タグ： クトゥルフ（雪の子） 夜空の二つ星参加PC

振り直し履歴 POW：11→10→18、INT：12→16 3点移しにてAPP15→13、SIZ9→11に変更 本名：結稀　悠陽（ゆうき　はるひ） 愛称：ハル/ハルヒ（名前から）、ユウハ（苗字と名前の最初を取ったあだ名）、キーハ（苗字の最後と名前の最初をとったあだ名）、ユーユー（漢字の読み間違いからのあだ名） 【一人称・二人称】 一人称：僕/私 二人称：お前/あなた/君 【職業】 2015用心棒 職業ポイント：［STR*10+EDU*10］ 特記※なし 技能説明 キック・拳銃→用心棒として及びある組織から逃げるために学んだ杵柄 鍵開け・忍び歩き・隠れる・変装→ある組織から逃げるために学んだ杵柄 追跡→用心棒として対象を逃さないために覚えた 心理学→用心棒として対象の心理を見抜くために覚えた 【特徴表】 5-6　異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に成功の範囲に+20%。 【容姿】 黒色の髪に青空を思わせるような瞳をしている。 中性的な顔立ちで少々目付きが鋭いのが特徴。 自称160だが、実際は157cmである。 ブーツで底上げしている。 【性格】 性格は気丈で他人に優しい。 男勝りで冷静な一面もある。警戒心が強めでその実、芯に激情を秘めており、生への執着が強い。 【経歴】 秘匿に関わる為、下記参照。 【人間関係】 虎ノ宮 希色（PL：KIRさん）：友人。呼び方は虎ノ宮さん。 草薙畳（PL：hanettoさん）：友人。呼び方は草薙さん。 ルートヴィッヒ・ベンジャミン（PL：しのぶさん）：友人。呼び方はルート。 他は秘匿に関わる為、下記参照 【趣味・趣向】 趣味は特になし。 動物、特に猫が好き。 【好きな時・場所】 【嫌いな時・場所】 研究所、手術室が嫌い。 【得意分野】 戦闘行為、追跡、心理学、変装、視覚聴覚を用いての情報収集が得意。 【苦手分野】 少々鍵開けが苦手。 【信念】 手の届く範囲を守る 【子供時代のエピソード】 【最近のエピソード】 【一番失いたくないもの】 自身の命と記憶。大切な人の命。 【許せないこと】 自身の心身を脅かす行為、大切な人が傷つけられること。 【台詞例】 「僕に何か用？」 「お前は、何だ？」 「こんな僕を、お前は信じてくれるのか？」 【口癖】 口癖は「何が何でも生きてやる」 【取得魔道書】 【取得AF】 サニドの指輪：MP27込められた指輪、MP使い切りor10回使うと普通の指輪になる。 【取得呪文】 ナーク=ティトの障壁の創造 肉体の保護 【踏破シナリオ】 2022/2/20～23　夜空の二つ星（夜船さん卓、見学：KATSUさん、同行者：世園 竜（PL：快晴君））：END-A、SAN推移90→76→92、STR26→13/CON15→13/POW18→14に変更 2022/7/22　猫の手を借りよう（KPレス）：クリア、SAN推移92→99、STR2上昇（13→15） キャンペーンシナリオ　Phobophilia（通常版）（Caroleさん卓、同行者：虎ノ宮 希色（PL：KIRさん）、草薙畳（PL：hanettoさん）、ルートヴィッヒ・ベンジャミン（PL：しのぶさん）） 2022/7/24　Case1　彼の話は本当か：ベストエンド、SAN推移99→89→99 7/25・8/1・3　Case2　筺庭の遺言：ベストエンド、SAN推移99→93→99 8/5・15・17・19　Case3　”I Watching you.”