り戻そうと奮闘するかもしれないが、無理なもんは無理なのである。 実は本人が思ってるよりも寂しがり。 賭け事が好き。 負けが続いても最後は勝てると思ってるし、今日負けたから明日は勝ち確定だなの気持ちでいるからだめ。 筋肉が付きにくい体質なのが悩み。 一人暮らしなのである程度料理は出来るが、その場の雰囲気で作るので大体独創的な仕上がりになる。胃に入ればみんな一緒だよな！！！！！！ ■眼 左目が義眼じゃなくなった！俺のです！！超綺麗！！！！！！ 再構成された世界では眼のことでイジメられることはなくなったが、別の問題が発生してしまった。 なんと。顔が良いのである。NOと言えない性格も祟ってか、一夜だけの関係を迫ってくる者が男女問わず多い。やめろ！！！！！ 相変わらず目を見て話すのは苦手。癖みたいなもん。 ———————————————————————— ■ルベル＝シェーンベルク 世界で一番大事な奴！ 年の差を気にしてるってことはそういう事なんだけど、そういう好きって事に気付いていない。 https://charasheet.vampire-blood.net/5309879 ■ヴェルゼ 弟みたいなもん。無茶ばっかするから何かと気にかけてしまう。 ■ハーゲン 友人。危ない仕事してるから心配である。 ■エルダ 「ルベルの兄ちゃん」程度の認識。歌がバリ上手い。 ———————————————————————— 名前：Alister・Algernon（アリスター・アルジャーノン） 拠点地：ローテンブルク 事務所名：lächeln（レッヘルン）/一階がお店・二階が居住スペース 好き：ロールキャベツ、豆板醤、甘いもの（特にローテ・グリュッツェ）、賑やかな場所、賭け事、ポチャッコ、絶叫系 苦手：目を合わせること、魚介類 一人称：俺 二人称：アンタ 3月19日魚座 ———————————————————————— ■通過シナリオ ・爛爛…END-E ・思い立って5分で回せるデートシナリオ第８弾！～ラメール（バレンタイン）編～…KPC ・キミと過ごすほんの小さな幸せの日…KPC ———————————————————————— ↓↓以下ネタバレ有 ———————————————————————— ■　通過前 ■人物 「よォ。俺のことは気軽に「アリスちゃん」って呼んでくれや。」 ローテンブルクに店を並べてる古物研究家。ほぼ何でも屋。 可愛い街に可愛い外観と名前の店があるが、扉を開けたらマフィアみたいな男が店を営んでると有名。 見た目で怖がられる事も多いが、お人よしの世話焼きで困っている人がいたら見返りなく助けてしまう。 HO2のことも放っておけなくて傍に置くのかも。記憶喪失！？大変じゃねぇか！！落ち着くまで俺ん家住めよ！！！そうだ、腹は減ってないか！？何が食いたい？なんでも好きなもの食えよ！！気にしなくていいぞ俺が好きでやってんだ大丈夫お前は何も心配しなくていいからな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（クソデカ大声） 基本的にポジティブ。今日は今日！明日は明日！未来のことなんてわからないから今を全力で生きようぜ！！！ 「俺ならやれる」「最終的には何とかなる」と謎の自信に満ち溢れている。 実は頼まれたら断れない人種なので、贋作だと分かってても絵画や骨董品を買ってしまう。 アルバさんに「また偽物つかまされたのかよ！」ってよく言うけど正直言える立場ではないのである。 買った作品はちゃんと家に飾ってます！！！！ 賭け事が好き。 負けが続いても最後は勝てると思ってるし、今日負けたから明日は勝ち確定だなの気持ちでいるからだめ。 筋肉が付きにくい体質なのが悩みです！！！！！！！！！！！ 歌が下手！！！！ノリノリで歌ってたらヴェルゼに「日本の演歌ってヤツ？」