タグ： 星霧の館 喫茶星彩

一人称：私 二人称：君 正体不明の謎の人。職業も年齢も不明。 ついでに名前も本名なのか偽名なのか定かではない。 職業に関して問われた際には「ゴーストバスター」だと冗談交じりに自称する。 普段はあまり他人と会話をする事は無いが、神話事件やそれに関わる事象があると口数が増える。 神話事件に関して妙に詳しく、呪文も複数習得している。 それに関連してとある存在を追っている。…が、その件の詳細に関しては他言しようとしない。 コンピューターの扱いにも長けている。用途は不明。 アンティーク純喫茶店「喫茶星彩」の常連。よく足を運んでは紅茶を嗜んでいる。 会話こそほぼしないものの、喫茶店のマスターや店員の名前や顔はしっかりと記憶している模様。 他の常連客に関してもちゃっかりその存在を認識している。 ちなみにその喫茶店のとある店員に対して、他に向けるものとは違う感情を持っている。 言うならば興味、或いは好奇心。 それでも彼にとっては紛れもない"好意"である。 とある夏、その店員に対して"呪い"まで贈ってしまった。 それくらい気に入ってるし好感度は高い。悪意は全く無いよ！ 更にはダーク・サルガッソーともお友達になって帰ってきた。 そしてPOWが化け物になった。 最早何も言うまい。 ――― Secret ――― "兄"とも呼べるような存在だった"誰か"を追って各地を渡り歩いている。 自ら神話的事件に多く関わってきたのもそれが理由。 ……なのだが、そうして幾度にも渡り神話的事件と関わる内に歪んだ思考が芽生えてしまった。 明確な目的を持ちながら、それでいて生に執着する訳でもない。 非現実的な事象を引き起こす神話的事件。 「その中で死ぬ事が出来たらきっととても面白いだろう」。 そんな思考を常に片隅に、今日も変わらずそういった事象に関わり続ける。 ―――――――――― 【習得呪文】 ・ナーク＝ティトの障壁の創造(基本P274) ・被害をそらす(基本P278) ・無欠の投擲(基本P288) ・ダーク・サルガッソーの召喚/従属(オリジナル呪文) 　⇒MPのコストは任意。コストにしたMP1ポイントにつき呪文の成功率が10％上昇する。呪文をかける度に1d3正気度ポイントのコストもかかる。 【後遺症】 ・海に呼ばれた人 　⇒左手の甲に星の文様が刻まれる。水中（海限定）に限り、水泳技能に＋20の補正がつく。 　　またセッション中一回だけ＜水泳＞が自動成功となり、水中を自由自在に動き回れる。 【参加シナリオ】 紅水晶館のアフタヌーンティー 夢幻夜城の招請(NPC) 桔梗館のとある夜 ステンドグラスと霧の国 灼熱の監房 青に揺れる世界 満天の星空に

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