タグ： 香月 香月遡羅 遡羅

フリーランスの執事。師匠からは一人前として認めて貰えたが、師匠の仕えている家では使用人は足りている上にこれ以上雇う余裕は無く、仕えるべき主を探している最中。なのであちこちで研修がわりに人手の足りない時にお手伝いに行ったりしている。 ・身体を鍛えると共に有事の際への備えとして、趣味で格闘技(多分ボクシングとか)をやっているが、人を傷付けるのは好きでは無い。(競技としてなら全然OK) ・回避が高いのは自分への攻撃は避けて余力を残し、主人への攻撃を庇うことができるようにと考えて格闘技を始めたため。 ・読書や車の運転は元々仕事に役立つかも？と始めた事だが、普通に趣味として楽しんでいる。読書は手広く何でも読む。 ・研修(という名のアルバイト)に色々な家に行くため、各家や会社などの情報を漏らさないかという信用を得るためにも信用高め。また、執事として主人の考えを正しく察し行動するためのスキルとして心理学が高い。 仕事中 「本日よりお世話になります大瑠璃 航星と申します。若輩の身ではございますが、誠心誠意仕えさせていただきますのでご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します」 「短い間とはいえこの身はお嬢様の為に。如何様にもお使い下さいませ」 ・仕事であればどんな幼子相手でも誠実に対応するので、子供に仕えるような事もある。愛想はいい。 プライベート 「俺結構でっかいじゃん？だから愛想良くしてないと怖がらせそうでさ。子供相手だと余計に。だからなるべく笑うようにしてんだー」 「師匠には感謝してる。だから早くきちんとした主人と専属契約したいんだけど……中々上手くいかないもんなんだよなぁ……」 ・基本的に愛想はいい。子供や動物全般好き。 ・仕事とプライベートでは一人称も使い分ける。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