タグ： なしの くじら

人に接する態度は俺様だが、根っからのお人好しで困っている人を放っておけない。 年々愛想笑いが上手くなっているが人に合わせるのは苦手だが、色々な案件を請け負ってきたため柔軟な考え方が出来る。 基本的に依頼人にもフランクに接する。親しい人には口調が粗暴になる。 高校卒業してから便利屋(万屋兵道)を開業。 何故か名前も知らない投資家から支援されつつ順調に軌道に乗ってきている。 便利屋では小さな依頼から事件性のあるものまで請け負っている。 刹とは2年前、事務所付近に倒れていたのがきっかけで知り合った。 拾うつもりはなかったが事件性があるかもしれないと事務所に招き話を聞いていくうちに、 帰る家もなく訳アリのようだったため事務所に住まわせることになった。 事務所の寝床を提供して、自分は事務所と自宅を行き来している。 アルバイトを募集するつもりだったので背が高く力仕事を任せられそうで丁度良かった。 何も話さない刹が心配で一度身辺調査をしたが訳アリな人間関係の情報が出てきたため、 それ以降は自分が首を突っ込むことではないと調べるのをやめた。 現在は頼れる助手としてなくてはならない存在となっている。 刹が中学/高校の先輩だったことも、ストーカーであることも知らない。 流されやすく快楽に弱い、今までまともにお付き合いをした人がいない（もって数日）ため、 刹に奪われたキスがファーストキスとなった。 刹に告白されたためこれからどう接すればいいのか悩む…。意識はし始めたし刹にどう向き合うかも考えなくてはならない。 一人称：俺 二人称：そちらさん/お前 #abced8 趣味：バイク、音楽 好物：ブリ 味覚：甘党 ------------------------------------------------------------------------------------------- 不定3セッション→たまに肉が人肉、体の部位に見える 暫く肉が苦手になる ▽後遺症【暑寒病(重症)】 異様な寒さを4ヶ月間（4セッション）感じ続けることになる。 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日2時間以上は触れていなければ、やがて耐えきれなくなり激しい接触を求めてしまう。その場合SAN-1d2。 これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 【夜食】 2週間の間、食べた夜食のうちいずれかの味が忘れられなくなり、 非常に好ましく感じるようになる。 →梅おにぎり ■通過シナリオ ・同居人 ・暑と寒 ・あの星はカーテンの向こう ・煙に抱かせてやるものか ・今日というchoice[毎日,日々] ・今宵限りは仰せのままに ・クックハウス・インザディープ

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