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芸術家(ファッション系芸術家) 【職業ポイント】 [EDU×10＋POW×10] 【職業技能】 ＜言いくるめor説得＞＜芸術（任意）or制作（任意）＞＜心理学＞＜値切り＞＜変装＞＜目星＞ ＋個人的な関心の技能２つ 【特記】 流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。 13:素早い（素早くない） 柔軟さと軽快さを併せ持つ 26:アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず 野外活動に繰り出している 野山に混じりて皮を取りつつ万の事に使いけり。 「これ、カレの遺してくれたジャケットなんだ。」 人の皮でぬいぐるみや革製品を作る殺人鬼。 タイプはキュート。 おっぱいがでかい。 〜思想〜 「革になる＝新たな命を得る」と考え、死を望む者や死んだ者に依り代を与える様な感覚で遺体の皮から革製品を作る。（これぞ革命）（うるさい） 故に自分を救済者だと思っており、使命感を持って行っている。 思想上ターゲットは老若男女問わないが、まだ男しかなめしたことはない。 〜死にたい理由〜 死んだらどうなるか興味があるから。 〜生きたい理由〜 まだ救わなければならない人が沢山いる、それを望む声が"聞こえる"から。（と思い込んでいる。） 革を作るのが楽しいから。（こっちの方が本音） あと普通に死にたくない。 〜経歴〜 幼い頃に両親を亡くし、田舎の祖父の家で育てられた。 革なめしをしていた祖父の影響で革のなめし方を覚えた。 祖父の死後も祖父の家に住んでいる。 「革になめすという事は彼ら（牛や豚）に第二の命を吹き込むことなんだよ。」と教えられ、今も人の皮で作品を作る事を「第二の人生を与える事」と考えている。 祖父は足を悪くして以来外に出かける機会がめっきり減り、近所付き合いも無くなってしまった。その後、夏のある夜に熱中症で息を引き取る。 おじいちゃん子だった彼女は翌朝死体を発見すると、祖父の皮を剥ぎなめしてクマのぬいぐるみにした。（肉は食べる程なかったので刻んで山に還した。） 祖父は厭世家だったため、子供もおらず妻とも離婚したきり音信不通となっていた彼の死を気に止める者は誰もいなかった。 ぬいぐるみの肌触りに生前の彼を思い出す彼女。（自由意思を持ち生きていたものが物となり同類の人間に使われている事に支配欲を満たされているだけだが、本人は寂しさを満たされたのだと思っている。） その時既に（数々の問題行動により）高校を中退し（、たまに動物の皮をなめしては欲求を満たして大人しく）働きに出ていたが、無理矢理誘われた合コンで出会った一人の男と出会う。 彼女は人付き合いの乏しい彼と仲を深め、自分に依存させるように仕向け、実家での同棲にこぎつける。そして食事に毒を盛り殺し、祖父の時の様に革をなめして小さな上着を作る。 同様の手口で更に2人の革を合わせ、簡素な上着に仕立て直した。 人の死に寄り添う心優しい人間を演じているが、実際は生きたものが物になって使われる事に支配欲を満たし楽しさを覚える愉快犯。 本当は女の皮にも興味があるが、男の方が体が平らで鞣しやすい。 成果物を自慢したいので自作の上着やストラップを見えるところにつけている。 コンセプトは日常に馴染む異常、自分を人間だと思い込む化け物。 名前の由来は夏シナリオに因んで夏の思い出（遥かな尾瀬）。 イメソンは天羽まどかのハローニューワールド。 ～その他～ 歌うまい度：12（3d6）（カラオケ高得点。こんなん今時の若者のたしなみでしょ。） ～シナリオ（ネタバレ有）～ 「残夏に啼く」 後遺症：生への執着（狂気で自殺、自傷を選べない） CON,STR-2 SAN値75→62→65 神話技能+10、オカルト+9、図書館+2 「探索者がシャトルランやるだけ」 KPレス。15人中13位を記録。なぜか最後に突然飛んで来たキツツキが顔面に当たって終了。これ残夏で見たぞ。（ダヴィンチ前の記憶） SAN65→70

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