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ト部和人(うらべかずと)
ID:4288036
MD:1ae2af8caf5eb4cc374eb3551266e4c6
ト部和人(うらべかずと)
タグ:
庭師は何を口遊む
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<パーソナルデータ> 一人称:俺 二人称:お前 家族構成:母、父、妹 <特徴表> 「6 3 鋼の筋力」 「4 4 動物に嫌われる D」 つり目気味なため、真顔で佇んでいるとかなり怖がられることが多い。動物にもちょっと避けられるので、動物園にはあまり行かない。いつだったか、学生時代に宮島に行った時ことごとく鹿に避けられるので、同じ班にいたメンバーに渋い顔をされ端っこで佇んだ思い出がある。世知辛い。 <秘匿込み概要> 幼少期から「かっこいい」に値する存在だった警察官になりたかった。直接の関わりとしては、時々学校に来て防災訓練を行なう姿や交番に座っている姿を眺める程度だ。それでも、かっちり着込んだ制服に、胸元に付けたトランシーバー、腰元の警察棒を身に付けて立つ姿は子供ながらにときめいた。夢のある格好というやつである。 卜部の家庭環境はごくごく平凡である。サラリーマンの父、パートの母、社会人の妹。警察官になる夢は、それこそ幼稚園〜小学校低学年からの夢であったので家族全員で応援されていた。 卜部自身、努力を怠らない男であったので成績、運動等申し分なかった。ただ一つ、警官になるうえでの懸念事項があった。視力である。警視庁にはいるためには、裸眼で0.1以上なくてはならなかった。彼の視力では少々ギリギリであり、ブルーベリーを食べたり、ガボールのなんたらを眺めたりしていた。どうにか試験は突破するも、眼鏡を手放せない日々が続いている。最悪レーシック手術。 学生時代、クール人だったので友達は少なかった……と思いきやそこそこ居た。高校時代には、偏差値の良い学校に試験合格を果たしていたためむしろ個性として受け入れられた。高校の部活はサッカー部。口下手ながら副部長を務めていたため、人をまとめる力はある。自分から周りに絡みにいくことはほぼなかったが、ういういいじられつつも拒否はしなかったのでにっこにこで周囲には囲まれていた。ちなみに例の宮島事件はここでおきた。修学旅行で広島県に行った際、船で宮島に渡ったのだが鹿せんべいを買ってもほぼ鹿がよりつかない。鹿せんべいを持っていようが、紙を持っていようが何をしようが鹿のほうが避けてくる。そんなわけで、そこらへんで立ちんぼしていたりしていなかったり。 相模原が死んだ際、家族の心配げな眼差しが逆に負担となった。心遣いがつらく、彼女を殺した犯人をなんとしても見つけ出したいと思っている。そう、なんとしてもこの手で。 班員にもこの関係は打ち明けていなかった。特段言うつもりもないまま、ずるずるここまで来てしまった。警官という人を守るかっこいい職業になったというのに、彼女のことを守れなかった悔恨が残っている。確かに、彼女も警察官であり互いに人を守る立場、お互いに背中を守り合う存在であった。庇護の対象とはなりえないかもしれないがしかし、1人の男として、恋人として、彼女を守れなかったことを本当に悔しく思っている。 班員のことは信用しているし尊敬している。知り合ってから4年ほどの仲だが、自分の背中を預けられるほどに頼りにしている。共通の同僚として相模原を大切にしてであろう彼らと、なんとしても犯人を見つけ出そうと思っている。 <時系列> 27 相模原と出会う 30 付き合い始める 33 『警視庁特殊犯罪捜査零課(けいしちょうとくしゅはんざいそうさぜろか)』集合 34 庭師事件(相模原死亡) 37 現在 «相模原涼 設定» *一人称 私 *見た目 茶髪 ショートボブ 奥二重気味 164cm 貧乳だと嬉しいPLが ピクルー作りました! *卜部和人(うらべ かずと)の呼び方 同僚前のとき:卜部 卜部くん チーフ 二人のとき:卜部 和(かず)くん *性格 ゼロと他課の橋渡しを引き受けてくれる人物。率直に意見を言ってしまうHO1(卜部和人 うらべかずと)を陰ながら補佐してくれる存在。彼自身彼女の暖かさ、そして確固たる信念に何度も救われてきた節もある。波風を立てやすい部署であるが、彼女の社交的かつ交渉上手な言葉選び、柔和な表情のおかげで、わりと何とかうまくやっている。卜部はそんな彼女を尊敬しているし、頼りにしている。もちろん、ゼロの他メンバーのことも信頼しています!!!相模原は同部署内、周りを気遣うなかでも無理をしている同僚にはしっかり喝を入れる。「母親かよ…」て言われると機嫌が悪くなります。気をつけよう。 喜怒哀楽がはっきりしており、感情表現も豊か。ハキハキ話し、警戒心が強い割に妥協も早いさっぱりとした性格なので、少し頑固なところのある卜部にとっては話しやすい存在である。 