タグ： 悪辣HO2

名前：湊崎 千景(みなさき ちかげ) 性別：男 年齢：29 誕生日：2/29 一人称：俺 二人称：キミ 趣味：ぎりぎり合法の煙草 好きなもの/こと：こゆき(ペットの兎)、おもしろいこと 苦手なもの/こと：喧しい人間(特に女)、肉体労働 家族構成：不明 職業ベース：医師(薬剤師)改変 職業技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、他の言語(英語、ラテン語、ドイツ語) ➤医学⇔芸術(カクテル)：医者ではなくバーテンダーなため ➤生物学⇔精神分析：医者じゃないけど洗脳(洗脳とは言ってない)ができるため ➤説得⇔言いくるめ：薬売りは説得をするような性質ではないため 特徴表： 5-4 ペット ➤探索者には最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオの合間に触れあうことで正気度回復+1d3 ➤もちもちのうさぎを飼っている　メス　えりあしふあふあ 3-9 スポーツ万能 ➤運動系技能ひとつに+20%、3つに+10% ➤回避+20、キック+10、頭突き+10、跳躍+10 【PC概要】 中華モチーフの小さなBARを営んでいる男性。常連さんには裏メニューを出してくれる。ちなみに中国語は喋れないし読めない。 顔の半分に大き目の傷がついており、片方の目はいつも焦点が定まっていない。普段はサングラスをかけている。 「でかい」というよりは「長い」 【秘匿内容】 ●HO2:薬物売人 あなたは数えきれないほどの人間を無限 回廊へ導いてきた。 --- あなたは 1 年前に行方を晦ました麻野エミ という女性を覚えている。 以前から定期的にあなたから精神安定剤 として薬を購入していた彼女は 1 年前に 「また来ます」と言い残して消えてしまっ た。 あなたは人の顔と名前をよく覚えている。 人の顔を見た時、その人物を今までに見た ことがあるかどうかを〈アイデア〉+20% で判定することができる。 ●推奨技能 ・〈精神分析〉 ・〈薬学〉 ・〈回避〉 ●NPC ・松来淀(まつらい よどみ) 男/25 歳/フリーター 常に挙動不審な常連客。 あなたが店を留守にしている時も店の前 であなたの帰りを待っていることがある。 あなた以外からは薬を買わないと決めていると聞き飽きるほど言われた。 酒豪故いつも酒臭い。 〇松来淀の扱いについて あなたに多大な信頼を置いている松来にのみ〈精神分析〉を〈洗脳〉として扱うこと ができます。 本来であれば人がやりたくないことや松来本人が嫌がっていることであっても〈洗 脳〉に成功すればどんなことでもあなたの 言うことであれば聞くでしょう。 〇薬物売買について あなたは本シナリオ内に限り、どれほど危 険な薬物を売るかを〈薬学〉で判定するこ とができます。 最低値:1 最高値:4 で〈薬学〉を成功させればさせるほど危険度の高いものとなります。 (3 回成功させると危険度最高値の薬物を 売ることが可能) また、危険度の高い薬物を松来に与えることで〈洗脳〉にプラス補正されます。 危険度1:+5 危険度2:+10 危険度3:+15 危険度4:+20 【秘匿込み概要】 自身の店内で薬物を売っている。言わば隠れ家的な場所。 店の中では千景がルールで、彼が許せばなんだって許される。逆に彼を不快にさせれば二度と店の敷居を跨げない。 薬物より煙草の方が好き。趣味で煙管を使っている。薬物自体は好きでも嫌いでもないが、トんでる人間の顔がなんか嫌だった。みっともないと思ったらしい。は？ ■松来について 松来は最初に店の前で待ってた時に出禁にしようとしたが、それを告げた時の顔があまりにも可笑しくて許してあげた。 良く鳴く便利なおもちゃくらいにしか思ってない。そもそもお客さんなので。 お客サンと思っている割にはいつだって上から目線だし、面倒だな...と思ったことは松来にやらせている。 「命令なんて人聞きが悪いな。お願いだよ、お願い。...まあ一度、断るならお店に入れてあげないって言ったらそれ以降あまり嫌がらなくなったねぇ。かぁわいい」 ■麻野について また来ると言っていたのに来なくなった。出禁にした覚えはないし、精神安定のために使用してたみたいだから別にいいけど。 「でも...もし他の奴から買ってるんなら腹が立つね。キミは俺のお客サンなんだからさ」 ■その他 人から見れば暗い過去があるのかもしれないし、無いのかもしれない。 でもこんなの立ってるだけで不気味だよ～　こわいね 【アーティファクト/呪文】 【遭遇した超自然存在】

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