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クトゥルフ PC作成ツール
人為 一
ID:2412209
MD:1a8148979b20e20f96332c4e400a4e6d
人為 一
タグ:
犯罪者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
人為 一 【偽名:環 人生】(はなわ じんせい) 一般家庭に生まれる 幼少期より、本好きな父の影響により本の虫となる 幼稚園時代に「かいけつゾロリ」シリーズ(著:原 ゆたか)を読む 小学校低学年にて「ハリー・ポッター」シリーズ(著:J・K・ローリング)を読む 小学校高学年には「少年探偵団」シリーズ(著:江戸川 乱歩)や 「シャーロック・ホームズ」シリーズ(著:アーサー・コナン・ドイル) 「アルセーヌ・ルパン」シリーズ(著:モーリス・ルブラン)を読み怪人、探偵、怪盗といったものにあこがれる 中学1年のころに「奪取」(著:真保 裕一)を読んだことで複製というものに興味が出る。 はじめは、「複製」というものを「今あるものを後世へ、オリジナルではないが残し、伝える手段」として前向きにとらえていた。 中学2年のころに軽い中二病を患う。 筆跡などにこだわるようになり、友人の筆跡を真似るという趣味を見つける。 それにより、筆跡を真似ることが容易にできるようになる。(【制作:複製】GET) 中学3年になり、進路というものに悩む。 「複製」という趣味を生かす職業に就きたいと考えていたために、考古学や美術といった方向に進むことを望む。 そのために高校は地元の進学校へ進学しようと考える。 元々、勉強はそれなりにできたため難なく合格する。(INT参照) 卒業式前日に、友人たちにラブレターの偽物を用意する悪戯を行った。 中学校最後の思い出のつもりでおこなった悪戯だったが、思いのほかうまくいったことと 人を騙すとまではいかないが「複製」への興味が「偽物複製」への興味であることに気づく。 高校へ入学する。 高校1年の時に、「世界をだました男 Catch Me If You Can」(著:フランク・アバグネイル,スタン・レディング)を読む。 それ以来、公的文書などの複製への興味が強くなる。 「複製」だけでなく「偽装」というものへの興味も生まれたことで 自分の本当の姿というものを「偽装」する遊びを始める。 友人に自分の特徴を尋ねた際に得られる情報を本当の自分(?)から離れたものにしていく遊びである。 #以下、日記より抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~① 騙すこととは、どういうことなんだろうか 騙すというのは真実に対して偽物(嘘など)を用意することだろうか 偽物という存在は悪だろうか? 偽物を本物だというのは悪である しかし、偽物を偽物だといっているレプリカなどは悪ではないだろう ~~~~~~~~~~~~~~~~(中略)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 僕は「複製」というものに強い興味を持って生きてきた 複製とはオリジナルをもとに偽物を作ることなのだろうか? 新たなオリジナルを作ることなのだろうか? では、元々オリジナルが存在しない架空の人物のものを作成するのは複製なのだろうか 僕のパスポートを複製したら公文書偽装という形になるだろう しかし、存在しない架空の私のパスポートを複製(?)したら? それは罪だろうか?それともジョークグッズに成り下がるのだろうか? そもそも、複製と呼べるのだろうか? わからない...だが、「複製」というものへの興味が尽きない以上すべきことは決まっている ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 高校生活を通して教師達からは信頼を勝ち取る。(偽装の結果であって、本来の評価ではない) 教師達からは難関大への受験を進められるが、自分の「偽装」というものへの興味を抑えきれず 「偽装」ひいては人を「欺く」ということを学ぶため、心理学を学びたいと思い大学を選ぶ。 大学へ入学し、心理学について学ぶが最低限必要な知識やテクニック(【技能:心理学】が使える程度)を 学んだため、中退。 その後、経歴の「偽装」などを行い国立博物館の学芸員として職を得る。 日々、古物の修復に関する研究作業を行う傍らで「複製」することで偽物を作成しレプリカとして販売する。 また、博物館の目録を「偽装」し元々ないものを追加することで自分が古物っぽく作成した「偽物のオリジナル」を こっそり展示することで日々の欲求を満たしている。 また、収入に関しては表の職業である学芸員は薄給であるが 裏の職業である、お金持ちに対して古美術(「偽物のオリジナル」)を売りつけることで莫大な収入を得ている。 ここ数年はあまり本を読んでいないが旅行のお供に「江戸川乱歩傑作選」を購入した。 #以下、後年の日記より抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~② 私は、ひとつの答えにたどり着いた 少年のころより「複製」、「偽装」、「偽物」、「欺き」といったものに 魅せられ、踊らされ、心を縛られ、体は囚われていった しかし、この世に生を受け20年と少し経った頃に天啓を受けた それが「偽物のオリジナル」である そもそも。