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クトゥルフ PC作成ツール
葉酉 一期(はとり いちご)
ID:5052383
MD:1ba051f2d5f11f6b6be34b028d15c518
葉酉 一期(はとり いちご)
タグ:
羊PC
神はすべてきみに任せたのである
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
某県の田舎でまあまあ大きな農園を経営する一族の息子。現在大学二年生。一週間後に誕生日を迎える。 家業を継ぐつもりで農学部に進学しており、特に個人的に力を入れているのは苺の栽培。好物は勿論苺。名前のままだとはよく言われるが、中学時代の夏休みからコツコツ品種改良の自由研究を進め、365日旬に迫る味を誇る万年苺「たべごろ」を開発した筋金入り。 実家は田舎で割と広大な農地を持つ農家であり、米は作っていないが、様々な野菜や果物で日本の台所を支えている。年齢的にもゴリゴリの現代っ子だが生粋の田舎育ちでもあるため、農作業を嫌がらず、むしろ積極的に家業は手伝っている。家族はなりたいものがあればそっちをやっても構わないと思っているようだが、当然跡を継ぐつもりである。 筋力や体格には恵まれなかったものの、田舎の野山を駆け回っていたのと農作業もあり、体力だけはめちゃくちゃ培われた。ついでに足も速い。その反面やや機械類に苦手意識があるのか、農作業用の機械は苦手。現代の農業、まして農園規模の土地で行うものでは当然機械化は必須のため、本人も周囲も心配している。簡単な修理くらいは自前で出来ないと困るのだが、どうにもそこだけ不器用になってしまうらしい。 ただ、手作業は得意なようで、料理には腕に覚えがある。農園で取れた作物を加工品として売り出す際には、商品開発の主力として様々な料理や菓子を量産している。特に好物である苺の加工品には非常に力を入れて開発しており、苺ジャムと苺ミルクがネット上でなかなか話題であるとかどうとか。 目付きは悪いが表情は豊か。くるくるとよく表情を変える、明るく実直な青年。口を開くとテンションが小学生で、割と腹から声を出すのでうるさい。常に苺のお菓子(手作り)を持っていることで大学では有名。いつも持ち歩いている大きな鞄からは無限に苺製品が出てくるため、あだ名は「苺のドラ○もん」、略して「いちドラ」。微妙に本名に引っかかっている。 しかしやはり目付きの悪さがネックなのか、第一印象では怖い人と見られがち。体格もそこまで良くないことから、ガラの悪い連中にはナメ腐られて喧嘩を売られることも多い。ただ、そういう連中を泥棒撃退の要領で鍛えられた警棒(タクティカル・バトン)術によってボッコボコにしていたため、地元では彼に逆らうイキリヤンキーは存在しないことを大学の友人たちは知らない模様。 学術的な意味では頭はそこまで良くないが、実際の農作業や経験に基づいた知識はあり、論理的に説明が出来ないだけで農作物や農業に関する理解度は深い。「月が霞みがかってるからこの後雨が降る」といった、おばあちゃんの知恵のような感覚的なあれこれで生きてる。 地元に仲の良い友達がいるらしく、大学でもよくスマホで電話をしている。また、人目を避けて何かコソコソしていることもあり、友人には不審がられているが、その度に雑に誤魔化している。一体何を隠しているのかは不明であり、隠し事の内容について友人間では秘かに賭けが行われているとか。 大学のサークル活動でスポーツチャンバラをやっており、鍛え上げた()警棒術を応用してなかなかいい成績を収めている。対戦相手を農作物泥棒だと思って試合に臨むためか、気迫が違うと評判。農家の息子として害獣と農作物泥棒は絶対に許さない。苺泥棒死すべし慈悲は無い。 農家の息子であることもそうだが、本人の性格的にも、食べ物を粗末にする人間が死ぬほど嫌い。泥棒とどっちが嫌いかって聞かれると滅茶苦茶悩むくらい嫌っており、一緒に食事をすると相手が完食するまで席を立たせないほど。命を頂いてんだぞナメてんのかあ゛あ゛? 職業ベース:農林業従事者(クトゥルフ2015) 職業技能算出方法:DEX×10+EDU×10 職業自由枠:【杖】 特記事項:CONまたはSTRに+1。 技能入れ替え 【電気修理】⇔【目星】 機械はまだしも(得意とは言ってない)、コンピューター関係になると完全に苦手分野。その代わりと言っては何だが、作物の状態を理解するための目力は習得した。 技能削除 【機械修理】→手先は器用な方だが、どうにも機械と相性が悪い。農業用の機械が壊れたら業者呼ぼうぜ…… 【重機械操作】→いずれは操縦できるようになりたいが、今は手作業をマスターする方向でやっている。決してトラクターでビニールハウスに突っ込みかけたからではない 特徴表 41【目付きが悪い(D)】※デメリットボーナス1d6×10=50pt 目付きが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。更に【信用】-10%。 ↓ 黒目は並みかやや大きいくらいだが、四白眼のせいか普通にしていてもやや目付きが悪い。その上視力が悪いとかそういうワケでは無いのに、集中すると眉間に皺が寄って更に怖い顔になる。