タグ： しちみを食べるつちのこ

神童 千月 一人称：私 二人称：君・あなた ◆プロフィール 誕生日：2月29日 星座：うお座 血液型：A型 年齢：29歳 身長：173cm 体重：59.7kg 好きなもの：落ち着ける所、オムライス 嫌いなもの：特になし ◆2015特徴表 なし ◆取得呪文 治癒: 2D6ゲームラウンド後、怪我、病気、または毒によって失われたHPを2D6分、即座に恢復できる。
最大値を超えて恢復したHPを無視する。 この呪文は死者を生き返らせることはできない。
各配役の費用は12MPと1正気Pである。 ​───────​─────── WSSの研究員兼神官の女。 両親も組織の研究員であり、産まれた時からWSSで育った。 その為、組織の思想が常識的に埋め込まれており、何の疑いもなく神を信仰している。 元恋人の禍津國人も同じく両親が組織の人間であり、その関係でいつも一緒にいた幼馴染のような存在。 中学卒業と同時に國人に告白され、晴れて付き合うこととなった。 國人が依代に選ばれた際は、心の底から喜んだ。 國人も望んで依代になったと当たり前に思っているし、とても名誉で凄いことだと思っている。 しかし、いざ神が卸され、國人が消えると、罪悪感と虚無感に心が埋め尽くされた。 それでも神として卸された禍津様への信仰心は変わらない。 自身にとって一番大切なのは禍津様だし、比重は禍津様＞國人。 國人もそうだったと思っているし、それに対して違和感も不快感もない。ただただ当たり前のことでしかない。 ただ、禍津様のことを神様として愛しているが、恋愛感情は欠片も抱いていない。 自身が恋をしたのは禍津國人であり禍津様ではないので。 責任感が強く、しっかりとした性格。 それでいて穏やかで物腰は柔らかい方。 自分に厳しく、他人には甘く、時に厳しく、禍津様にはデロデロに甘い。そんなスタンス。 身の丈にあっていない気張り方をしている。そんなイメージで…いけたら……いいなぁ(願望) ​───────​─────── 「初めましてだね、私の名前は神童千月。君は？」 「君にそんなことを言われる筋合いはないかな」 「禍津様？如何しましたか？」 「しょ、承知…しました……(渋々)」 ​───────​───────

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