イデア論を用いるなら理想など存在できやしない だが、理想と本物は違う 理想をこの世に顕現させようとする際に出来上がる失敗作の芸術作品 それが本物の芸術作品(オリジナル)である イデアは誰しもが認知しアクセスしうるところ だが、この世の人間すべてが芸術家になることはできやしない そして、芸術を理解できるもの(正しくイデアにアクセスできるもの)も そんなにいやしないであろう ならばこそ、存在を認知されていないもの いうなれば私の中にのみ存在していたものを顕現させることで それは、ある意味でイデアにある理想(私の中の非常に偏った理想)を この世に顕現させることに失敗した本物といえる そして、この理想は全人類がアクセスしうるイデアではなく 私のみがアクセスしうるイデアであるために 私以外の人間からすればイデアではないため 偽物の(理想)を顕現させようとする際に出来上がる失敗作の作品 これが「偽物のオリジナル」となるといえる 私はこれまでたくさんの「偽物のオリジナル」を作り上げてきた... ~~~~~~~~~~~~~~~~~中略~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 僕もここまで書いてこんがらがってきたようだ そろそろ幕を下ろそうか ここまで読んだあなたはお気づきかもしれないが 僕の最高傑作ともいえる「偽物のオリジナル」とは 私、「人為 一」である ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ #以下、日記より抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~③ 20〇〇年◇◇月▽×日 明後日には「無尽島」へ行く とても楽しみだ 楽しみすぎて年甲斐もなく浮き輪を買ってしまった 家でも膨らましては縮めてを繰り返している 20〇〇年◇◇月▽□日 明日は待ちに待った「無尽島」だ 朝から浮き輪で遊んでいたら穴をあけてしまった 昼過ぎに買いに行ったのでこれで準備万端 さて、わくわくだぁ 20〇〇年◇◇月××日 今は飛行機の中で書いているが なんと「無尽島」だと思っていたら「無人島」だった どんな勘違いだよ...トホホ... しょっぱなから間違ってて大丈夫かなぁ これからの日程で楽しいことがあるだろう楽しみだ 旅行に関することはよっぽどのことがない限り 帰ってからまとめて書くようにしよう これ以降はメモ書きになりそうだな ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ #以下、「人間椅子」(江戸川乱歩傑作選)より抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~④ ~~~~~~~~~~~前略~~~~~~~~~~~~~~ 私はシャツ一枚になると、底に仕掛けた出入口の蓋をあけて、椅子の中へ、すっぽりと、もぐりこみました。 それは実に変てこな気持ちでございました。 まっ暗な、息苦しい、まるで墓場の中へはいったような、不思議な感じがいたします。 ~~~~~~~~~~~中略~~~~~~~~~~~~~~ 私は、できるならば、夫人のほうでも、椅子の中の私を意識してほしかったのでございます。 そして、虫のいい話ですが、私を愛してもらいたくなったのでございます。 ~~~~~~~~~~~中略~~~~~~~~~~~~~~ 奥様、あなたは、むろん、とっくにお悟りでございましょう。 その私の恋人と申しますのは、あまりの失礼をお許しくださいませ、実は、あなたなのでございます。 ~~~~~~~~~~~後略~~~~~~~~~~~~~~ 【これを読んだあなたはSANC(0/0) 失敗した場合:なんとなく椅子に違和感を感じて冷や汗をかくだけ】 ①成功したら読める ②クリティカルで読める ③失敗で読める ④ファンブル 【正直ふざけて3分くらいで考えたのでどれ開示するかは任せます】 _________________________________ | 国立〇〇博物館 学芸員 | | | | 人為 一 | | JINI HAJIME | | | | TEL XXX-XXXX-XXXX | |_________________________________| ~~~~~~~砂糖菓子7つ 【人為 一】の日記~~~~~~~~~~~ [1日目] 今日は待ちに待った「無尽島」への旅行だ. と思っていたら「無人島」だったようだ. 恥ずかしい… クリスティーナ、大崎鈴音、黒野銀泉、梟春風の四人も招待されているようだ. 楽しい旅になるといいな… たまには、私ではなく僕として楽しんでもいいのだろうか. どうにも開放的な雰囲気から「僕」と「私」を行き来してしまうことがある. この島は、海がきれいで廃墟もあるようだ. 昔の美術品なんかもあるかもしれないな. 楽しみだなぁ… バスルームにアメニティがなくて使用人に尋ねに行ったら机の上に置いてあるようだ. この館の持ち主は海外出張中らしい、詳しく尋ねようとしたら怒られてしまった. 部屋には奇妙な詩を飾った額縁 広間にはディスプレイに飾られた砂糖菓子 詩の通りにしてみたらどうなるのか気になって一つかじってみた. すごく甘くて口の中が甘々になってしまった. 夕飯時のデザートは誰かに譲ることとしようかな. 