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中学生を卒業した今でも中二病が残っている頭が痛い子。勇太のことがすごく大好き（アニメ内の設定だ気にするなｗ）。 本人はいたって真面目である。ちなみに自分の姉（ブリューデスと本人は呼んでいる）が結婚するらしいといってその場の成り行きでドイツへ何回か行ったことある。ちなみに本人が眼帯をつけているのは邪王真眼を封じるためと言っている。 通貨シナリオ↓ シナリオ名「your-captive」 にてハッピーエンド ログハウスを燃やし。その際に大喰トーカ（元：小鳥遊トーカに改名）を自らの養子として迎え入れる。 小鳥遊トーカのステータス↓ STR:06 CON:05 POW:16 DEX:11 APP:17 SIZ:07 INT:15 EDU:06 HP:6 MP:16 SAN:50 ダメージボーナス：-1d4 技能：基本的に全て初期値 設定：ログハウスで飼われている 12 歳前後の少女。世の中から完全に隔絶された生活をしているため極端に世間知らず。 知らないことだらけなので、いろいろなことに興味を持つ。悪いことだとわかっていても興味が勝る年頃のため、大喰が見ていないところだと探索者たちがくれたお菓子を食べたり、外に一人で遊びに出ていったりしてしまう。 悪い子悪い子。赤子のころ攫われて、孤児院にカモフラージュされた人身売買の闇市（ヒューマンショップ）を経て、この館にやってきた。 本人は普通の孤児院から 普通に引き取られてきたと思っている。（孤児院の生活と大喰の下の生活は大した差はないが、大喰との生活には大喰の愛情があるため自分は幸せ者だと 思っている）孤児院時代から家畜としての教育をされてきたせいで、食べられることに全くの疑問を持っていない。 それどころか自分の身体を美味しく食べてほしいと思っているため、彼女の肉を使った料理を食べた探索者には美味しかっ たかとよく聞いてくる。柔らかく美味な肉になるため食事は徹底管理されている。 錠剤、半固形化栄養剤、クラッカーなど食事らしい食事を摂っていない。 この生活に疑問は抱いていないが、探索者たちが外の食べ物をあげたり、外の世界の話をするたびに、外の世界への憧れが強くなっていく。 SH 細胞を打たれているため身体の半分はショゴスに近い体組織に変化してしまっている。 しかし、彼女にはショゴスらしい膂力や形態変化の能力はほぼない。 その代わりに生命力と回復力に優れており、手足が千切れた程度では死なない。 時間も経てば再生することが可能。 再生スピードは青い薬を用いることで進めることもできる。 なお肉の味は最上級。 ～現在のトーカ～ 今は六花のそばでいるため、トーカが成長するまでに六花に暗黒魔法（笑）をおしえられ、彼女は軽度の中二病になった。

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