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碧歴　瑠稀 職業:作家(基本ルールブック) 個人的な技能1つ:芸術:絵画 ファンタジー童話や児童向け文学を手掛ける作家。魔法陣や魔法道具などが特徴の、どこか幻想的な挿絵は主に自分で描いている。 中性的な口調のため性別は分かりづらいが女。 幼馴染たちの最年長ポジションで面倒見が良い。 ネズミが嫌い。：ダイスで生えた設定 一人称：オレ　二人称：キミ 以下シナリオ「ergo」ネタバレ ergo HO1ターコイズブルー 　長い時間を生きる中で、様々な知識を身に着けている。最年長。 　EDU+2　知識系技能+20 シナリオ「ergo」より ◆オリジナル職業【魔法使い】 　オカルト　操縦(箒)　薬学　動物言語　図書館　生物学　 　＋その他興味のある技能→芸術、医学 千年近い永き時を生きてきた魔法使い。 肉体は成長する事なく年若い姿でありながら、その瞳には年長者のような思慮深さや落ち着きが垣間見える。同族の皆が困った時に少しでも前に導ける魔法使いであろうと心掛けている。 体力面や耐久性にはあまり自信がない模様。 同族に対する面倒見は良い。また、人間達に対しても偏見を抱いているという訳ではないが、他者からひとたび裏切られれば絶対に許さないという厳格な一面をも持つ。 身体や器用さを使った行動よりはどちらかといえば知恵袋的な役割。 春の日差しのようにおっとりと優しげな一面と、冬の寒さのように容赦のない一面を持つ。 非常に達観しており、なるようになる、という考え。 わりとノリが良い。 「物の温度を操作する」魔法が得意。 炎を操ったり対象を燃やす、逆に冷風を起こしたり、物を凍らせる、空気中や周囲の水分を集めて冷やし氷を生み出すことなどが出来る。 対象が巨大だったり、広範囲だったり、あるいは強力な魔力を帯びた物体や生き物であればあるほど魔法が効かない、あるいは失敗する確率も上がる。 呪文: 「我が手には〇〇。我が言の葉は〇〇。ひとたび寄らば、汝の〇〇を〇〇。」 ←基本系 「我が手には冬の帳。我が言の葉は雪風。ひとたび寄らば、汝の灯火を奪い去らん。」 Iuxta Generalis hiems 例:派生　高温魔法 「我が手には焔の剣。我が言の葉は火の粉。ひとたび寄らば、汝の魂燃やし尽くさん。」 名前の由来→ターコイズ:ティルキス、テュルキス ◆魔法使い作成事項 ・魔法の使用頻度は魔法使いによって異なるため、自在に扱えるかどうかはDEX値に現れる。 ・POWが高ければ高いほど、強い魔法を使う素質がある。 ・魔法の使用はPLのRPに依存する。(使いたい魔法があればどんどんRPしてください。規模が大きい場合はロールが入ります)※KP裁量 ◆魔法使いとは ・人間の間の子で、ごく稀に生れ落ちる。要因は不明。 ・幼少期に魔法は発現し、10代～30代前後で魔力と身体の成長が止まる。 ・非常に長命であり、外見と中身の年齢、性別が伴っていない場合がある。 ・魔法を秘匿して生きているものが多い。 ・死後、遺体は結晶化し砕け散る。魔法使いの石は高値で取引されている。 (編集済) [00:15] ◆共通HO 　探索者は魔法使いである。 　産まれた土地で人間たちに迫害を受け、さまよっていたところをバルトロという男に保護され、魔法使いのみが入れる土地に安息を求め集まってきた。探索者4人は、その土地にある一つの屋敷で共に暮らしている。 　魔法使いであるあなた達は、様々な知識や、特殊な能力を有している。あるものは箒を使用して飛ぶのが得意で、あるものは医学や薬学に精通している。 あなたたちも、それぞれの得意分野があるだろう。 「ergo」シナリオネタバレ 「ergo」 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話　生還 エンドA-1 - 今日 0:29 生還 後遺症：異世界での記憶 ドリームランドでの記憶を保持し続ける。この記憶は、狂気による健忘であったとしても忘れることはない。 報酬 生還した1d10 街を洗浄した1d10 クトゥルフ神話技能…任意 職業Pのすべて振り直し HOによる補正はなくなる 人間として生きることになる(名前の変更は任意)

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