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✦ BREAD AND BUTTER - HO2-殺人鬼 ✦ 公開HO ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　あなたは命を奪う。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 職業ベース：店員ベース └ 職業技能：〈言いくるめ〉、〈聞き耳〉、〈経理〉、〈心理学〉、〈信用〉、〈値切り〉 ＋次の技能から1つを個人的な技能として選択：(〈運転(自動車、二輪車)〉、〈コンピューター〉)→運転（自動車） ＋商品知識として好きな技能を1つ→生物学 └ 特記： ❚ 技能変更 └ 経理→斧、値切り→杖（スコップ）、信用→目星 ⋯ ✦ 特徴表 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 2-1[手先が器用]　細かい作業が得意である。 └ 任意の〈製作〉技能1つの基本成功率が50%となる。更に〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10%。 ❚ 2-5[鋭い洞察力]　優れた感覚の持ち主である。 └ 〈目星〉に+30% ⋯ ✦ Profile ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 一青 日　ひとと はる ┊一人称：俺 ┊二人称：〇〇さん、ほいちの年齢次第ではほいちだけ呼び捨て ┊誕生日：1月20日 ┊家族構成：いない（厳密には統合失調症を患った母が施設にいる） ┊カラーコード： ⋯ 「こんちわ、今日は…あ、わかった。記念日？」 「じゃあこの花がいいよ、花言葉は…」 「俺、好きなものにしか興味ないの」 基本的に笑顔でゆるい言動が目立つ青年。 個人経営の花屋を営んでいる。 人付き合いはそこそこ、花の仕入れ先や客など関係者からの印象は悪くない。 手先が器用で家事の類は基本的になんでも出来る。 別に誰に習った訳でもないけど、鉛筆でデッサンを描くことが得意らしい。 花は好き。動物も好き。 世界が全部俺の好きなもので溢れかえったらいいのになって思ってる。 ⋯ ✦ 人間関係 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 他PC※後日記載 ⋯ ✦ 備考 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ Like/Dislike 　好き：ほいち、花、動物 　嫌い：俺の好きじゃないもの全部 ⋯ ✦ ♬ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▸ ▸ ▸ ⋯ ✦ 通過シナリオ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｜BREAD AND BUTTER - HO殺人鬼　‣ END （） ⋯ ✦ 一覧 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⋯ ↓以下秘匿 ✦ 後遺症 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⋯ ✦ 秘匿 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ HO2-殺人鬼 あなたは殺人鬼だ。 衝動のままに夜な夜な人を殺しているが、今のところ露見せず愉快な殺人鬼ライフを謳歌していることだろう。 普段の職業は自由だが、殺人鬼ライフが送りやすいように警察官や教師などの職は避けること。 ▌あなたの罪――隠し事は二つある。 ・十三年前、あなたは初めての殺人を犯した。 HO1のクラスの担任であった男を殺したのだ。 彼は、HO1を毎日のように犯していた。 学校から帰ってくるたび、HO1はボロボロになっていった。 そんな事態を、あなたが静観できるはずもない。だから殺したのだ。 詳細についてはよく覚えていないが、大事なのはHO1のそばから加害者を排除できたということだけだ。深く考えるべきではないだろう。 ・あなたはHO1のことを愛している。HO1を守らなければと思っている。 これが恋慕であるのか、それとも友情なのか。はたまた別のものなのか。 その答えは、あなたにも分かっていないだろう。 警察官であるHO1に犯行がバレれば、嫌われるかもしれない。 そういった思考から、あなたは自分が殺人鬼であることをHO1に言っていないし、今後も十三年前のことについて言うことはないだろうと思っている。 あなたはHO1がいつかまた誰かに奪われるのではないかと怯えている。 殺人鬼を続けているのは、抗いがたい殺人衝動のためもあるが、 HO1がまた何者かに襲われた時に、その者の「命を奪うため」だ。 ▌十三年前、あなたが殺した人間について HO1の恩師であった人物で、「新町 タクミ」という男だった。 ▌特記事項 あなたは殺人鬼として、二重の生活を送っている。 ＜戦闘技能＞＜医学＞＜精神分析＞＜忍び歩き＞のうち、 好きなもの三つに+20%の補正をつけ、職業ポイントや興味ポイントによって70%以上にすること。＜戦闘技能＞については複数選択可能。 例：＜こぶし＞＜キック＞＜医学＞に+20%の補正など これはあなたの選択であり、未来に大きく影響する。 ＜戦闘技能＞は近接戦闘技能のほか、現代日本で所持・調達できるものに限る。拳銃など個人で入手が難しいものやチェーンソーや日本刀など持ち歩きが難しいものは不可。 短刀、脇差などの隠し持つことが容易なサイズのものであれば可。その場合ダメージ値や初期値は各サプリメントに掲載のものに準ずる。 ※戦闘のバランスを考慮し、著しくバランスを崩壊させる武器の所持は認められない。 ✦ 秘匿を踏まえた追記 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「意味わかんないこと言ってたから。殺しちゃった」 「気持ち悪いからいいじゃん。うるさいし、いらないよ。あんなやつさぁ」 「俺、お前がいればなんでもいいよ」 のらりくらりと殺人を起こしてる。 殺しているやつは主にほいちにとって厄介になりそうなやつ、自分にとって理屈の通ってないことを言ってるやつ、くだらない性犯罪を犯すやつ、俺がいらないって思ったやつ。 初めて殺人を犯したのは15歳、中学3年生の時。 大好きなほいちが不条理な力で壊れるところを見たくないただそれだけ。俺からほいちをとるやつはいらないと思って殺した。 現在の殺人は主に斧やスコップで行っている。 やかましいから基本一振りで殺す。 嫌いなやつが何か話してるのイライラするから。 俺が話聞いてあげる義理ないもんね。 ほいちの前でだけ声のトーンが少しあがる。 だって好きな人が目の前にいるって嬉しいもん。 語尾に♪付きがち。 ほいちに対する愛情は純粋なものであって狂気的なものであると自覚もしている。 ほいちにとっての厄介が俺なのかもしれないなぁ〜とは思いつつ、好きなものは手放せない。 ほいちに嫌われたくはないから、ほいちのいうことはある程度聞くよ。

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