タグ： さーせん

アメリカ出身のプロレスラー。 肉体増強に余念がない…というより自身の肉体と強いもの（者/物）に頓着が無い。 日本の漫画文化もその類を通じて好んでいる。 職業上格闘技に関しては網羅しており、パンチ(70)はもちろん、キック(70)もまさに人間凶器と呼ぶべき肉体の暴力を感じさせる威力を持つ。 さらに相手に組み付き(61)、空気の振動を生む強烈な頭突き(50)を繰り出すこともある。 極めつけに彼の必殺技、マッスルハリケーン(70)が炸裂して無事だった者は居ない。 一方で、相手の攻撃を回避することは邪道だと考えており、どんな攻撃であろうと絶対に回避を試みないポリシーを持っている。 (当然だが相手の攻撃で死んでしまっては元も子もないので受け身はマッスルハリケーンの一環として取るようにしている） その威力に魅入られ趣味でショットガン(65)を集めている。自宅に現代最強のショットガンが飾ってある。 リング技を仕掛ける為の登攀(50) リング技を仕掛ける為の跳躍(65) 相手に馬乗り状態(キャメルクラッチと呼ぶ)で行動する為のバランス力を乗馬(25)で鍛えている。 肉体にささやかな休養を与える際はスイミングプールに行って水泳(50)をしている。 <立ち技> パンチ+マッスルハリケーン(2d3+1d6) → チョッピングハンマー(プロレスは素手で顔面を殴るのは反則なので、頭部を渾身の右手でチョップする) キック+マッスルハリケーン(3d6) → アイアンブラスト(強烈な後ろ回し蹴り) (ダウンした相手に)キック+マッスルハリケーン(3d6) → マッスルドロップ(高く足を上げ脳天へ全力の踵落としを試みる) パンチ+跳躍+マッスルハリケーン(2d3+1d4+1d6) → スカイハイ(跳躍した勢いそのままにエルボーを繰り出す) キック+跳躍+マッスルハリケーン(2d6+1d4+1d6) → アルティメットデスフォール(全体重をかけ相手に飛び降りるだけのシンプルだが凶悪な技) パンチ+マッスルハリケーン+ラッシュ(2d3+1d6) → チョッピングハンマー(この場合左手を用いる) キック+マッスルハリケーン+ラッシュ(3d6) → アトミックスマッシュ(相手の足元に強烈なローキックを叩き込む) <組み技> 頭突き(1d4+1d6) → アンドロメダヘッドロック(相手の頭をがっしりと締め空気を震わせる頭突きを繰り出す) 頭突き+マッスルハリケーン(2d4+1d6) → ハリケーンロール(要するにジャイアントスイングからの投げ飛ばし) 頭突き+跳躍+マッスルハリケーン(2d4+1d4+1d6) → ギャラクシースカイフォール(組み付いた状態から相手の頭を下にして打ち付ける) <メモ> 組み付き解除 → STR対抗ロール 跳躍技のダメージボーナス → KPの裁量 組み付きから跳躍可否 → SIZ対抗ロール＆KPの裁量 組み技にマッスルハリケーンを使用する際はサルト扱い 5/9 シナリオ ちいさくうつるもの 謎の病室のような空間に迷い込むが無事生還

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