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文字色： □現在不定発症 なし ■【心療内科医】ベース：「メンタルセラピスト（2015）+ 精神科医（2015）」EDU*20 ※加齢ルールにてEDU+1　EDU20*20=400職P 　精神分析、説得、心理学、医学、薬学、信用、ほかの言語→ほかの言語（ドイツ語）、芸術（癒し系の何か）→芸術(絵画） （・メンタルセラピスト（EDU*20 or EDU*10+APP*10）：言いくるめ、芸術（絵画、楽器演奏、歌唱、アロマなど）、信用、心理学、精神分析、説得、法律、ほかの言語（英語、ドイツ語） ・精神科医（EDU*20）：医学、化学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、ほかの言語） （精神科医としての資格を持ちつつ、心理師としての経験を持つ。公認心理師としての資格も有しており、投薬治療（のための面接療法を含む）を主とする医師としての側面の他、カウンセリングなどの対話療法を行う心理士（公認心理師）として勤務している。 ◆特記（精神科医） 　：1件の狂気において<精神分析>のロールに失敗しても、環境を整えたり、投薬を行ったりすることで再度<精神分析>のロールを行うことができる。 ■特徴表 　（5,10）受け身：どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20％。（CON10*5=50+20=70%） 　（6,7）不屈の精神力：気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 □人物 　普段は穏やかで物腰柔らかく、基本は誰に対しても敬語で丁寧な応対をする医者。 　周囲に隠しているが中高の頃はかなりやんちゃをしていた（元ヤンキー）。 　現在は小さな個人医院で臨床心理士・カウンセラー・精神科医（心療内科医）として働いている。開業医である穏やかな院長は高齢になったこともあり、最近医院を継がないかとしきりに相談される。現在は“一応”副院長をしており、医師そして公認心理師としてのスキルをフル稼働しながら、大都会の片隅でひっそりと、しかし懸命に日々患者と向き合っている。 　柔らかい茶髪に強い癖毛が印象的で、顎の左側にそこそこ目立つ傷痕がある。 　勤勉であり様々な資格を持つが、これといって特別な功績や目立つものがあるわけではなく、非常に平凡な人間であると自覚している。また周囲もそのように評価しているが、それが余計に『信頼できる』と評判でもあった。 　しかし何事も（印象に残らない程度に）そつなく熟す器用さがある一方で、その性質は努めて獲得したものだということを知る者は少ない。追い詰められると元ヤンだった頃の素行の悪さが出やすくなり、その悪癖ばかりは治らなかったため、常に余裕を持って行動できるように自分に言い聞かせている……努力の賜物である。 　オカルトなものはサッパリだが、霊や怨念や呪詛はこわい。悪意で人間は死ぬからね（痛感） 　それでも立ち向かわなきゃならないときがある。 　医者としても、人間としても。 ▼参加シナリオ（リザルト／ネタバレなし） 【1】『一族の毒』生還 →SAN53 31歳くらい。 ：友愛を大切にする。友情に厚い。友のためならどこまでも！新しい縁ができてとても嬉しい、けれど悲しい事件だったね……。 友達4人と知り合った。導入NPCも入れて5人！みんなでワイキキビーチいこうぜ！ 【2】『Life goes on～人生は続く～』 SAN53→41→56 ※データ改訂（6版＋2015サプリ） 35歳頃？ ☆不定：１ヶ月（～4月）／6.制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる。（終了） ：大分大人しかった。常に中立中庸であり、けれど何かの味方でありたかったが、それは逃げだったろうなぁと今は少し後悔している。 　知り合い？友達？が新しく2人できた。新しい2人との付き合いはどうなるだろうな。連絡先を交換したかも定かではない。 【3】 （メモ） ・<芸術（絵画）>......モブとして参加した『純潔の証明』にて出てきたアイテムと技能。バスキアとか好きかもしれない。 ・学歴 6+3+3＝12（高卒） 8（医大+研修医→医師資格）+4～6（公認心理師資格）＝12～14 12+12～14＝24～26（年）

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