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【特徴表】 ・俊敏：回避の基本値が、DEX*2からDEX*5 ・親の七光り：信用に20％ 【設定】 零課にライバル意識を持っていた、捜査一課第三班。 （ライバル意識を持っていたのは、担当事件がとつぜん零課に流れたりするから不審に思っていたため。 　現在は神話的事象に関する事件を担当しているのだと、不審に思う気持ちは薄れた。 　ただし、零課のメンバー全員がとんでもない人間性を持ちコミュニケーション方法に難があるため、結局抵抗は消えていない。） 親が警察のお偉いさんでそのコネで入ったのではと言われるのがとっても嫌い。というか親の話題が好きじゃない。 顔の傷は先輩桐生と犯人を追い詰めた時についたもの。 親に似てるだのなんだのと言われなくていいなと思った。 好きなものは、おいしいもの。 嫌いなものは、親とじめじめしたもの。と最近暗いところが得意ではない。 信頼しているものは、相棒の朽ノ葉桐生。普段は言わないけど。 意識しているものは、入間うるか。見てない考えないようにしている。 【火傷をした事件について】 ・北野が誰にも信じてもらえなかった情報を桐生だけは信じて二人で解決した。 ・この事件で北野は顔に火傷を負った。 ・ 【関係】 ▼「おさむ」 　同じ大学のサークル仲間。ふにゃふにゃして放っておけない。優しすぎるくせに頑固なんだよ。 　旅行に行った3人と、穏やかに話に出せる時が来たらいい。 ▼「うるか（いるか）」 　ものすごくにぎやか。だが最近は大人しくなってきて家事を手伝ってもらっている。今度ショーの差し入れ持って行くか。 　今ではうちのアパートで家事をした後、当然の如くくつろいでる。泊まることもある。……年頃なんだからもう少し友達を作るべきだ。 ▼「桐生」 　同期であり、1課で同じ班。警察内部の動きがおかしいが、あいつだけは（言わないけど）信頼している。 　こちらを困らせて焦っている姿を見て、喜びを感じているサイコパスの節がある。 　たまに詰めが甘くてぼそぼそと言い訳をしている姿は年上とは思えない幼さがある。 【クリアシナリオ】 ▼惨歌讃劇：朽ノ葉桐生（桐生） 　桐生とかつて追い詰めて命からがら解決した事件の風呂敷が広がる。北野が誰にも信じてもらえなかった情報を桐生だけは信じて二人で解決した模様。 　その事件で北野は顔に火傷を負った。 　「俺を殺すのは良いけど、他のやつを殺すなよ」「オレがお前を殺すまで死ぬなよ？」 ▼まれびとの島：入間うるか（いるか、うるか）、山内 堕ヰ夜（だいや）、周々木 葛籠（つづら） 　パラノイア：3か月 　いつも一歩遅い。あいつの「助けて」を聞いたのに。言ってくれたのに。置いていってしまった。 ▼お、捨てKPCだ。可哀想に…：入間うるか 　冷たい肌よりも子供体温の方が安心する。 ▼AND/HAND：朽ノ葉 桐生 　奇妙な性的嗜好：密着する事に興奮する。：5か月 　不定が終わったら不定が始まった。 ▼君と一杯のカクテルを。(KPレス) 　このシナリオのことを君は覚えていない。 　でも、貴方は気持ちよく目が覚め、いつもよりいい1日を過ごすかもしれない。 ▼メメント・モリの温室(KPレス)：腹部に傷。 　事件は解決した。メメントモリなんて考え方、普段はしている暇なんてない。 　誰を信頼すればいいのか、時々分からなくなる。 ▼愛に空いて(KPレス) 　夢だったのか夢ではなかったのか。 　手から漏れていく存在が只増えていく。 ▼ラストグラス（特殊WEBKPレス） 　桐生さんの気持ちになんかまったく気が付かずに感動のミリしらゴールを決める。これが1課3班の阿吽の呼吸だ……(震え声) ▼daze syndrome― 目眩まし症候群 ―(KPレス) 　後遺症：内臓器官の老化 　クトゥルフ神話技能：+3 　きっと後悔するだろう。何故だと嘆きたくなるだろう。しかし、それでも俺はあの選択をしてしまっただろう。 　あいつはもっと好い奴を見つけて、幸せになるべきだ。こんな傷物の世話をしている場合じゃない。 　気持ちを、伝える前でよかった。 ▼▼キズナバレット「キリングナイト」：NPCで登場（ヒューイ・セントエルモ、ジャック・ウォルター） 　無表情で何を考えているか分からない奴がでかい奴を連れてやってきた。 　裏社会の関係者がホイホイと警察に来ないでくれ。相棒は元マルボウだぞ。 　いつもピリピリしているような奴だったが、でかいのとはなんだかんだ仲良さそうにしていた。　柔らかいあいつなんて初めて見た。 ▼君の胴：朽ノ葉桐生 　呼吸ができないくらいの恐怖だった。

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