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甘味処「あび」に所属する殺し屋。 子供っぽく人懐っこい性格で、仲間を大切に思っていてメンバーを家族のように思っている。さらに信心深い所もあり、天国や地獄を信じており、よく何かに祈りを捧げている。 しかしその内面は自分の信じたものしか信じることしかできない子供大人な異常者。 熱さに関する殺し方を好み、その方法はDNP薬(飲むと体内の脂肪を強制的に分解させ、体温を際限なく上昇させて熱中症にする)による毒殺と火炎瓶を使った焼死。つまり地獄の業火で焼かれろってこと。 四季送り通過後、大人しく真面目で物悲しけな雰囲気のある性格の好青年っぽい、新生夏に生まれ変わり、今は甘味処｢あび｣で従業員として働く。手伝いで裏稼業も請け負うことも クリア 四季送り KPゆい・PLアオキ イサ(こつる)九鹿　分子量（クロク　モル）(らんか)冬月　ひとみ(ガラネ) 居酒屋ニャルラト亭 KPC九鹿　分子量（クロク　モル）(らんか) 100分の永遠 KPC九鹿　分子量（クロク　モル）(らんか) アープカディナーチャグズレー KPC九鹿　分子量（クロク　モル）(らんか)・PLアオキ イサ(こつる)冬月　ひとみ(ガラネ) 蟇（ひきがえる） KPC九鹿　分子量（クロク　モル）(らんか) シルバーバレットは不死の夢をみるのか？ KPガチャ・PL瀬波 託朗(セバ タクロウ)(大神遠子) ーーーーーーーー以下ネタバレーーーーーーーー 本名は夏樹晴人。外科医の父を持ち、何不住なく幸せに暮らしていた。しかし12年前、学校から帰ると家族が殺された現場に遭遇。その場から逃げる時に助けてくれたのが(四季送りHO4)だった。そして悲しむ自分に暖かな飲み物をくれた時、その温かさが今の殺しの原点になった(無自覚)。 さらに親戚に引き取られる前、家族が殺された傷が癒えず泣いているところに良く遊んでくれていた卯槌詞という高校生が慰めてくれた。しかしその数日後に彼も亡くなってしまった。 そして自分に良くしてくれた人達が次々にいなくなっていき、自分が死神の素質があると心の奥底で思う反面、それを否定しようと必死にそれらの不幸は自分に関係ないと自分に言い聞かせ、現実逃避をするように今の性格になった。 さらにそんな経験からか、何故か10年前の記憶がない。しかしあまりその事を気にしてない。 そしてそれから家族を殺した犯人を探すため、そして助けてくれた(HO4)に会うために殺し屋になった。その後9年前に仲間になった(四季送りNPC神凪蠱毒)の協力もあり、(HO4)と出会うも自分のことは覚えていなかった。しかしあの日の感謝と「あの人を守る」という使命感が揺らぐどころかさらに強くなり、崇拝対象として(HO4)を見ている。(ロケットペンダントの中身は隠し撮りしたHO4) そして今現在は甘味処「あび」の殺し屋としてみんなと仲良く仕事をしている。あと何故か(四季送りHO3)に対して懐かしさを感じている。 ・技能修正 隠れる、鍵開け…+50 殺しの技能3種…+10 火炎瓶を投げるための投擲 薬を飲ませる信用 薬を調合する薬学 後遺症『100 日先の幸運』 あなたの幸運は【最終値】減少される。 この減少値は、あなたが今後のセッションで【1 ～ 5C を出すたび】に、【1 ずつ】回復していく。 あなたが支払った人生を上回るほどの「思いがけない成功」が、時間をかけてあなたの人生を補っていくのだ。やがてあなたの運命には、なんの阿（くぼみ）もなくなるだろう。←無くなりました シルバーバレット戦利品 銀のケーブルが入っていたはずの場所にいつのまにかあった純銀の弾丸。 お守りとして心強い。身につけている場合、SAN上限が +5 される（上限 100）。譲渡可能。 探索者は銀ケーブルのほうが欲しかったかもしれない。

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