なので割と第一印象が悪くなりがち。話すと誤解は解ける。 通過シナリオ ・神はすべてきみに任せたのである ・サイノメトーク 神はすべてきみに任せたのである 公開HO:HO3【ケガレモノ】(19歳・男性限定探索者) 清きを求めるケガレモノ。私は今年で二十歳になる。一週間後は私の誕生日だ。ところで貴方には────が無い。 以下秘匿HO等ネタバレの設定 神はすべてきみに任せたのである 秘匿HO:HO3【ケガレモノ】(19歳・男性限定探索者) イメソン:ケガレの唄 貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そしてこれからとあるオカルトに詳しい友人から呼び出しをされているため、これからcafeUMAUMAに向かうのだ。 「あち~のに外とかめんどくせ~」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“命に代えてでも叶えなきゃいけない”目標は「この“目のついた巨大な黒い生き物”を消すことである」 ※巨大な目の生物と、黒い靄は別になります。事前導入終了時に、この目標は立ちます。 ▼貴方の過去 なぜか貴方は十年前の幼少期の記憶がおぼろげだ。ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 わかることは、……小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。そしてその子と……“何か”をしたのだ。 ▼黒い靄 自分の事を「掬(むすび)」と名乗る人物。身長183㎝。 自由気ままでやりたい放題している。HO3とは昔ながらの親友や、家族みたいなポジション。ノリ的には男子高校生。 苺が大好物。殴ると五倍返しされる。 「オレかぁ~?オレは掬だ。ぎゃははは!!!」 ↓ 幼い頃から、気付けばいつもすぐ隣に「それ」は居た。朧げな輪郭の、けれど視界の隅を常に埋める「誰か」。どうやら自分以外には見えていない、知覚されていないらしいとは知りつつも、声をかければこともなげに返事をし、親よりも親身じゃないけれど、友達よりも近い距離で接するそれを、一期は当たり前に受け入れて育った。 時には好物の苺を巡って本気で喧嘩をし、時には泥棒を一緒にしばき倒し、時には気になるあの子への告白を茶化され、時には一緒に成長した筈なのに謎に発生していた身長差という現実についてからかわれ。まさに兄弟のように育ってきたと言っても良い。やりたい放題でいつも好き勝手に行動する掬には手を焼いたが、気付いた時から常に一緒、隣にいるのが当たり前の存在であるから、結局このよく分からないモヤモヤのことが好きだった。 振り返れば、掬には割とずっと振り回されていた記憶が多い。誕生日にショートケーキを食べようものなら勝手に食われてしまう苺を必死に隠すだとか、コツコツと品種改良していた苺をつまみ食いされるだとか、髪を染める時にふざけてゲーミングカラーにされそうになったりだとか、実に色々と。 けれど、基本時に一緒に育った兄弟分である。幾分一期の方が社会生活で協調性や常識があれど、性格や感性には似通る所が多々あった。楽しいことが好きだし、バカ騒ぎも好きだし、どんな友達よりも気が合った。少なくとも一期は掬を双子のように思っているし、掬もそう思っているんじゃないかと信じている。ちなみに俺が兄貴だ。身長が何だ。 苺の加工品や苺そのものを大量に持ち歩いているのは、この厄介な兄弟分の手綱を握るためというのが理由の大部分を占める。傍若無人の権化のようなこの黒い靄は、苺を食べさせると辛うじて大人しくなる。自分のおやつでもあったが、容赦なく大学生活を脅かす滅茶苦茶をやらかす掬を誤魔化したり大人しくさせるため、かなり不審な行動を取ってしまうのがここ数年の悩み。 デス○ートを知った時は主人公にちょっと共感し、自分にしか知覚できないモノに対する対処をめちゃくちゃ参考にした。会話を通話で誤魔化すとか天才か? 一時期掬をリュ○クと呼んでいたが、よく考えたらリュークの方がかなりマシだったのですぐやめた。あいつリンゴ食う以外割と大人しい。 まあそんなわけで。掬に対して困らされることは色々あったけれども、それ以上にやはりあいつは兄弟分で。人間では無いことは分かっているけれど、だったら何なのかなんて気にしたことも無い。悪霊だったとしても苺を勝手に食ったり、気に入らないことがあれば暴れるくらいの被害だし、守護霊だったら守られている気はしなくても傍に居てくれるだけで楽しいから、それでいいと思ってる。 一体掬がいつから居たのかだとか、そんなことはもう忘れた。思い出そうとも思っていない。どうせ昔の記憶はぼんやりしているから、気にしたってしょうがないし(そもそも気にしてはいないけど)。そんなことより毎日苺が美味いし、勉強は難しいけど大学は楽しい。もうすぐ二十歳の誕生日だし、大人になってもきっと毎日楽しいだろう。掬が居るんなら。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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