そんな彼女に心惹かれるのは必然だったのだろうか。紆余曲折ののちお付き合いを始めた。 ところでお前相模原に告白できるのか?なあ、お前からしろよ!(ダイスロール 1卜部から2相模原から 1d2 ) 相模原からでした。こんなチーフでごめん。 相模原とはゼロに所属する前の部署からの付き合い。いわゆる同期である。 自分は不器用でつっけんどんであること、回りくどいやり方は得意ではないし、確実に伝わらないことはさすがに自覚しているので、なるべく態度で、言葉で、愛を伝えることを心掛けていた。そのたびに少々赤面する相模原の姿をみるのはまんざらでもなかった。 ちょっと動物に避けられるかな〜程度に目つきが悪いので(特徴表より)「和くん、また眉間に皺寄ってるよ!」 「もう…」って怒って欲し〜〜〜〜〜〜〜窘めて欲し〜〜〜〜〜〜 これはPLの気持ち。 <HO> PC1:あなたはこの零課のチーフである。 あなたは並々ならぬ精神力を有し、それを用いて部下を率いている。 POWを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) <以下秘匿> ●HO1(PC1) __あなたは三年前に死亡した「相模原涼」の恋人である。__ しかしこの事実は同じ課の誰も知らない秘密だ。 あなたは彼女を愛し、また彼女から愛されていた。故に三年前からの心の傷は未だに癒えていない。 彼女の事件を追う内、犯人である『庭師』は警察署内関係者の誰かである可能性が高いとされた。 理由としては相模原自身が、体術・防衛手段に於いて一般人に劣る事が無い事。更に彼女が非常に警戒心が強い人物であると知っているからだ。 あなたは恋人が無残な死に方をした為か、その前後の記憶が曖昧な状態だ。 だが一つだけ確かな事は、その死体を見て一番に「相模原」と名を呼んだのは自分という事だ。 > POWを算出する際に+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) > あなたはPOW*3ptを<心理学>に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントも付属出来る) > POWが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※PLに合わせ、関係性を変更しても構わない。その場合は「恋人」と同等となるような強い関係性である事が望ましい。(腐れ縁の親友、異母兄弟など <相模原涼について> 【性格】 とても温厚で優しい人物。愛情深く、感情表現も豊かで『ゼロ』にとって大切な存在。 あとはPC1の意向に沿う形となる。 <PC達の所属> 『(PC1の苗字)班』、正式には『警視庁特殊犯罪捜査零課(けいしちょうとくしゅはんざいそうさぜろか)』という架空の課にPC達は所属している。人によっては『ゼロ』や『(PC1の苗字)班』と呼んでいる。 発足は四年前。PC達はその頃からの付き合いとなる。主な活動内容は警視庁刑事部捜査一課と特命捜査課を合わせたようなものとなっている。つまりは現行の犯罪と過去の未解決事件を並行して捜査している班という事になる。 警察署内の立場としては、NPCの後ろ盾などもありそこまで悪いものではないが、他の所属に比べて自由に動き回れる事や、警察組織にそこまで囚われない独特なチームである事というのもあり、快く思わない刑事も多い。 <共通認識> あなた方は警視庁特殊犯罪捜査零課(通称『ゼロ』)の同僚である。各々がそれぞれに特化した技能を有しており、四年前の結成当初からの付き合いだ。紆余曲折ありながらも、共にそれだけの年数を過ごしてきた。 共通の同僚である『相模原 涼(さがみはら りょう)』は温厚で優しい女性であったが、三年前とある事件によって死亡してしまう。あなた方はその光景を忘れた事はない。 とある教会跡地にて、まるで磔刑にあったかのように吊るされた彼女の肢体。祭壇の奥に位置していた十字架に無数の蔦が這い、彼女はそこで事切れていた。肉の隙間から色とりどりのアザレア、アイビーそれ以上の美しい花々を咲かせて死んでいたのだ。 彼女の目や鼻、口から伸びたものが一層激しく、最初は誰のものかも判別は出来なかったが、ふと「相模原」と呼ぶ声が聞こえ、あなた方はそれを誰であるかを理解した。 三年前、応援の刑事達が現れるまでの間、あなた方はその名を叫び、泣き、悲痛と嘆きの中彼女の死体を床に降ろし、ただひたすら慟哭していたのだ。 犯人は未だ捕まっていない。その死体の異常性から犯人は『庭師』と呼ばれ、今でもメディアを賑わせている。 あなた方は日々別の捜査に当たりながら、『庭師』を探し続けている。 ※シナリオ内の季節は冬です。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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