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ルベライトジャムHO2 美食家 　あなたはとあるグルメサークルに長く所属している、非常に食に貪欲な美食家である。 　目的：グルメを追求する 加齢ルール EDU+1 誕生日：8月20日 カラーコード：#F08300（蜜柑色） ＞職業技能 マンションオーナー兼フリーター(飲食店バイト)としているので、ディレッタント(2010)と商店主/店員(2010)の複合として取っています。 ・ディレッタント：運転(自動車)、信用、図書館、法律、英語 ・商店主/店員：聞き耳、経理、心理学 ＞興味技能 ・芸術(キノコ鑑定)：食べられるキノコを見分けられます。 ・医学：胃腸に関することだけの気がしますが…。ゲテモノ食ってやらかすことがあるため、自力で吐くのが上手いです。 ・目星：職業技能になかったのでこちらで…。 ・英語、運転(自動車)：職業ptにプラスしてもうちょい取りたい…!!と思ったので、こちらでも取っています。どちらの技能も食べに行くために必要になってくる技能のため「興味」ということで…。 ※技能値：最大85まで 職業技能は最大８つまで（最低６つは選択） ＞特徴表 ・4-2方向音痴：＜ナビゲート＞の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 ・6-7不屈の精神力：気絶しても、次の各ラウンドの最初に〔CON×2〕ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 一人称：オレ 二人称：君、あなた、○○さん 基本ゆるい敬語。友人らには砕けた口調。 SAN減少2d6→ [3, 2] 5 グルメ道を追求するグルメサークルであるR＆P（ライス＆パンター）に高校生の頃から所属。(16歳の頃から。12年目) 国内外問わず各地を飛び回ったり、友人らの家庭料理を食べさせてもらったり、近場のお店を開拓したり、食と人生を楽しんでいる。元気。食レポは下手ですが美味しそうに食べます。 卵料理が一等好き、ご飯のお供も好き。 自分で料理することはほぼなく、材料と調理器具だけ用意して人に作ってもらうか、外食。部屋のキッチンだけやたら多機能で豪華。作ってください。 自覚のある方向音痴。助けてください。友人と一緒にいるときは後ろか横にぴったりくっついて歩く。ひとりのときはナビに従ってるはずなのに迷子になるため、電話で助けを呼ぶか道行く人に助けを求めてなんとか生還している。人の優しさで生かされている、ありがとう。 収入は、主にマンションオーナーとしての家賃収入、時折飲食店での短期アルバイト（賄いが食べられるため）。 友人が多い。友人の友人、とかの繋がりで増えていっている感じ。(合コンのことを人とわいわいご飯を食べる場所だと思って何度か参加したことも多分ある) ＞食について、R＆P(サークル)について、秘匿周り。 人と共にする食事、が一番好き。ひとりでも色んなとこ行くけど、誰かと「美味しいね～」って話しながら食べれるならその方が好き。居酒屋で隣の席になった初対面の人とおしゃべりしながら食べるのも好き。お腹いっぱい、の感覚が幸せ。 相手の食べれないものはこちらが全て引き取ります、食べます。 幼少期より、両親親戚たち(資産家多し)から国内外問わず色んなものを食べさせてもらっていたため、食事を楽しくて嬉しくて美味しいものと捉えている。テーブルマナーが必要な場所にも行けるように、ある程度は教えてもらっている。 見た目がエグいものでも、とりあえずなんでも一旦口に入れてみる。美味しいかもしれないから。不味くてもそれもまた楽しい。食あたりで寝込むことも、ままあり。 「一日でも長く生きて、一食でも多く食べたい」という気持ちがあるため、野菜を取る(バランスの良い食事ができなくても野菜は取る)、運動する、よく寝る、を心掛けている。 R＆Pのことは、高校時代に友人から噂で聞いた。「様々な食をメンバーで分かち合い、勧め合う」ことに惹かれ、ネットで調べて会長にコンタクトを取ったところ、所属できた。やったー！おそらく、その噂を教えてくれた友人+αらも誘って入会。 