って言われたことがあるかもしれない。興味Pの5は楽しそうに歌ってる補正。 料理もその場の雰囲気で作るので大体独創的な仕上がりになる。胃に入ればみんな一緒だよな！！！！！！ ■義眼について 物心つく前から装着している。超ハイテクらしい。 特に気にしてないように振舞ってはいるが、コンプレックスなのである。 この眼が原因でイジメられる事も多かった。 俺は強い子なので「変な眼！」と言ってきたやつは全員泣かせてきた。難癖つけてきたやつは地獄に送りにしてやるから覚悟しろ（殺意） しかし悲しいかな、幼少期の出来事は彼の心にしっかりと根付いてしまったのだ。 今も眼を見られないようにサングラスを着用してるし、眼を見て話すことが苦手。緊張してしまう。 そんな自分が腹立たしくて内心舌打ちしてる。 ■ヴェルゼについて 名前がめちゃくちゃ賢い！！！！！！ずるいぞお前！！！！！！！ 弟だと思ってるけど、ヴェルゼも俺のこと弟だと思ってるかもしれない。お互いに「俺が兄だが？」てしててほしい。 機械関連さっぱり分からんちんだけど、ヴェルゼの言う通りに操作したら大体どうにかなるので頼りまくってる。 なぁヴェルゼ！！こぴぺのショートカット？てどうするんだ！！！！！！！！！ 幼少期は人前でも普通にヴェルゼに話しかけてしまってたので、そういうところも不気味がられてイジメられてたかもしれない。 全員ぶちのめしましたけど。 頼りはするが弱音は吐かない。 弟だと思ってるからこそ、そういう面は見せたくない…。いつまでも強い兄貴でいたいぜ。 ———————————————————————— ●HO1：古物研究家 あなたはドイツ在住の古物研究家だ。 あなたは生まれつき「特殊な目」を持っている。 ◆秘匿HO HO1：「ジークフリート」 . ▽ 義眼 あなたは生まれつき、「左目」に「特殊な義眼」がはめられている。 この義眼には特殊な力が宿っている。 1 つ、見た対象を分子レベルで解析し、その組成等を瞬時に把握する力。 2 つ、あらゆる生物の遺伝子情報を分析、遺伝子構造を編集する力。 3 つ、考えただけで周囲の機械類に接続し操作する力。 あなたはこれらの能力を生かし、ドイツで古物研究家を営んでいる。 様々な骨董品や古い書物などを分析、解読、もしくは修復するのだ。 あなたの目があれば常人には困難な解析も、簡単に行うことができるだろう。 だからこそ、あなたの元には常人が相手にできない「特殊な一品」が集う。 それに纏わる謎の探求や、事件の解決もしてきたことだろう。 人智を超えた存在との遭遇の経験も幾分かあるかもしれないし、あなたの目を狙う輩との遭遇も何度かあった。 古物研究家といっても、便利屋か探偵のほうが近いのかもしれない。 ▽ 出生 あなたには育ての親はいるが、彼らが実の親ではないことを知っている。 彼ら曰く「赤子だったあなたを見知らぬ人間から託された」とのことだった。 あなたを両親に託した人物はその後、シュヴァルツヴァルト(黒い森)の奥に消えて行った……と、話してくれた。 その人物が自分の本当の親かどうかは分からない。 ▽ 背中の五芒星 あなたは生まれつき背中に五芒星のようなアザがある。 中心に目のようなマークが象られており、明らかに自然にできたアザではない。 時折その箇所がずきりと痛むときがある。 ▽ 義眼≪プロビデンス≫ 見た目は透明な青い色のガラス玉のようであるが、時折機械的な幾何学模様が透けて見える。 少なくともあなたはこれを物心つく前から装着しているが、当時では在り得ない超高等なサイバネティクス技術が用いられている。 所謂オーパーツと呼ばれるものだ。 どうして自分の目にこれがはめられていたのか、これは一体何を目的に作られたのか。 あなたはこの義眼について、仕事の傍ら独自に調べているが、最近アメリカでも同じような機能を持つ “ODIN（オーディン）” と呼ばれる義眼(光学分配双方向神経インプラント)の開発が行われていたらしい。 