タグ： なんてつファミリー

医師・教授ベース。大学二年生。英米文学専攻。見た目は派手だが性格は比較的おとなしめ。……気心知れた仲の人間と一緒であればそこそこはしゃぐ。酔ったりテンション上がったり幼馴染とふたりだったりすると語彙が死ぬ。 髪を赤く染めたのは大学デビューを意識したわけではなく、英米文学にかぶれた結果である。 赤毛……をリクエストしたつもりが真っ赤になってしまった。違う違うそうじゃ　そうじゃない 早く色落ちしてくれるのを待っている。全然落ちない。 ちなみに天パ。 実家が小さな医院であり、てっきりそのまま継ぐものと思われていた。 しかしあるとき、たまたま医学書の横に置いてあったアメリカの文学作品にどっぷりとはまってしまう。 そこからは早かった。希望を固め両親を説得した。時には折れそうになりながらも（POW11）粘り強く説得し続け今の進路に。 粘っていられたのは進路について相談し合ったり愚痴り合ったりした幼馴染のおかげである。 医師になる気はさらさら、とは言わないまでも、ほぼない。 でも親身に相談に乗り、患者の心を軽くする親の姿は、幼少の彼にとっては憧れの的だった。 まだ確定じゃないけれど、英語の先生になって、相談室とかに昼休み入り浸って、生徒の話を聞いて心を楽にする手伝いとか出来たらいいんじゃねーかな、と思っている。というところまで高校の時に幼馴染に話して、実際教員資格の授業も受けてるから偉いもんである。え゛ら゛い゛よ゛ そこそこの旅行好き（運転、ナビゲート、写真術）。貯金していずれはアメリカに行ってみるつもりだが、禁断症状が出ない程度の間隔で日帰りで旅行に出てしまう。ちなみに中学の修学旅行先は京都・奈良、高校のときは沖縄。 対戦ゲームを幼馴染とやったり、一人用は脱出ゲームをやったり。 寝相が非常に悪く、天パが寝癖で更にひどいことになる。 幼馴染→百瀬直人（https://charasheet.vampire-blood.net/3268795） 名前の由来は「薬研車」と「赤毛のアン」。「人」の「安らぎ」を「悟る」も込めて。 葡萄が好き。バジルハラミステーキも好き。 不定の狂気→肉片に対する激しい恐怖症（2021.2.17～一ヶ月間） 【習得呪文】 記憶を曇らせる：1d6のMPと1d2のSANをコストとし、MP対抗ロールに成功で対象は1つの特定の出来事を覚えていられなくなる。 【所持AF（？）】 細胞質形成促進剤、細胞質溶解剤：キーパーコンパニオンp.102の薬。持ち帰ったは良いけど気味が悪いし捨て方もいまいち分からないから箱に入れたまま放置している。基本的に持ち歩きはしない。 ＜通過シナリオ＞ 「Jazz for someone」生還 「南海の孤島とローズマリー」生還 「その随に君を呼ぶ」生還 「月と羊」生還 「魚葬」KPC生還 「ラストグラス　最後に○○を飲み干して出る部屋」SideA生還

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