高校生の頃はバイト代を全て食に費やしていた。 各ハンバーガー店の月見バーガー食べ比べ!とか、サイゼで1万円分食べてみよう!とか、オススメパン屋さんのパン買ってピクニック!とかやってたかも。仲良し。 時間無制限の食べ放題のお店に朝から晩までいて食い続けてたら出禁になった；； おそらく、この辺から「いっぱい食べるには腹回り緩い服装の方がいいんじゃないか？……ワンピースだ！」でふんわりしたワンピースを着がちになっていった。 秘匿での食事について。 飢餓つらい！！穀物は好きだけど、草木土……？この状態だと誰かと一緒に食事、も満足にいかないのでとても悲しい。早くなんとかしたい。 それはそれとして、ルベライトジャムの公開記念パーティーの食事がめちゃくちゃ楽しみ♪食べるぞ♪ ＞人生について。諸々。 幼少期、体が弱く病気がちだったため、それを憂いた両親親戚が「あれも食べなさい」「これも食べなさい」「これが病気に効くらしいわよ」と、ちゃんと美味しいもの、全然美味しくないけど体にいいもの、多分これあんま食べちゃアカンだろのもの、色んなものを食べさせてくれた。 どれかの食材が効果を発揮したのか、食べちゃアカンやろのものを食わされて「これ元気にならないと今後もっとヤバいのくるかも…!!!!」と本能的に感じて肉体が急速に回復したのか、医療のおかげか、小学校に上がる頃には外を走り回れるくらい元気になった。 現在、食べちゃアカンやろのものも「もう体強いから平気だもんね♪」って食べて大変なことになってることがままある。 走り回れるようになったため、友達と、またはひとりで、商店街のおじさんおばさんたちからコロッケとか饅頭とかもらったり、山や川に行って山菜キノコ木の実、小魚等を採りに行ったりした。元気。 ひとりで山に迷い込んだ際（特徴表：方向音痴）、帰れなくなってお腹が空いたので「これ見たことある！食べていいやつのはず！！」ってキノコを食べた。死ぬかと思ったね。 この時は爆腹痛で動けなくなっていたところを両親に見つけてもらって事なきを得た（遭難してるのにめちゃくちゃ歩き回るから発見が遅れてた、その場に留まってくれたおかげで発見） この経験からキノコはヤバいと学んだため、キノコの見分け方を勉強した。 大学に上がるタイミングで、曾祖父母の所持していたマンションを2棟贈与された。入学祝い。嘘～、ありがたくいただきます。　（両親の兄弟姉妹は結婚してる人もいるけど子どもいない、探索者本人は一人っ子、かつ幼少期より親戚らにめちゃんこ愛されて育ったためマンション贈与に文句を言う人が誰も出なかった） 大学生の間は学生生活を謳歌してほしい、ということで卒業まで管理は曾祖父母が継続。卒業後、正式にオーナーに。 現在は1棟(郊外)を管理会社に委託、もう1棟(駅近)を自主管理。エントランス前とかで掃き掃除してる大家さんあるある(?)が見られます。 住人たちとは良好な関係を築いている。よく作りすぎて余ったおかずをもらう。嬉しい。こちらはベランダで育てている野菜、実家の畑で育てている野菜、ほかで手に入れてきた食材を渡したり、頻繁に使うわけではないがたまに使いたいような調理器具を貸し出している。（なんだろ、たこ焼き器たい焼き器ポップコーンメーカーすり鉢くるみ割りアイスメーカー低温調理機など。子どものいる家庭に大人気）（すり鉢は割と使うでは？） 美味しいものを求めて長期間県外(都外？)遠征したり海外行ったりすることもあるため、その時だけマンションの管理を他の人に任せている（管理会社？不動産会社？にお願いしたり友人らにヘルプ求めたり）。 お土産をしこたま買って帰ってくるので住民らからは「好きなだけ出かけて～」と好評。昆虫食を買って帰ってきたときは、住人の半数から返却された。ので、ニコニコで自分で食べた。 収入源は主に家賃収入。賄いが食べたいので時折飲食店で短期アルバイトをしている（繁忙期以外で短期アルバイト出してるところある？あるの！！） （マンション経営って初期投資が一番金かかると思うので、そこへの自主投資額がゼロのため多分だいぶ余裕のある暮らしを…できているはず…おそらくきっと……） ＞名前 五穀豊穣→穀豊 穣 ＞立ち絵メモ ふんわりワンピース ハンバーガー、ドーナツ、なんか、袋持たせたい。