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❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 『墓穴に納まる』 - PC 　 芥生 雪峰 - ｱｻﾞﾐ ﾕｷﾐﾈ 　　　　🦊🪐🖤 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 簡易紹介 　 　性別 - 男 　年齢 - 28歳 　職業 - 高校教諭 　身長 - 190cm 　血液型 - AB ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 職業 　▩　職業はJulius様の 『CoC 教員・教師探索者　作成用資料』（🔗https://booth.pm/ja/items/4455071）より、 『教論（教師）』を取得致しました。 　▩　職業特記： ①ベースから、〈目星〉〈聞き耳〉〈図書館〉〈言いくるめ〉〈心理学〉の5つ ②担当教科に関する技能から〈歴史〉〈考古学〉の2つ ③学生時代に所属していた活動に関する技能から〈信用〉の1つの《計8個》職業技能を取りました。 　　　 　▩　変更点 　　無し ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 特徴表 　▩　4-04 / 動物に嫌われる（D） 　独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇する。 ： 興味ポイント追加:1d6➝ 4 =40p 　　➡実家で飼われていた犬に、小さい頃手を噛まれてから大抵の動物は嫌いになった。それが顔に出るため、対象の動物もまたその視線を感じ取り、結果嫌われることが多い。 　しかし、例外的に、自身にもしっぽを振る懐っこいのは好き。 　▩　2-06 / アウトドア派 　 　暇さえあれば、季節を問わずに野外活動に繰りだしている。 　　➡旅行が好き。学生時代はよく国内旅行を友人・恋人、又は1人でも定期的に行っていた。社会人になってからは国外旅行も増えた。登山や、街を巡ること、景観を見るなど、旅先で何かをすること自体が息抜きになっている。 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 能力値 　𝗦𝗧𝗥 𝟭𝟲： 鍛えるのは好きな方。自主的に取り組む 　𝗖𝗢𝗡 𝟭𝟰： ⬆️上記の理由と同じく　鍛えている 　𝗣𝗢𝗪 𝟵： 幼い頃からの家庭環境の影響かなと思う 　𝗗𝗘𝗫 𝟭𝟯： 平均的。短距離より長距離が好き。料理は程々に自炊できるが、裁縫等は得意でなはい。 　𝗔𝗣𝗣 𝟭𝟬： 平均的。魅了するというより、安心させる顔。 　𝗦𝗜𝗭 𝟭𝟳： 運動部の勧誘は絶えなかった。大きい 　 𝗜𝗡𝗧 𝟭𝟮： 平均的。アイデアを捻出するというより、過去の経験から行動することが多い。 　𝗘𝗗𝗨 𝟭𝟵： 学歴良し。昔から勉強はしっかり取り組んだ。 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 技能値 　▩　戦闘技能 　　<46> 回避： 運動神経+aで鍛えたことから。 　　<75> こぶし： ⬆️上記と同じ理由 　▩　探索技能 　　<50> 聞き耳： 身体が大きいため、立ってると下から話しかけられても聞き取りにくいこともあるのかもしれない。 　　<70> 図書館： 昔から本を読んでいた。 　　<75> 目星： 後ろの席までよく見える。 　▩　行動技能 　　<70> 自動車： 免許を取得したのは高校3年の春休み。お陰で、大学時代の旅行はよくレンタルして車で移動したりもした。 　▩　交渉技能 　　<75> 言いくるめ：さも、相手にとって一番いいことを言っているように話すことが出来る。 　<65> 信用： 学生時代から真面目で、頼りにされていた。そういう立ち回りが上手。 　　<41> スペイン語： 学生時代、スペインの歴史や文化に興味があった。また、今回のメキシコ旅行の為に勉強している。 　　<63> 英語： 特殊な言葉などを使う高度な会話は出来ないが、話すことは可能。 　▩　知識技能 　　<36> 考古学： 人の作った歴史、それの理由を知ることが好き。