：ベストエンド、SAN推移99→94→99 8/22・27・29・31・9/8・10　Last Episode　Phobophilia：ベストエンド、SAN推移99→75→93 夜空の二つ星　HO情報あり イメージソング home（MY FIRST STORY）：前を向いた時こうなってほしいというイメソン 暁のバタフライ（織田かおり）：過去回想（幼少期）と現在の逃避行のイメソン Over the clouds（alan）：イメソン ジュブナイル（ReoNa）：戦闘イメソン1 Black swallowtail（Uroboros）：戦闘イメソン2 箱庭の理（島爺さん）：過去回想（囚われの身）イメソン2 コードネーム：シュタル （由来：ドイツ語の鋼を意味するStahl（シュタール）から） ステータス小ネタ ※実験による傷跡（物理精神問わず）が残っているとAPP（容姿・人当たりの良さ）が下がりそうと仮定した（元がAPP15） 【容姿】 琥珀色の髪にアメジストを思わせるような瞳をしている。 こうなる前は黒髪と空色の眼の人物だった。 コウモリのシンボルマークは左胸上（鎖骨の下あたり）に入っている。 【性格】 男勝りで冷静。警戒心が強めで人間不信気味な所がある。その実、芯に激情を秘めており、生への執着が強い。 こうなる前は優しく温厚で明るい性格だった。 一人称は私で二人称は君やあなたが主であった。 【経歴】 飛隠村（とがくしむら）出身。10年前、村を襲った血超の星々によって拉致され、実験体として囚われることとなった。 血超の星々の襲撃の際に幼馴染を逃走の手伝いをし、遠くへ逃した。 吸血鬼の身体に改造される実験を受け続け、コードネームでしか呼ばれない。 実験体としての10年は幼馴染の名前も、彼女の本当の名前すら忘れさせた。 『夜空の二つ星』でアルギュロスの世園竜/希ノ代壱夜に助けられる。 『夜空の二つ星』後、壱夜の家に居候している。 【人間関係】 父：ハルという愛称を付けてくれた 友人：ユウハという愛称を付けてくれた 希ノ代 壱夜（PL：快晴君）：幼馴染。愛称はいち兄/壱夜兄さん/壱夜さん。 【台詞例】 「…名前は、なんだったかな…」 「誰かが褒めてくれた眼、『空の色』だったか。…悪いな、もうこの目から《蒼》は、空は失われたんだ。」 「皮肉だな…。こんな化け物の姿にされて付けられた名が《鋼》だなんてさ」 「あの人は他の奴らとは違っていた。その違いは何なんだろうな」 「僕は奴らを許さない。村の皆を、家族を殺し、攫い…僕をこんな姿にしてきた奴らを許したりするものか。こんな運命を強いたカミサマも嫌いだ。仇を討つ…だからその為にも、僕は何が何でも生きてやるんだ」 【遭遇した神話生物】 吸血鬼、ムーンビースト、赤の女王、レンの男、チャコタ、タウィル・アト・ウムル、アトラック・ナチャ、シャンタク鳥、サニド ――――――――――――――― 【HO1　逃亡者】 貴方は逃亡者だ。 血塗れで路地の裏に倒れかかっていたところを、HO2に助けられることになる。 [HO1としての推奨技能] (概要に載っていた三大技能以外のものです) 心理学、戦闘系技能、追跡 ――――――――――――――― あなたは作られた吸血鬼だ。 あなたは元人間であった。 子供の頃、飛隠村(とがくしむら)で両親と一緒につつがなく暮らしていた。しかしある日、そんな穏やかな村に襲撃があった。 村の者の大半、とくに子供や大人の男たちは連れていかれ、女性たちは殺されてしまった。 あなたには幼馴染みがいた。 特に村のまわりや森林のあたりでよく遊んでいたあなた達は、その村の周りをよく知っている。 あなたはその幼馴染みだけでもこの暴虐から逃がしてやりたい、と、なんとか逃走の手伝いをして遠くへと逃がした。 しかし今となっては、その人の名前も朧げになってしまった。 そしてあわよくばあなたも逃げようとしたが、襲撃者達に見つかり連れていかれることとなった。 それから十年程の月日が流れ、あなたはその十年間、吸血鬼の身体に改造される実験を受け続けた。 他の村の住人たちは、どうなってしまったかはもはや分からない。隔離されて何年経ったか数えていなかった。 襲撃者たちの目的は、人間を超える存在となることらしい。名前は『血超の星々』。 しかし、彼らの言う吸血鬼に本当に弱点がないのか、例えば朝日を浴びても灰にならないか、など…分からないことは多々ある。 組織の人間は、あなたに実験内容を教える必要など、どこにも無かったのだから。 