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３月２４日予定 ▼PC2:助手 ●公開ハンドアウト あなたは天才と呼ばれる探偵PC1の助手である。自分は平凡な人間かもしれないが、PC1と共に事件を解決したいと考えている。 ■PC2:助手　秘匿HO情報 ●秘匿情報 あなたの相棒の探偵は天才であり、今までいくつもの事件を解決してきた。 しかし天才ゆえか、たまに常軌を逸した行動をとることがある。その行動のせいでPC1が探偵としての信用を失うかもしれないとあなたは心配している。自分は平凡な人間ではあるが、そんなPC1を陰ながらでも支えてやりたいと思っている。 また、あなたには愛すべき妹エマがいる。遠く離れた田舎町に住んでいるエマは、明日に結婚式を控えているのだ。あなたが誰よりもエマの幸せを願っていることは、彼女に貰った懐中時計を宝物にしていることからもわかるだろう。安価な真鍮（しんちゅう・銅と亜鉛の合金）製ではあるが、あなたはそれを周りの風景が映るほどピカピカに磨いている。あなたはそれをベルトにチェーンで繋ぎ、ポケットに入れて常に持ち歩いている。 ※シナリオ内であなたの妹が事件に巻き込まれることはない。 ※ＰＣ２は普段はＰＣ１と選んだジャケットを着ている設定だ。しかし今回は導入でジャケットがなくなってしまう。別のを着るか、着ずに探索をすることになるだろう。 ●2人の関係性 2年前に大事な妹が親戚に虐められていたことが発覚 襲われそうになったと助けを求められる。その親戚を地獄に叩き落とそうとしたときに、PC1の探偵に会う。 親戚をなんとかする代わりに、ある事件を手伝ってほしい（医学的知識のため）言われて、条件を呑む。 二つとも時間は解決してあった後も、探偵と会う機会があり（見かける）たまに常軌を逸した行動を取るのを見かけて、フォロー入れたりしていたら、助手になっていた。 医者になりたかったが、家庭の事情があり資格を取り、軍医になる。 その為に医学、精神分析、応急手当てを持っていて、拳銃にも多少覚えなどがある。そろそろ30才で彼女ぐらい見つけないとと思っているが、探偵と事件によって彼女すら見つけられていない。でも、1人の女に悩まされてしまうよりかは、探偵と事件にスリルある毎日が楽しめるから、独身でもいいかなと思っている。 芸術の執筆は、これまでと今の探偵と自分が解決した事件について執筆している。 事務所の近所に住んでいるが、妹が結婚するなら、もう心配もないと思って、探偵が良ければいつでも助手としてそばにいれるように同居の誘いをしようかと考えている。 性格的には、お節介というか友好的 友達、仲間と思った人は、とことん親身になってしまうタイプ。敵だと思ったら、容赦しない。 一年以上探偵といれているのは、そのせいなのかも知れない

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