どのような関係性があるのかは謎である。 ▽ あなただけの友人≪ヴェルゼ≫ 義眼≪プロビデンス≫を装着している間、あなたのみが認識できる情報(電子)生命体……所謂ＡＩ≪ヴェルゼ≫との会話ができる。 物心つく前から共に在った兄弟のような存在だ。 声のみでしか対話することはできないが、幼いころからあなたに親身に寄り添ってくれている。 ただし、記憶データがところどころ抜け落ちており、自分自身やこの義眼がどこでどうやって作られたのか、どうして HO1 の左目にはまっていたのかは分からないようだ。 出自がわからない同士、お互いに寄り添って生きてきたのかもしれない。 ▽ 謎の集団≪Ｔ∴Ｏ∴Ｇ（ティーオージー）≫ あなたの目を狙って何度も襲撃を仕掛けてきている集団である。 何度目かの襲撃の際に、彼らが「神々の黄昏」と名乗っていたのを聞いたかもしれない。 彼らは体のどこかに「三角形」の中に「目」の描かれた奇妙なデザインと、「T∴O∴G」という刺青をいれている。 ▽ 特記 ▼義眼を装着することにより感覚が鋭敏化している。 〈目星〉〈聞き耳〉＋25％ ▼人智を超えた存在との遭遇により 〈クトゥルフ神話技能〉に＋10％ ▼ビルド制限 年齢は必ず 20 歳以上 40 歳以下となる。 ▽ 特殊戦闘技能 ≪プロビデンス≫を用いた特殊なアビリティが使用できる。 1．≪セットアップ≫ コスト：SAN 値〈1D3〉 タイミング：〈戦闘技能〉を使用する直前 効果：ヴェルゼが敵の解析を行い、戦闘行動の支援を行う。 これを使用したターン内では HO1 の攻撃が「成功」した場合、敵に追加で〈1D10〉のダメージが入る。これは飛び道具を使った場合でも同様。 2．≪細胞暴走≫ コスト：SAN 値 〈1D6〉 HP〈1D3〉 タイミング：自分のターン 効果：プロビデンスの光学ダウンロード能力により遺伝子構造を「編集」し、敵の細胞分裂を暴走もしくは体組織を壊死させることができる。 光学インターフェースを通して再定義した波形を敵に照射することで、「回避不可」の〈4D6〉ダメージを与えることができる。 要訳：敵を見つめると体を爆破させることが出来る。これは回避不可の〈4d6〉ダメージとなる。 ▽ HO1 の目標 ・≪プロビデンス≫のルーツを探す ・自身の出生について探る ▽ 事前に決めること ▼拠点(事務所)を置いている場所 事務所と自宅を兼ねていると導入がしやすいだろう。 街や都市の指定があれば探索時などもイメージしやすいが、「ドイツ西部」といった大まかな決め方でも問題はない。 ▼事務所の名前 . アルバ 探索者たちに度々依頼をしてくる金髪金目の男性。“HO1”のお得意様。 いわゆる古物商を営んではいるが、あまり見る目がないためよく偽物をつかまされる。 その関係で“HO1”によく鑑定を依頼しにくるし、厄介事も持ち込んでくる。 彼とは“HO1”が開業してすぐ程からの付き合いがあるだろう。 また、彼自身も神話的事象などに関する知識を多少なりとも持っており“HO1”の良き理解者でもある。 “HO1”の事情も分かっており、協力してくれているようだ。 割とマイペース。 . ▼HO1 簡易まとめ ・古物研究家をしており、ドイツに居を構えている。 ・物心つく前から「左目」に「プロビデンス」という不思議な青い義眼が装着されており、これを用いて仕事を行っている。戦闘にも使える。 ・その義眼の中に「ヴェルゼ」というＡＩの友人がいる。 ・育ての親はいるが、本当の両親ではない。あなたを育ての親に託した人物は黒い森の奥に消えていった。 ・背中に五芒星のアザがある。 ・「神々の黄昏」という謎の集団に追われている。

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