食べたい。 推奨技能：〈目星〉、個別HO内に記載 準推奨技能：〈医学〉〈精神分析〉 推奨事項：SAN値60以上 秘匿↓↓ HO2 ゲテモノ喰らい 概要 あなたは美食家である。 　果て無い食欲を持て余すあなたは、飽くなきグルメ道を追求するグルメサークルであるR＆P（ライス＆パンター）に所属している。大食いで知る人ぞ知る存在である会長を筆頭として、様々な食をメンバーで分かち合い、勧め合い、日夜活動中のサークルだ。 サークルメンバーはあらゆる食べ物を分け隔てなく喰らうことを目指しており、活動は突発的で、デカ盛りメニュー制覇や食べ比べ、レア食材の鍋大会などを不定期に実施している。サークルメンバーの数は不明で、それぞれが自由に食べ歩く、ある種自由過ぎるサークルの為規模の全貌は会長以外つかんでいないらしい。 会長自身は何の変哲もない中年の美食家であり、あなたの目から見て特筆すべきことはない。 ゲテモノ食いの類も会長を中心に限られたメンバーで行っており、先日あなたは会長に誘われもちろん参加した。 メンバーは会長がひそかに厳選した会員たちで、それは究極の食材と称される奇妙な物体だった。 食べたのは玉虫色をした不思議な肉塊であり、ぺっとりとしてコクはなく、なんとなく味気ない食感だった。生で食した為に風味はやや生臭く、いわゆるマズイゲテモノの部類に入るものだろう。 それを食べてから1週間程は胃もたれに苦しんだ。腹に消化しきれない何かが留まっているような、そんな不快感だった。だが、さらに1週間も経てばそのもたれはなくなり、むしろ健康になった。病気らしい病気もかからなくなったし、けがをしても些細なものならあっという間に、まるで最初から傷なんてなかったかのように跡形もなくなってしまう。肌もきれいになったと友人らからは言われ、暫くは清々しく過ごすことが出来た。 だが、更に暫くした今現在（食べてから3ヶ月程である現在）、極度の飢餓があなたを襲うようになった。満腹に食事をとった後でも、気を抜けば恐ろしい程に腹が減った。今まで好きだった食べ物より穀物が好きになり、奇妙なものも意欲的に口に入れたくなった。気を抜けば草木や土に手を伸ばしそうになることもあるし、明らかに異常だ。ひたひたと足音を響かせ近付いてくる狂気にあなたは静かに脅かされている。 あなたはそんな中、同じグルメサークルに数ヶ月前に所属した、〈HO1〉と最近親しくなった。会話をしているとやや世間外れな面があるが、そういった要素も天然にみえて面白いのだ。何よりお互いに美味しいものが好きという共通の趣味がある為話題に困ることもない、とても気の合う友人だ。 友人や家族の為、何より自身の為にも、あなたはこの餓えを打ち消す方法を探し出さなければいけない。 しかしながら腹が減っては戦ができぬ。 あなたは〈HO1〉と共に、ルベライトジャムの公開記念パーティーで振る舞われるという食事を味わいにいくことにした。 目標 美味しいものを食べること。 奇妙な空腹の理由を探ること。 推奨技能、特殊補正、他 個人推奨技能は特になし。 職業ベースは基本ルールブック・サプリメント等からKPの指定に従い自由に選択可能。 ●特殊補正 〈聞き耳〉〈目星〉それぞれ+50% 〈APP〉+1、〈CON〉+1 耐久力が減少した際1Rで1点回復する ※上記補正は一時的増減によるものとする。 ●特殊アイテム 黒い飴玉 精神を落ち着かせると言われ渡された飴。食べると1個につき1d3点のSAN回復を受けることが出来るが、1日に2個以上食べると「あまり良くない」そうだ。 ●SAN値減少について ここ数週間繰り返される自分自身の奇行に辟易している。自身の常軌を逸した行動に対し、2D6点のSAN値減少を行う。 ＞メモ ▽マンションオーナーの話 https://www.athome.co.jp/contents/for-owners/toushi-kiso/howto-owner/ ▽管理委託の話 https://owners-cb.jp/property_management/7602

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