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とこばね るり 職業ベース：警官、刑事ベース（クトゥルフ2015） 言いくるめ→回避に変更（大太刀で受け流し技術の扱いが困難であることから護身のため回避術を学んだ） 刀種：大太刀 カラーコード：D5D2D8 「こう思い切ってバーンとやっちゃダメ、ですか…？」 「えっ！センパイ好きな人いるんですか！？」 「わわっ、くすぐったいですよ〜！よしよし」 明るく人懐っこいフレッシュな新人刑事。 大太刀に惹かれてほぼ一目惚れのように選んだ経緯がある。 細かいことがあまり得意ではなく大胆に行こうとしがち。なので大味の大太刀を選んだまである。 恋バナによく反応して相手が嫌がらなければ話を聞きたがる節がある。 一方で自身の恋バナのネタはほとんどない。なので聞きたがるらしい。 動物に好かれる体質。本人も動物が好き。 幼いころから子犬がたくさんいるところに座れば子犬たちに群がられ、猫に抵抗されず撫でさせてもらえたり等、動物から寄ってきて触れ合う機会が多かった。 なので警察犬と相性がいいらしく現場にいるとめちゃくちゃしっぽを振られるしめちゃくちゃ犬から笑顔を向けられる。 特徴表 動物に好かれる：独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 前職：以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU*3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。→医学(後述) 【大太刀】 太刀より重く大きな刀身を持つ。ダメージ量は期待出来るが、受け流しが不可能。 ▶ ダメージ 2d8＋db／ラウンド 1 回攻撃可能／日本刀での受け流しが不可能。 (db 含まない)最大値 16 小ネタ ジョウビタキ→尉鶲、常鶲 ルリビタキ→瑠璃鶲 鶲→公、羽、鳥 経験シナリオ 快刀乱魔、キャンパーキッドナッパー 以下、快刀乱魔HO2秘匿バレあり HO2【鳥は変化である】 刑事部捜査第一課の新人刑事。22歳限定。 貴方は12年前に「四肢漁り」により身体を一部欠損している被害者である。 事件当時の事は幼かったせいかあまり覚えておらず、まだ「四肢漁り」と世間を騒がせる前の事だったため、警察では自分が被害にあった事件が「四肢漁り」の可能性は低いと見ているらしい。 貴方は「四肢漁り」を自分の手で捉えるために刑事になった。それに対する感情は復讐でも真実を掴むためでもなんでも構わない。 欠損部位の指定は特に無し。但しその部分が欠損だと分からないように義手＋手袋、義足＋長ズボン。といった感じにしておくこと。 義手や義足などは本来、警察内でのハンデ(デメリット)になるため、他者に必要以上に公言しない方が良い。と上司に言われているのだ。 また、貴方には幼い頃から世話になっている義肢の整備士がいる。名前は「六栄守理(ﾘｸｴｲ ｼｭﾘ)」 店の名前は「machina-マキナ-」で、「お前の義肢は特殊なものだから、出来る限り見せに来て欲しい」と言われている。 兎にも角にも、貴方は【「四肢漁り」を捕えること】が目的である。 ◆HO恩恵 【メリット】 ①貴方の義肢は戦闘向きである。そのため常人より強い力を出せるためSTR＋3(これは上限を越えても良い) (欠損部位が目や耳であれば「急所を見抜く」などのメリット部分とし、代用しても良い。これは特徴表としないものにする) ②自分でのメンテを軽く出来るように機械修理に＋30% 【デメリット】 ❶ただしそれによる脚の遅さ、ないし手先の器用さはあまり無い。DEXに−2。 (こちら目や耳などの場合、痛みが出やすいという理由でCON-2にしても可) ❷加えて1日に1度は守理のメンテナンスを受けなければ、義肢の調子が狂い痛みが出ることがある。 (機械修理に成功する事で、＋1日程度は義肢の使用に問題ないが、以降はHO恩恵①を失い、そのままメンテナンスに行かなければ1日事に1d2分のHP減少が発生する) ────────────────────────── 「返してよ！私の左手！返して！！幸せな指輪を嵌めるための左手の薬指返せよ！！」 「私の憧れだったのに、もう、一生叶わないよ……」 「許さない。全て分かったら殺してやる」 欠損部分→左手首 12年前、「四肢漁り」の被害者でありその際に左手首を失っている。 彼女が「四肢漁り」の犯人を自分の手で捉えることに必死なのは復讐と真実を知りたいため。 警察が彼女の事件を「四肢漁り」の可能性が低いと扱っているところも内心良く思っていない。 誰が犯人となりえるか不明なため表では一切その感情を出さないで本来の明るい性格で振る舞っている。 大太刀を選んだ際に一目惚れしたのは事実だが、犯人を見つけた際に容赦なく叩きのめせると思ったのも理由の1つにある。 母親と特に仲が良く、母が薬指にしている結婚指輪を見てとても憧れを抱いていた。 自分もいつか母のように綺麗な結婚指輪を幼いながらに想像をするほどに夢を見ていたくらいである。 その矢先に「四肢漁り」の被害に遭い左手首から先を切断され持っていかれてしまった。 普段通りの生活ができなくなる、そして憧れをそのような形で失ってしまったことにひどく絶望する。 彼女の様子を見てからか、後に義手をつけてみないかと勧められそのまま受け入れる。 かなりのリハビリをしたことで以前の生活と支障なく同じように動かせる段階にまで復帰することができた。 手袋をしてしまえば違和感なく義手だとバレずに細かい作業以外は自然な手の動きができる。 しかし一生その薬指に幸せの象徴の指輪を嵌められない、嵌めたとしても義手なので感触を一切感じられず実感することができない。 彼女はトラウマとコンプレックスを抱いている。 同時に真実を追求することと強めの復讐心を抱く。 自分の恋バナを話したがらないのは、憧れのことを思い出してしまうので事件以降自身に対する恋愛をかなり意識して避けてきたためそもそもないのである。 彼女が恋愛をするようになるにはトラウマと実質のコンプレックスの双方を解消する必要がある。 自分ができない分、他者に対しての恋愛模様は純粋に応援したい気持ちがあるので恋バナを聞くのが好きになった。 六栄守理とは幼いころからの世話になっている義肢整備士であり落ち着いた雰囲気に感化されて少し大人しくなる。 当たり前だが、義肢をしている人に対して馬鹿にする人間はただただ普通に大嫌い。 特徴表 前職の医学について 「四肢漁り」の被害に遭ってから義手の取り付け、リハビリにあたって担当医から話を聞いたり独自でも学んだりしていた。 小ネタ続き 上記小ネタの鳥たちの名前の漢字をバラバラにして公の字をなくす（鳥はHO鳥なのでなんとなく割愛） →漢字バラバラ+その一部をなくすことで四肢漁り被害者の比喩に。 秘匿タイトルの【鳥は変化である】や義肢を得たことで返り咲いたことから不死鳥をイメージしつつ、フェイクとして不死鳥→赤の印象からの赤い鳥のジョウビタキ、二面性を出したくて青い鳥で名前が近しく配色が似通っているルリビタキの漢字を使用。 不定：強迫観念に取りつかれた行動 3ヶ月（2023/04/28～2023/07/28） 命の危機に立たされた際に義手及び腕を守ろうとしてしまい「手を使う技能」に-10％。 戦闘時に確定発症。POW*5に成功すれば1d3ラウンド、失敗すれば1d6ラウンド

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