夕食の時間だ. 北川さんの料理はとてもおいしかった. デザートもソースが甘すぎず複雑な甘みがあり、難なく食べられた. 顔をしかめているものもいたが甘すぎる口にはちょうど良かった. 遊戯室でポーカーをした. ディーラーが強かった. 少しお酒が飲みたい気分だったのでバーで飲もうと思ったら東条さんが作ってくれた. スピカというカクテルを作ってくれ、お酒が飲めない人たちにもノンアルコールカクテルを作ってくれた. とてもおいしく飲めた. その後ビリヤードをすることになったが、何分初めてだったので何も出来なかった. 東条さんの技術に魅せられた. 東条さんとお酒が飲んでみたいと思った. 上記を書いた後に、東条さんをお酒に誘ったが消灯時間を過ぎているとのことで断られてしまった. 押したら一緒に飲んでくれそうだったが、流石に悪いと思い失礼したと伝えた. 明日は朝5時に起こしてもらうので、散歩でもしてみよう. もし、仕事が落ち着いているようなら散歩に誘ってみようかな. 雨じゃん... [2日目] 朝、東条さんに起こしてもらうと大変なことになっていた. 蟻がたくさんまとわりついている何かが広間にあり、周りにはタールのようなものが床に付着していた. 蟻を払って確認してみると北川さんが死んでいた. あまりにもショッキングな状況に蟻がまとわりついている幻覚を見てしまった. 【ここからは手記】 その後、降りてきた人に状況を説明したり、寝ている人を起こしに行ったりした. 遺体はブドウ糖のようなものが付着していたようだ. その後の朝食は最悪の気分ではあったが、美味しかった. 涙が出るほど美味しかったが、何の涙だったのか… それぞれ調べることとなった. 梟春風が探偵助手と名乗り出た. いやな職業だ… なんだか疑われている. まぁ、着替えるか. 大崎鈴音を疑って 大崎の部屋に侵入を試みるも鍵開けに失敗してしまった. 今日は早めに睡眠をとって夜に寝ずの番をしてみるか… ということで寝ようと思う. この中にいるかもしない犯人を警戒させては元も子もないので みんなに内緒で寝ずの番をしようと思う. 大崎さんが小説を読みたいとのことで みんながシャワーを浴びている間に書斎を調べていたら 「玉虫色の怪物を操る仙人の話」を見つけた. なんとも奇妙な話だ. 関係ないとは思いつつも、なにか事件に関連することかもしれないと思い 大崎さんには「この中に犯人がいるかもしれないから情報を秘匿することがあるかもしれないが、 気づいても知らんぷりをしてほしい」とお願いし、了承してもらった. なんやかんやで時間をつぶして東条さんの手伝いをしようと広間へ降りてきたら 玄関が開いていて、そこからタールのようなものが点々と続いていた. タールを追う組と東条さんを探す組に分かれたが 使用人室に東条さんがおらず、机の引き出しを開けると屋敷のマスターキーが出てきた. その後、広間に戻ると黒野さんと大崎さんが戻ってきた. キッチンなどを調べていたクリスさんも戻ってきたが それと同時に止める間もなく大崎さんが自室に向かって走って行ってしまい クリスさんが追いかけて行った. その後、黒野さんに梟さんがいない理由や外の状況(後述)を聞いたりした後に 大崎さんの部屋まで行くと大崎さんは「この中に犯人がいるんでしょ」といって閉じこもてしまった. この時点で僕はクリスさん以外を全員疑っている. 正確にはクリスさんしか信用できていない. この心情は、うまく説明できない. (タールのようなものを追っていくと崖につき、崖下には東条さんの遺体があったらしい. どうやら、転落死したようだ.すると、突然、化け物が襲ってきたようで逃げることとなったが その時に梟さんは行方不明となり、大崎さんも精神に何らかの異常をきたしてしまったようだ.) マスターキーについての話題が出てきたので、自分が持っていることを明かした. 大崎さんの扉に向けて声をかけている際に、クリスさんが物音を聞いたとのことで下に向かった. 階段を下りていくと「ぴちゃぴちゃ」と音がして、なにかがずりずり這いずっているような音がする. 直接対峙するのは怖かったため、キッチンの窓から外を見ると何もいなかったため外に出て崖のほうへ 行方不明の梟さんを探していったが、見つかったのは東条さんの遺体だった. 屋敷の玄関のほうへ戻ってくると、ちょうど玄関から黒くて玉虫色をした柱状の物体で 無数の目や口が生成されては消えていくものが出てくるのを見た. 少しの間、なぜか自分がこの一連の事件の犯人だと疑われているような気がしてならなかったが クリスさんに正気づけられて、とりあえず落ち着くことができた. その後、とりあえず寝ようということになり交代で寝ることとした. 朝になり、洞窟のほうに行こうという話になった. しかし、準備をしている際に物音が聞こえ、同時に黒野さんがいなくなった気がした. 僕は、一連の出来事と先ほど見た化け物から黒野さんがなんらかの原因で死んだものと思い ショッキングな場面を見せないためにクリスを連れて崖に行く. ~~~~~~~~ここで日記は途切れている...~~~~~~~~~~~~~~~~~ 人為 一 = 偽 はじめ = 偽物のオリジナル
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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