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・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… ▼『十二星座館殺人事件』 あなた達12人は各々が超一流の探偵であることを自覚している。 あなた達12人はそれが表の顔であることを自覚している。 あなた達へ届いた依頼は同じものだ 一つは、「館の主を見つけること」 もう一つは、「館で起きた事件を解き明かすこと」 ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… HO 牡羊座：--------------------------------------------------- ラストネーム「Aries」 ------------------------------------------------------------- ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「はじめまして、僕はエアリーズ。しがない探偵だよ」 「見た目が変？そうかもしれません。けど僕は僕。あまり気にしないで欲しい」 「これでも正義感は強い方でね。まぁ、今月は５回ほど職質されたけども」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 一人称：僕(私） 二人称：君、貴方、〇〇さん カラーコード：fac559 利き手：両利き 〇好み 趣味：旅 好きな食べ物：葉野菜 好きな飲み物：珈琲 （苦手なものはおおむね無い） 【名前】 Blair　Ovis　Aries　(ブレア・オビス・エアリーズ) →平原（ゲール語）・ヒツジ属（ラテン語）・羊（英語） 【職業】 探偵（2010 刑事ベース） 【設定】 フルフェイスマスクに着こんだ服。露出ゼロの為性別もわからない格好をしている人物。 ぱっと見不審者と勘違いされるが、れっきとした探偵であり本人もそういっている。 見た目がこの状態なのは本人曰く『目を見て話そうとすると人見知りが発動してしまうんだ』とのこと。 だが、基本的にしっかりと自分の意見も言うし、ノリもそこそこ乗るし、時折適当な態度も見受けられるし…人見知りとは…？ と知り合いから首を傾げられることが多い。 頼まれれば基本的に了承するタイプ。基本善人。 悪いことをした人を見つければ警察へ連れていくし、困っている人が居れば手伝おうとする。 （見た目が不審者の為、第一印象で逃げられることもしばしば…） 見た目から謎多き人物になることが多いが、本人的には聞かれたらなんでも答えるので特に素性を隠したいわけではないようだ。 誕生日は春先。暖かで花実る時期が好き。 趣味は旅行。よく世界を飛び回っている。服も旅人風。 【通過シナリオ】 ・十二星座殺人事件 END3 ・ここはたのしいうさのくに　ENDA（技能成長後日） ※特徴表使用不可 『概要』 PL：12人 推奨技能：なし 非推奨技能：拳銃、または準ずるもの 想定プレイ時間：オフラインセッションで12時間（ボイセ換算） 特殊HO有り/完全協力型 傾向：何が起きたかという「謎」を推理することが可能 ロスト率：高（ダイス次第、行動＆選択次第） --------------------以下HO 牡羊座秘匿情報---------------------------------------- ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… ◇HO　牡羊座　ラストネーム「Aries」 「衣を変える」才能を持つ。 あなたは〈変装〉を99％で常に振ることが可能だ。ただし、99％以上の成長はない。 衣を着替えるように他者の姿にステータス関係なしに成り代わることが出来るのだ。 才能豊かなあなたは、常に黄金の毛皮を纏っているに等しい。 あくまでも偽れるのはその姿だけに過ぎないが、あなたの姿を見破るものはない。 ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「僕は僕であり僕でなくなれる。こだけは得意なんだよ。才能と呼ばれる事が多いかな」 「む？僕は女性だよ。一応ね。まぁ、状況によって恰好は変えるけれど」 「この技術を悪用？するわけない。僕は基本的に人にやさしくしたいから」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 【基本情報】 性別：女 身長：160cm(ブーツによって+10cmに見せている) 髪色：くすんだクリーム色 目の色：金眼 肌の色：色白 年齢：25歳 【設定】 ウェーブした目にかかるほどの長い髪、黄色の目が特徴的の女性。基本的にマスクを脱ぐことは無いが、切望されれば普通に脱ぐ。 とはいっても男女の恰好にこだわりはなく、行く場所によって見た目も年齢も性別も変更している。 （スイーツ食べに行くときは女、旅先では男など） トラブルに巻き込まれにくくするため、マスク着用時は見男性に見えるようにしている。 変装技術は基本的に探偵として潜入捜査や聞き込み、尾行をする際に使う。あとは完全プライベートで必要なら変装するイメージ。 フルフェイスマスクは変装をした際に元の顔が分かりにくくするため+最初のインパクトが強ければ大元の顔の印象が薄れるだろうという考えから。 ちゃんと理由は…ある…！ 祖父と父は弁護士。兄は警察官の家系。 将来は父たちと同じく弁護士か警察官になることを夢見ていたが、困っている人を無償で助けやすいのは探偵だ！と思った為探偵業を始めた。 変装技術は母譲り。今は専業をしているが、昔は特殊メイクアーティストをしていたため、家でも趣味でそういった変装道具を作成している。 家族仲は良い。また、皆オフの際は緩い性格をしている為、自由奔放な生活をしている自身に対して咎める事はない。 そこそこ裕福である。 【デザインメモ】 ・ヴァレーブラックノーズ（スイスに住む希少種の羊）+黄金の毛皮 （ヴァレーブラックノーズは毛が白+皮膚が黑。顔の黒をフルフェイスマスクで表現） ・旅人風の恰好はギリシャ神話の「黄金の毛をもつヒツジ」から。「大空へ舞い上がり、テッサリアの国から遠方へ移動した」ことに由来。 。イメカラ黄色系。黄金の毛皮から。 ーーーーーーーーー以下シナリオ通過後メモーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表】 ・暗黒の祖先＋なにかを決める ------------------------------以下「ここはたのしいうさのくに」ネタバレあり--------------------------------- 【アーティファクト】 ・銀星の望遠鏡 「夢の中」でのみ使用可能。フィールドが「夢」または「ドリームランド」であるとき、〈目星〉成功値に＋20％の補正。 ・綿雲の匂い袋 《不眠》もしくは《悪夢》の後遺症を負った際に一度だけ解除可能。 【オブジェ】 ・惑わしの巻貝:1個 惑わしの浜で入手した巻貝が変じたもの。耳に当てても、なぜかもう何の音もしない。インテリアとして飾ることができる。図鑑を出して調べても、この貝の正確な名前はわからない。 ・綿雲 微睡みの森で入手したわたぐもが変じたもの。甘い香りのする手芸綿だ。原材料不明。いったい何から紡いだ綿なのだろう。 ・結晶糖:2個 骨身の湖で入手した銀星の水晶が変じたもの。手で持っても溶けない飴。賞味期限は存在しない。非常食に最適。 【うさ】 探索者はこれから「うさ」と共に生活をすることになる。 うさは自分が《ウボ＝サスラの雛》であると云う自覚がない。 仮にお前は実はそういうものなのだと教えたとしても、いまいち理解することはない。 好物は甘いもの。 うさの生態については《ウボ＝サスラの雛》（『マレウス・モンストロルム』P40）を参考にしてもらえればと思う。 【その他】 大きい貝殻:1個 探索中、浜辺でブルーセさんが見つけて拾ってくれたもの。宝物。

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