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4/16生まれ。AB型。 高校3年生。文芸部部長。３年A組 高校1年生のときに脚本のコンクールに入賞し現在高校に通いながら脚本家をしている。 趣味は読書、苦手なことは運動。 体力がない。 本来は基本的に愛想がいい。しかし最近は他人に警戒しがち。 基本的に温厚に見えるが情緒が安定してるだけでやると決めたら躊躇いなく人を殴るタイプ。 自分と関係のないことに関しては割とドライ。 体力がなく子供の頃から家で空想にふける時間が多かった。 毎日を退屈に感じており刺激が欲しいと思っていた。しかし、事件に巻き込まれたことで平穏な日常が続いてほしいと願うようになった。 高校を出たらそのまま脚本家になるつもりでいる。 一人っ子。両親と3人暮らし。両親は神戸出身。 両親に大切にされて育った。かなり甘やかされている。その自覚はあるものの息苦しさを感じており両親のことはあまり好きじゃない。ただの思春期反抗期。両親から一緒に旅行や買い物に誘われてもなるべく断る。高校を出たら一人暮らししようと思っている。 普段は標準語だが仲のいい相手や感情が昂ったときにエセ関西弁が出る。発音が標準語寄り。7歳のときに神戸から東京に引っ越してきた。 料理が下手。親がいないときはレトルトかカップ麺かウーバーイーツ。 人を殺したことがある。罪を犯したらたとえ自分が捕まっても償わなければいけないという考えを持っていたが、快晴くんと出会ったことで変わった。今は快晴くんが幸せに暮らせるなら過去の罪も隠してしまおうと思っている。 快晴くんのことを世界で一番大切な存在で、共犯者だと思っている。 ＜人間関係＞ 立花栞：部活の後輩。同学年のように接する。仲良し。 立花水彩：部室によく遊びに来る。ウマが合わずよく言い合いになる。 小野寺綴：真面目な部員。危ういところがあるのでほどほどに心配している。けど頼ってきたり栞に何か言われない限りは放っておいている。 柳涼果：唯一の女友達。友達以上親友未満。学校休んだ時にノートを見せてもらったりする。そこそこ頼るしそこそこ愚痴を言える相手。 快晴くん：桂木快晴BIGLOVE。快晴くん最優先でなにをしても全肯定する。過保護。信頼しているし頼りにしている。絶対に守りたいと思っているが、実際は助けてもらうことが多い。困ったことがあると反射的に快晴くんに助けを求めてしまう。快晴くんのことは基本的にかわいいと思っている。一方で頼れる優しいお兄ちゃんのような存在でもある。快晴くんのためなら自分が犠牲になっても構わないと思っているが、できれば一緒に幸せになりたいと願っている。 ＜呼び方＞ ・一人称：俺 ・二人称：おまえ、あなた(年上) ・快晴くん：快晴 ・立花栞：栞 ・立花水彩：水彩 ・小野寺綴：小野寺 ・柳涼果：柳 ・初対面：苗字+さん ＜不定の狂気＞ ・幻覚、4ヶ月 【完治】 殺した清水と近藤が責めてくる幻覚、幻聴に悩まされる。桂木快晴といるときだけ若干程度が軽くなる。 ＜呪文＞ ・再度の屈辱 ・復活 ・ハスターの招来、退散 AF ＜古びた鍵＞ 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。 AF＜小指の魔法＞ 朝顔太夫の贈り物。君たちが、いつまでも幸せでありますように、という彼女の思い。一度だけ、死から遠ざけてくれる。 KPC・PCが二人でいるときにほのかに暖かくなる、優しい魔法。 ＜特徴表＞ ・強固な意志 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに＋5。ただし、増加する上限は、最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話技能>)となる ・不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能になる ＜通過シナリオ＞ ・Kの独白 2020.9.21 ・Kの静黙 2020.12.18 ・穴の中にて 2021.2.3 ・その命を捧げよ 2021.3.8 ・心臓がちょっとはやく動くだけ 2021.3.28 ・地球三個分の婚約指輪 2021.4.4 ・少女の白い部屋 2021.6.6 ・マリアは何も語らない 2021.6.14 ・まずは、１から 2021.8.15 ・くるいくるわせ 2024.1.8 ・イコールミィ 2024.5.17

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