タグ： 刀剣男子ﾓﾄﾞｷ

うめがわら　うぐいすまる （お遊びで作られた。特徴3回振ったら良い感じに纏められそうだったせい。) 特徴：45不思議ちゃん 茶への執着と大包平（非現実)の話をする異常人。また、夜中には夢遊病のように徘徊し、話しかけると別人のように感じるらしい。（二重人格) 持ちネタは「ここ（頭を指す)に大包平を飼ってる」「大包平はペットみたいなもので（ここで頭痛)…いや…一緒に育ったから、兄弟みたいなものだな。…で、いいか？」他にも、大包平ならこうするだろうな、大包平もそう言っている、とか。たまに1人でお話してる。 『操縦:大包平』は神話生物やクトゥルフ的なこと、魔術的なこと等を頭の中の大包平に聞けたら面白いなって技能。成功しても、大包平が知っているのか、教えてくれるか、の幸運ロールが必要かもしれない。なお、成功時のSANチェックまでは配慮してくれてない。大包平が頭の中から居なくなった瞬間から、捨て技能になる。 幼い頃にｼｬｯｶﾞｲからの昆虫（ｼｬﾝ)に寄生されてきた。 このｼｬﾝの目的は邪神を世に広めることであり、幼い鶯丸はそれを手伝う事を約束するが、自分や回りの人間を害さないで欲しいという条件をつけた。こうして鶯丸はｼｬﾝ（以下：大包平)を頭の中に飼うこととなった（特徴：54ペット)。成長した鶯丸が提案した方法は《絵》であり、大包平は『視覚的に邪神を布教しようとは、考えたな！いいぞ！邪神の情報ならば、どんどんやろうではないか！！』と特徴だとか、生態を教えた。しかし、大包平は知らなかった。鶯丸が描く絵はふぁんたじーでゆるふわ、めるへんちっく、どう頑張ってもSANCなんて発生しない代物だった。大包平は頭を抱えた。しかし、そのよく分からなさと可愛い絵柄がそこそこ人気が出ていることや、隠れオタク（狂信者や教団員たち)の普段使い出来るｱｲﾃﾑとしても売れ始め（2クリ)、大包平は微妙な顔。鶯丸はﾄﾞﾔ顔である。 ところで、大包平はずっと鶯丸の成長を見てきたせいか、最近彼を見るとﾓﾔﾓﾔｯとするらしい。まさか、これって…（特徴60：好意を寄せられている) 《鶯丸目線：と大包平観察日記》なんだかよくわからないむしにつかれた。にんげんをほろぼすといっている。なんとかしないと。とっさに、おれのとくいなことでふきょう？するとやくそくした。むしはおれがおおきくくなるまでまってくれるらしい。わるいやつだけど、わるいやつではないのかもしれない。何か、かんがえなくては。虫はおれのしらないことをたくさん教えてくれる。虫におおかねひらと名前をつけた。気に入ってくれただろうか。俺はおかしな子なのか、この虫もホントのことかわからない。病気なのかも。でも、もしもホントだったら…何か、考えないと。大包平はご飯を食べない。俺に友人が少ないことを大包平が心配している…おかしな奴だ。お前のせいでもあるだろ。大包平は俺の記憶を共有できるらしい。人間がどんな物を望むのか、感じ方、考え方…色々な事を囓って学んでみる真似をする。どうしたら安全に布教できるかを考えなくては。大包平も興味深く調べていた。…一緒に俺の精神のことも調べた。大包平が幻覚だとか、病気の症状なのかは、俺にはわからなかった。夜な夜な、俺の躰を使って大包平が何かしている。多分、ずっと前から…。約束通り、俺の回りには、害がないが…急がなくてはいけない。何か、考えなくては。俺も、皆も助かって、大包平も納得する方法を。 閃いた。大包平に話すと大層喜んだ。協力は惜しまないそうだ。上手くいくといいな。 家を出て、企業することにした。と、いってもこの方法で上手くいくかは、やってみなきゃ分からない。駄目なら俺が死ぬだけだ。とんだ就職活動だな。大包平は心から応援してくれてるらしい。こいつ随分人間臭くなったな。大包平が俺の作った握り飯を食った。 企業はぼちぼち成功といったところか。何でこんなに売れるんだろうな、大包平。 久しぶりにマリオをやったら、記録更新されていた。頭の中で大包平がﾄﾞﾔ顔していたので、更新し返しておいた。ここ半年くらい爪を切っていない事に気付いたが、大包平が切っていた。かなり前からだったらしい。お前、爪切るの上手いな。買った覚えのない食材は大包平が買ってきたやつだ。いただきます。大包平が近所の犬に負けそうになっていた。 今日も今日とて、大包平が馬鹿やってる。 ※大包平は(鶯丸に関してのみ)甘ちゃんですがｼｬﾝなので、夜は鶯丸の躰を借りて動物（人間含)虐待してたり、悪の道に唆したりもしてる。あと鶯丸延命計画の準備とか。バレないようにはやってるけど、鶯丸は何とな～く勘づいてる。ちゃんと呪文も使える。 大包平（ｼｬﾝ)STR2 CON3 SIZ1 INT20 POW22 DEX34 移動4 飛行40 耐久2 MP27 SAN90 ﾀﾞﾒﾎﾞなし 装甲なし 相手にSANC：0/1d6　神経ムチ50% 融合60%　呪文①ｱｻﾞﾄｰｽの招来/退散②ｱｻﾞﾄｰｽの呪詛③命の糧④恐怖の注入⑤蝙蝠形態⑥自己保護の創造⑦支配⑧消滅⑨精神的従属⑩動物に命令する⑪被害をそらす⑫夢の映像⑬レレイの霧の創造⑭霊体の剃刀 全体的に、避ける・人間をいたぶる・生き残るために系の呪文が多い。実は③や⑥を鶯丸にかけて彼の寿命を伸ばしている。SIZが小さいのはこれのせい(本来のsizは14､str14､dex15)依り代は『御守り袋』なので、破壊すれば元通り。本人は布教のため、入れ物を有効活用するため、と思ってるけど…？。たまに⑤で鶯丸と散歩する。 梅ヶ原鶯丸(本来の姿) 御守り袋を破壊され、SIZ14､STR14､DEX15(後は変化なし)となった姿。(トゥルーEND後)シャンは居ない。END分岐により記憶や性格に多少の差はあるが、基本的に心優しい青年。ただし無類のお茶マニア。あと、マイペースが過ぎる。シャンに寄生されていなかったとしても、コイツは不思議ちゃんなのだ。 歪だったが、あれも愛の形だったのだ。きっと。 隣に立つ友人は、居ない。 特徴表は60好意を寄せられる(と、45不思議ちゃん) 古曳鶯(こびき うぐいす)　 自分の記憶は5歳までしかない。知識はほぼ元の鶯丸のまま。あべこべな少年。御守りを大切にしている。シナリオHappyEND後、孤児院→古曳家に引き取られ、探索者の家のお隣に引っ越ししてくる。小学校5年生として大包平と一緒に学校に通う。時の流れは遅いままなので、高校生位になると大包平(180㌢㍍)と鶯丸(160㌢㍍)とかが見られる。寿命も違う。 愛がないというのなら、やり直そう。君は彼によく似た…。 特徴は60好意を寄せられる(と、45不思議ちゃん) 家族構成は、父、母、鶯、包平。

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