タグ： はくまいPC

羽柴 涙（はしば るい） 一人称：俺 誕生日：6月25日 ■誕生花/ヒルガオ(昼顔)。花言葉は「絆」「友達のよしみ」 ■異能警察は、英雄じゃない（生還）天野、矢剣、丸永 ■Only you!!（生還）天野、矢剣、丸永 ■ワールズエンド・アイドルアクト（生還）天野、矢剣、丸永 2023/4/30 ■トロンプルイユの残影論（生還）天野、矢剣、丸永　2023/10/8 ■職業技能：警察官（2010）ベース／他、出身シナリオ準拠 --------------------------------以下、シナリオネタバレ-------------------------------- 元捜査第三課所属。 窃盗犯を捕まえるという、「警察官の基本」とも言われる捜査を行うため、難しさとやりがいを同時に感じていた。 万引きや窃盗に対する捜査を行う中で、学生とも関わる機会があったが何故かギャルに好かれやすい。老人にも好かれやすい。 西門東とは第三課時代からの同期で同い年。明るい東と不愛想な涙は「正反対」とよく言われていた。 しかし東はなにかと涙に絡み、涙自身も徐々に彼の絡みを受け入れていく。 やかましい彼がいない日はどこか物足りないと感じる程に。 ■人物像 医師の父と教師の母を持つ、厳格な家で育てられた二人姉弟の弟。（姉は教師） 堅苦しい家とは裏腹に、豪快な祖父によって、中高生の夏休みは毎年ハワイに連れ出され、射撃でストレスを発散させられた。 曲がったことが嫌い、超能力が存在する前は正義はすべてにおいて平等だと思っていた。 DAPに所属する前から異能を所持していることを、心底気持ち悪いと思っていた。 その力が誰かを殺すことになるならば、自分は死んだ方が良い存在なのだろうとも。 しかし、目の前で人が燃えた時、自分は逃げた。逃げて、逃げて、バレないように家に引きこもるようになった。 自分が死ねばこれ以上被害は出ないのに。それでも、たとえ31人も殺しても死ねなかった。 ただ、自分のことがかわいいのだ。 そのことを無慈悲に突きつけられて、自分の中の正義など、なんてちっぽけなのだろうと絶望した。 そんな中、泣きながら自分に手を差し伸べてくれた東のことを、「光」だと思った。 彼に失望されないよう、もう一度だけ、疑念の中に正義を灯してみようとその手をとったのだ。 ■西門東とのないエピソード（当日までにまだ増やすかも） ・第三課所属初日、賑やかすぎるくらいの東に対して「大物政治家の息子」だと誰もが遠巻き、もしくは丁重に接していた中、「うるさいぞ」「その親とやらに躾けてもらわなかったのか」と静かに言い放って場を凍らせた。東には気に入られた。 ・「ルイ」と「東」と呼び合っている。 ・本屋の万引きをした女子高生（ギャル）をふたりで捕まえた際、彼女の話を聞くために東が色々話をふっても無言だったのに、涙が苺ミルクを買ってきたら一気に懐かれた。 ・ふたりともそこまでお酒が強くない。 ・ちょっとだけ背が高くちょっとだけ誕生日が早い涙のことを、東がたまにうらやましそうな目で見ていた。 ・マリオカートは東の方がうまい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