タグ： エンデビHO天使

名前：アドミーヴェロ・ミシュマルテ / 世良 熾緖理(せら しおり) 　└ アドム：赤 → 熾：激しい炎 → 一度好きになった物事に対して強い情熱をもって接する 　└ アビーブ：春 → 穏やかな人間性,花が芽吹く季節 　└ ミシュマル：守護/お守り → 笑顔を守りたい 　└ 世良 → セラフィム→ 熾天使 　└ しおり → 栞 → 薄れていく記憶の中で印象に残っている記憶/人間だった頃の残滓 　└ 緖：心の動き,物事の繋がり 性別：男 年齢：不明 一人称：私 二人称：貴方 / 〇〇さん 性格：おおらか 趣味：ホルンを演奏すること,料理,空中散歩 好きなもの/こと：花(基本的に植物全般好き),おいしいごはん 苦手なもの/こと：急に鳴る大きな音や声 職業ベース：天使 職業技能：言いくるめ、 経理、コンピューター、信用、ほかの言語（英語あるいはその他ビジネス相手の国の言語）、目星、芸術（HO に沿った任意のもの）+個人的な関心のある技能１つ └ 医学を取得 / 人間(の構造)を理解するため 興味 ・回避 　└ 対人の職業にはトラブルがつきもの。事前の対応で未然に防ぎたい。 ・聞き耳 　└ 何事もまずは対話から。ありのままを聞き取ります。 ・図書館 　└ 競争社会の基本は情報戦。調べものはおまかせあれ。 ・追跡 　└ お仕事を逃しません✊ 特徴表： 2-7 珍しい技能 └ 芸術(腹話術)を取得 └ 外見で怖がられたときに少しショックだったので、暇つぶしに覚えてみた。パ○ットマペットごっこができる。 5-1 動物に好かれる └ ディズニープリンセス？　フクロウの友達とかいそう 【PC概要】 ウクソル・コーポレーション所属の一般通過リーマン天使。 『天使』と聞いて想像されるであろう姿とは少々離れた外見をしているが、れっきとした社会の歯車だ。毎日をいい感じに生きて(?)いる。 仕事は比較的できる方。咄嗟の機転が利くタイプというよりは入念な準備という質量で磨り潰すタイプ。資料作りが得意。 楽しいことが好き。 人生万事塞翁が馬とはよく言ったもので、怖いことや嫌なこと、悲しいことがあってもポジティブに変換することができる。 失敗は次に成功するためのヒント。悲しいことは次をより楽しくうれしくするためのスパイス。 3秒くらい落ち込んだら次を考えるため、感情を切り替えるスピードがとても速い。 怒りの感情に弱く、怒っている人を見ると「はわわわわ...💦」になる。びっくりしているだけ。 一生懸命考えて順序だてて解決を目指すため、根拠のないパワハラなどと絶望的に相性が悪い。ホワイト企業勤務で良かったね～ 怒られたから、という理由で行動を変えることはない。柔軟性はある。 意見交換が盛んな会議とか好き。決まってること報告するだけの会議はちょっとだいぶ眠い。 〈趣味〉 教養として楽器の演奏ができたほうがいいかも～ということでいろいろと探してみた結果、ホルンに落ち着いた。 いくら練習しても上限ははるか遠くにあるため飽きがこない。とても楽しんで練習している。たくさん練習したかったので一部屋防音室に改造したらしい。いつか悪魔さんともセッションしてみたい♪ また、空をお散歩(?)するのも好き。 体力がたくさんあるとは言い難いためマイペースに飛んでは休憩しよそ見をし...を繰り返しているからか、そこまで遠くに行ったことがない。いつか長期休暇を取得して行けるところまで旅をするのもいいかもな～なんて。 お散歩中にみつけたおいしそうなご飯処やレストランにはついつい足を運んでしまう。食事の必要ない体ではあるが、せっかく人間と同じように舌がついていて味覚もあるのだから使わないのは損！社内に美食サークルとかあったら絶対入ってると思う。和洋中その他さまざま、どれも甲乙つけがたい。おいしそうに食べる。 楽しいことをいつも探しているけれど、何事も自分で楽しいポイントを見つけてウキウキになれるからか退屈を感じることは少ない。 でも楽しいことは何個あってもいいから探してしまう。いろいろなことに手を出してつまみ食いしてそう。 〈HO悪魔について〉 『助けた』ということを覚えているのに、目の前のこの人はなぜ泣いているのだろう。 泣かないでほしい。笑っていてほしい。きっと、笑顔はもっと素敵だろうから。 天使と悪魔、種族は違えど仕事は同じ。これもきっと何かの縁。 お友達になりたいと思った。あわよくばその先を。 初めて会ったときにとても初対面とは思えなくて、ベタな「私たちどこかであったことある？」をやった。多分それで警戒させてしまったのだろうか。あまりいい感情を向けられていないように感じる。 流れるような黒い髪が好き。ルビーのような赤い瞳が好き。得意げな表情が好き。向上心のある姿勢が好き。ほかにも、いろいろ。 きっかけは泣き顔だったけれど、どんな君も好き。大好き。愛おしい。 これが人間たちの言う「恋」と言うやつなのかもしれない。無い心臓が早鐘のように鳴っている。燃えているみたいだ。 君はどんなことが好き？もっと君のことが知りたいな。 〈人間だった頃の話〉 現在と変わらず穏やかで、どこか浮世離れした人間だった。 人とたくさん接する職業についてた。商社の営業部とか？ベンチャーの若手起業家とかでも面白いかもしれない。 植物はあくまで趣味として好き。 内的要因か外的要因か定かではないが、若くして死んでいる。 ※あんま詳しく決めないほうが良さそうなので簡潔に書いていますが、もう少し決めたほうがよさそうであれば書き足します。 〈その他〉 顔に4枚、背中に2枚生えている羽はもちろんすべて自由に動かすことができる。 羽の構造上部には眼球がついており、視覚は良好。ぎょろぎょろ動く。 羽を閉じていようが開いていようが見えるものは変わらないので気分で羽をパカパカしているが、テンションが高い時ほど羽は開いている。悲しいと閉じている。わかりやすい。 極楽浄土は行けたら嬉しいよね～くらいの認識。現状に不満が無いので、これ以上をあまり想像できない。 今が楽しくてうれしい。るんるん。 【アーティファクト/呪文】 【遭遇した超自然存在】

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