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すずか れいか 人間山脈ベース（特記は今回は不採用） カラーコード：#BCE0E4 【前歴】【ぬえとの因果】 元付き人兼ボディガード。 主にご令嬢などの女性依頼者や付き人が女性指定であるものを請け負っていた。 毒見もしていたためかそのような類の耐性もついている。 ただ女性が多数いた職場とはいえそれでも男性が多かったためその心無い揶揄いにとうとう頭にきてしまいなぎ倒して退職。 それからは戦闘能力や必要とあれば持ち前の顔を使って売り込むなどして用心棒をするようになる。 それでも女だから等さまざまな理由で耳を傾けない男も一定数いたため嫌悪感が酷くなる。 アウトローの世界にも若干入っていたため話を聞かない外見だけで言い寄ってくる人間も見たりもしていたのが重なって我慢の限界が来る。 言葉が通じないのならこちらが上から支配すればいい。 後に複数の男性の遺体が重なる血溜まりの部屋の中で彼女1人薄ら微笑んでいた。 女遊びが激しい男たち複数人を同時に誑かしてほぼ自然と男たちが自分のために殺し合うように仕向けた。（心理学、精神分析の悪用） 物的証拠もない、彼女も男によってかなり怪我をしていて正当防衛の反撃であるように見える状況。 そこに居合わせた夜鳥ぬえにも手を下そうかと思ったものの気分じゃなかったため無視をしていたところになぜか探偵社に来ないかと誘われる。 彼女は自分を逆恨みされて攻撃をされることも計算にいれていた。 よって男たちの攻撃はまともに受けたように見せつつ受け流したり深手の傷にならないようにしつつ切り傷を作ったりしていた。浴びていたのは主に男たちの返り血であり軽傷。 それをあの一瞬でぬえは見抜いたのではないかと麗香は思っている。 【探偵職員として】 夜鳥木探偵社に所属してからは以前のようなことはしないようになる。 麗香にとって精神衛生上悪かった環境から離れたことにより区切りとして心機一転。 以前の名残で男性に若干とげとげしい場面もあるが女性に対しては基本友好的。 探偵社メンバーには冷たくならないように気を付けてはいる。 たまに気まぐれで男を掌に転がして弄ぶことはするが探偵社のメンバーに迷惑はかけないようにしている。 今度こそ安心して自分の戦闘能力を正しく使える場所として認識しているため、探偵社のメンバーのために力を振るうと決意。 ちなみに幼少期から中学高校くらいまで地元の花柳道場に通っていた。 その経験からボディガードの職に就く。 しかし道場通いのことは今の自分とかけ離れている人物像ではあるので自分の格闘センスのルーツは絶対に話さない。 ボディガード時代に話を聞かない男共のことがあって理路整然とした交渉系はそれをするくらいならいいように操ったほうがとすぐ思ってしまう。 特に赤の他人に対して殺気やら威圧感やらを放ってしまっているらしく、そのような真面目な会話がまともにできないので交渉事が大嫌い。 本人は一切圧をかけているつもりがなく無自覚。 鈴鹿：女の鬼の中でも特に有名な鈴鹿御前から。 特徴表 異物への耐性：体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％。 格闘センスの持ち主：幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である。 経験シナリオ 【ヤドリギあやかし探偵社】件の如しと言いますが、シーサーペント・ディストーション、氷椛、逢魔時怪士奇譚、ワンルームナイトメア ヤドリギあやかし探偵社　HO鬼の詳細内容 【HO 鬼】 貴方は怪力の持ち主だ。 その怪力と戦いのセンスは探偵社の武力として大いに役立っている。 ［メリット］ < こぶし> のダメージが 1D6 となる。 また、ダメージボーナスが 1D8 となる。 ［デメリット］ 貴方は威圧感からか他人との交渉がうまくできない。 そのため< 信用/ 説得/ 言いくるめ> に技能ポイントを振ることができない。 ［特徴］ < 大酒飲み>< 異物への耐性>< 格闘センスの持ち主> →< 異物への耐性>< 格闘センスの持ち主>選択 ヤドリギあやかし探偵社バレあり 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SAN ｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ HO: 蛇：好きなステータスに＋１（上限は突破しない） HO: 狐：回避に+20% ／又は芸術：嘘※1　に+20% HO: 蛇：目星に+20% ／又は子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。※2 AF：純銀の杭 一回のみ使用可能。銀を苦手とする神話生物の装甲を無視することができる。 杭の場合、一回使うと腐食したように壊れてしまう。

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