タグ： りたいあ

【生い立ち】 ごく普通の家に生まれ、ごく普通の生活をしてきた。幼馴染の大佐和優太とは小学校からの付き合い。 小学校の林間学校で登山をし、その時に見た朝日がとても魅力的に感じたことが、彼を登山好きに目覚めさせる。 大佐和は薄衣に付き合う形で登山を始めたが才能が開花、大佐和はめきめきとその頭角を現す。 薄衣は大佐和と登山ができるだけで楽しかったため、特に気にしては居なかった。 これからも一緒に登山を、そして無事に帰ってこれるように。という思いも込めて、お互いがお互いに御守りを渡しあった。 大佐和と薄衣は登山家として人生を歩んでいくが、大佐和のほうが登山家としては優秀であったため一緒に登る機会は減っていった。 それでも大佐和の活躍は薄衣としては喜ばしいことであり、応援していた。大佐和が狂気山脈にアタックすることも喜ばしかった。 そう、彼が返って来られればそれでよかったのだが…。 【関係性】 東涼羽（はすこ）：東。狂気山脈メンバー、お山ガンガン行こうぜ。 武山幸治（こたさま）：武山さん。狂気山脈メンバー、イケオジ。 【来歴】 狂気山脈、 【2015ルール】 登山家：〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉〈キック〉 　　　　+次の技能の中から個人的な技能として1つを選択：(〈応急手当〉〈地質学〉〈生物学〉〈写真術〉〈水泳〉〈ほかの言語〉) 特徴表　大切なもの：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8の正気度ポイントを失う。 　　　　　　　　　　⇒大佐和の御守りだったが、狂気山脈頂上へ置いてきた。 　　　　急所を見抜く：狩人の素質がある。貫通の確率は、通常の1/5ではなく1/2となる。ただし最大40％である。

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