タグ： パラダイス

＜＜初期作成＞＞ ・職業(ジャーナリスト) 言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、歴史 ・趣味 精神分析、目星、こぶし 基本的に説得と図書館と精神分析無双な構成 SAN値高いので回復役として立ち回ってみる(ツモリダッタノニナー) ＜＜プロフィール＞＞ 専門卒から10年ちょい活躍しているジャーナリスト 現在情勢や歴史系が専門だがだいたいネタがあればどこへでも行ってみるオールマイティ フリーではなくボストンの専門誌出版会社に属している 文屋なので写真は少し不得手、でも一般人よりは5Pは上手い筈 本名はピーチ・パイ、キラキラネームで恥ずかしいので偽名を名乗ってるし、名刺も偽名 でもやっぱり免許証やIDは本名なので警察に捕まったら周囲にもバレる(バレた) ＜＜はじまり＞＞ 7/9 パラダイス劇場、アーカム市街地、うらぶれてる、マッドマックス ボランティアがてら取材にきたんだよ、新生パラダイス劇場だとかなんとか ・サラ・ランドリー(美術部のOB)そばかすっこ 　なんか事故があった女の子のメアリーさんの先輩 　「落ちないでくださいね」 　メアリーさんが怪我をしている。恐ろしい物を見たっぽい。 　精神判定されてるっぽい。劇場は何かに取り憑かれている。 　家族は取材拒否してる。 　昔から物音がする。おじいちゃんぽい人がインタビューに答えてた。 　ハリーサムソン、ハンスがねずみじゃね？って言ってたー フィンツさんが聞き耳判定成功して変な音楽流れっぱなし ハンスが音響担当ということで映写室に行ってみる 映写室にハンスはいなかった 照明もハンスの担当 サラ談 ボランティアを名簿化はしてない ドイツ系アメリカ人30代半ば(見たらわかる ハリーサムソンさんは面識無し 劇場資料、人事上の書類があるかも？ 倉庫１に残っている書類を調査 4時間 過去に火災で人が多く死んでいる、ドイツがなんやかや絡んでる こけらおとしで火事が起きてから、その後公開出来てない アルザス地方はドイツとフランスの国境地帯(微妙な地帯 スクリーンの辺り 積み荷置き場に繋がりそうな辺りに鏡がある 開きそうにない、ちょっとおかしいことが起きた 「あそこは全てにして一つなの、あなたもあれを見たらわかる」 「私は落ちたんじゃない」 テレビが爆発、影がメアリーをふるぼっこ 7/10　夜 日中はなんやかや調べてた ディ君と一緒に地下室に潜ったら音と光ががががが バーの後ろの壁ぶちやぶったらホラーだった がいこつ三つあった、ろうそく、トランペット 50歳男のいすの床、革の装丁の本 不法侵入でお縄に 恥ずかしい本名がディくんとお姉ちゃんとおじいちゃんにばれた 7/11　おねえちゃんの誕生日 ばーんしてどーんしてパラダイスに火災発生 おばあちゃんの遺品(重火器)を胸に最終決戦 おねえちゃんが発狂して復讐に取り憑かれたので精神分析(肉体言語)で目を覚まさせ、 発狂したらおねえちゃんを殺しかねないディ君に(スタンガンで気絶させるために)寄り添う献身ぶりを見せつつ、 その右手が放り投げたパイナップル(手榴弾)が諸悪の根源と触手に微々たるダメージを与え、見事！教授だけを屠った とどめはおじーいちゃーん(※しあげはおかーあさーん) ＜＜エピローグ＞＞ ジャーナリストとしては今回の怪異は記事になんか出来ないので普通に火災の事故状況を間近で見ていたとして記事にした(写真めっちゃ撮ってた) 教授を屠ってしまった悔恨みたいなものをほんのり抱えたまま、数十年前から続くこの事件の真実をファンタジー小説として執筆開始 過去からやってきた男として教授大活躍の予定 ディくんが少し気になるので声をかけておく、ネタが提供されたら嬉しいな程度で

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