それでも今晩は、この狂った施設からの逃亡を図れる日…。 どうにも、この組織の反抗勢力が攻めに来るらしく、施設移動を行うらしい。 その情報を、あなたはある研究員から聞かされる。 あなたはその研究員にだけ、組織の人間にしては穏やかな雰囲気を感じるというか、ほかの研究員とは何か違う雰囲気を感じ取ることがあるだろう。 あなたは、弱点のない吸血鬼化の数少ない成功例だったが故に、ある程度丁重に扱われていた。 見た目も体つきも、かろうじて人間の枠組みの中にまだ収まっているとはいえ、以前より変化してしまったあなたは、腹を決めてその力を振るい、ついに脱走を図った。 しかし、組織の者共からの追撃によって重傷を受けることになった、と覚えている。 ――――――――――――――― ――――――――――――――― この探索者は、以下のように作成してください。 ・第六版クトゥルフ神話TRPGのp232「吸血鬼」の基準でステータスを作ることになる ・もし迷うようであれば、職業は基本ルールブックp48記載の《犯罪者》か、2015サプリメントp14記載の《用心棒》が妥当だろう。STR等に基づいた技能ポイント算出は、吸血鬼のSTRを基準にしても良いものとする ・また、職業ポイントや趣味ポイントとは別に、【心理学】を60%、【血を嗅ぎつける】という技能を75%、初期値として取得していてもいい ・そしてあなたは十数年もの間、本名ではなくコードネームのようなもので呼ばれ続けたため、自分の名前を思い出せない。本名とは別に、組織で呼ばれていたコードネームを考えてもらう (※卓開始時はコードネームの方でコマを作ってください) ――――――――――――――― 情報 『血超の星々(ちちょうのほしぼし)』 あまり政府の対応が真摯でないことを狙って寂れかけの小さな村を不定期間隔で襲い、子供や大人をさらう反社会組織。 コウモリのシルエットをシンボルマークとしている。 実は、あなたの身体のいずれかの部位にもそれが刻まれている。 組織の狙いは、人間から吸血鬼になることである。 しかし吸血鬼の配下になる為に吸血鬼になりたい訳ではなく、人間から弱点を克服した『吸血鬼』への進化、を最たる目的とするものであった。 血超(ちちょう)、とは人間の血、吸血鬼の血をも超える、という意志の表れであるらしい。 また、あなたは血超の星々のリーダーが本物の吸血鬼であることを知っている。 なぜ知っているか？ それは、あなたもこの十数年の研究の結果、弱点を克服した吸血鬼になりつつあるからだ。 同族の存在を感知できるのだ。それ以外の証拠はない。 これはどうやら、ただの人間である組織の者共は気づいておらず、この吸血鬼の事は組織を束ねるただのリーダー、くらいにしか思っていないらしい。 証拠がなければ、彼を吸血鬼だと指摘することは、自分が吸血鬼であることを証明することになるのだ。 ――――――――――――――― また、以下は私が通過した際に作者さまへお訊ねした「HO1がシナリオ開始時点で吸血鬼として出来る事、理解している事」を要約したものです。 ・EDUは従来の探索者と同じダイスで算出して構わない ・逃亡する所から始まる為、身分証明出来るもの等を含めて持ち物は何も無いものと考えて欲しい ・現時点でHO1に吸血衝動などは起こっていない ・以前より明確に人間の思考や意図が読み取りやすくなっている他、自分にはどうやら催眠能力があると言う事、人間とは明らかに違う強度の爪があると言う事、これらは自覚出来ている ・弱点の有無などについてはまだ実験されていない/自己探求出来る状況になかった為、HO1にも分からない ・食事は普段、血超の星々によって提供されていた。人間に近い食事ではあったものの、妙なものや血を口に含む事を強要される時もあった ・HO2に対するこちら側の情報共有についてはHO1に任せるが、一般人に話した所で信じてくれるかは疑わしい ―――――――――――――――

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