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【俳優 / クトゥルフサプリ2015】 [特記]APP+1、ファンに対し<信用>＋10% [関心技能] 目星.聞き耳 (役者として目聞きは大事なため） ■■■ 参加シナリオ ―――――――――― 20210220「傀逅」 ■■■ 特徴表 ――――――――――――― 2-10　前職 / [EDU*3]を前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振れる ・[EDU*3] = 48% →俳優の前は舞台スタッフとして演出の手伝いや舞台裏の補助として活動していた 　・芸術(パフォーマンス)＋20% 　・応急手当＋18% 3-9　スポーツ万能 / １つ＋20%、３つ＋10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナス ・キック(フットサル)＋20% （体育で得意だった競技） ・頭突き(フットサル)、こぶし(空手)＋10%（体育で得意だった競技） ・日本刀(祖父から少し教わったことがある、演じるときに役立った)　＋10% ■■■ 職業・性格 ―――――――――――― 俳優。元々は売れない舞台役者で舞台の裏方の仕事をしていた。 芸名は「陽道(はるみち)ゆうと」 顔はいい方だが、態度はあまりよくないく、口が悪い。喧嘩早く、一匹狼タイプ。 しかしなんだかんだ面倒見はよく根はいい。 同居人と仲はいいが、ケンカもぶつかることもある。 すぐに手足が出るのを、相手によって抑えられてきたが、相手が暴れるのは己が抑えてきた。 互いの喧嘩はお互い容赦ない 特技は料理。同居人が味音痴なのか料理がやばくなるので、どんなに忙しくても自分がご飯を作ってる ■■■ 他 ―――――――――――――――― 「オレの名前しらねぇの？めずらしー」「よっしゃ、いっちょいきますか！」 「オレはオレのやりてーことするまで…！！」 一人称：オレ 二人称：オマエ/アンタ 好き：カレー、ちゃんちゃん焼き、シャーベット、、犬 苦手：タコ 得意料理：サンドウィッチ、甘いもの　割となんでも作れる ■■■ 関係 ――――――――――――― ● 陽吹 真斗（ひぶき まなと） 幼馴染 / 舞台演出家(兼スタッフ) / 元俳優。現在は舞台演出や裏方の仕事をしている。 顔も頭も性格も良く、仕事に全うし人から愛されるタイプ。 何かあればすぐ手足が出る相手を抑えてきたが、 自分が怒ると我を忘れ怒ることもあるためその時は相手に抑えられてきた。 事故で足を悪くし、現在は後遺症でロフストランドクラッチをついている。 一人称：ボク（言い合いになるとつられてオレというときもある） 二人称：アナタ / キミ 好き：肉料理、（侑也の料理は基本的になんでも好き） 苦手：イカ（魚介類はあまり好まない） 趣味：掃除 弱点：味音痴 ■■■ 生い立ち ――――――――――――― 【幼少期～】―――――――――――――― ・親を知らない、気づいた頃は祖父母の家で育てられていた ・陽吹家は父・母・妹の4人暮らしで実の両親・兄弟のように接してもらっていた ・陽吹家の父が有名俳優で都心に単身赴任して、休みの日に帰って来ていた 　そんな彼を実父のように感じ、テレビで演じる姿に憧れを抱いていたのを覚えている ・昔から何かあればすぐに手足の方が出がちだったのをよく幼なじみに抑えられてきた 【高校生】――――――――――――――― ・陽吹家の父がある日、病気で亡くなる ・それがきっかけで二人で彼がしていた”俳優”について背中を追いかけ始める ・高校時代から事務所に応募をはじめる ・喧嘩沙汰を起こし、自分のせいにされ不満を残した帰り道で犬を拾い、飼い始めた。 　幼なじみと2人1匹仲がい 【大学生】――――――――――――――― ・大学は本格的に学ぶべく芸術文化学部を専攻 ・高校卒業・大学入学と同時に家をでて2人で住み始める ・真斗が有名になるまではよき相棒として一緒に舞台に立ったり一緒に仕事をしていた (侑也) 大学で学びながら小さな舞台で活動する。舞台裏スタッフのバイトや複数のバイトをかけ持つ。 (真斗) 次第に仕事が入る様になり、大学に通いながらも表で俳優業をするようになり、そこそこ有名になる。 （この時真斗は侑也に才能あることを知っていたが、彼がなかなか表にたたないことに疑問を抱いていた） （侑也はこの時、真斗が憧れでかつ敵わないことを悟っており、表には立とうとしなかった） 【大学終わり～社会人】 ・ある日真斗に映画のＷ主演の仕事が入り、侑也を指名する ・侑也は渋ったが、相手の望みであると知れば積極的に参加し、再び一緒の舞台にあげる事が嬉しかった ・映画の撮影中、侑也が高台から落ちそうになるのを庇うように代わりに真斗が落ち、大事故になる ・一命をとりとめたが、その時の怪我でリハビリをこしても後遺症が残り、足が不自由になる ・それがきっかけもあってか、真斗は俳優業をやめ、演出や舞台裏の仕事につくことになった。 ・侑也は責任を感じ、相手の望みである「(俳優として)表舞台に立つこと」を引き継ぐことになる ・以後、その映画の主演を勤めたことがきっかけで一躍有名になる （しかし侑也は真斗に敵わないと自負しているせいか、もう1度真斗に立ってほしいと望んでいる。）

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