興味があるところとそうでないところで、知識は少し偏りがち。 　　<55> 心理学： いい方向に使えるかは置いておいて。 　　<75> 歴史： 考古学と同じような理由。 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 芥生 雪峰について - 人物像 県立の進学校で教鞭をとる高校教師。担当教科は世界史で、生活指導部。 生徒たちの将来に真摯に向き合い、厳しい指導をしながらも、家庭でも、いつもニコニコと笑顔で過ごしている。 身長190cmと高身長のため、存在感がある。 生徒への指導は厳しい面もあるが、気軽に相談できる雰囲気があり、好かれている方。 職場ではたまにメガネをかけることがあり、清潔感のあるインテリアや服装を好む。 　相手を傷つけるような言動はせず、常に笑顔で接するように努めている。 時には怒りを感じながらもそれを表に出さず、それでいて非難的な言葉を投げかける。 また、相手を支配し自分の思い通りに物事を進めようとする性質があり、自分は悪くないという体で物事を進め、相手を責める。 普段は気に食わない事をされた場合でも、冷静に対応して言葉でコントロールしようとするが、極度にイライラしてしまった場合、暴力を振るう。 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 芥生 雪峰について - 経歴 －学生時代 　得意科目は社会、英語。学級委員などまとめ役をしていた。誰にでも話しかけることは出来る方で、よく連絡等もクラス全体に回していた。 　字は綺麗で先生に好かれるノート。成績は優秀で三者面談では褒められることが多かった。 　部活は剣道部と書道部を兼部していた。 　高校卒業後、大学に進学し経済学部に進んだ。進路は途中少し司法の方にも惹かれたりもしたが、結果的には昔からの夢だった教師になった。 　現在は妻と愛知県で、購入した一軒家に住んでいる。 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 星雲 琉夏に対して 　▩ 知り合った時期 　　高校1年生の秋~冬頃に琉夏が転校してきた。その当時は個人的なやり取りをする機会はほぼ無かったが、20の時の同窓会で再会し、友人として話すように。 　▩ 印象 / 感情 　　実際、高校の時、初めて見た時から琉夏の事が気になっていた…というより、一目惚れした。こんなことは生きてきて初めてだった。 少し不器用な日本語、蒼く透けた瞳、それに、あの笑顔だ。純粋で、まるで彼は、そう。 現実にないと思っていた理想の、自分にとっての楽園…桃源郷のようだった。思わず、今まで守ってきた全てを捨ててもいいと、惹き込まれてしまいそうになる。この時初めて、芥生雪峰は、今まで歩いてきた道を踏み外すところだった。 　　しかし、学生時代、あれから関係性が発展することは特になかった。此方から必要以上には、近寄ることはしなかった。 当時から、自分がどんな相手と結婚するのかは既に『決まっていた』。自分の将来を描く、敷かれた理想と、想像する琉夏との恋愛は…何もかもが違っていた。 　高校生の雪峰は、その轍を踏み外そうとは思わなかった。だから、幾ら好きだと感じても、それを表に出すことはせず、彼のことをただ遠くから静観していた。 　　それからも変わらず、琉夏と自分は高校を卒業して、 まったく別の道を進んで、 別の恋愛をして、 黒髪の、別の彼女の頭を撫でて、 これからの未来、家庭の話をして。嬉しそうに彼女は微笑んで。 　母親にその話をすると、大層安心したように、それでいて自分の事のように自慢げに、嬉々とした声で褒められた。 これでいいと思った。別に今の彼女のことは普通に愛していたし、この人生は、選択は正しいことだと感じていた。 15のあの時の衝撃はただの気の所為だったと、蓋をしてしまって。すっかり忘れてしまって、あの恋はそれでおしまいにするつもりだった。 　　同窓会で、久しぶりに会った友人と近況を話し合ったりしている時に、再び彼を見かけた。楽しそうに他の人と話す彼をいつも通りただ、眺めるだけだった。相変わらずのその純粋無垢な笑顔で、可愛らしい八重歯をチラりと見せて。思わず目を逸らした。 　その時だった。琉夏が話しかけてきたのは。顔をこちらに向けて、やっぱり、楽しそうに笑って。 　自分の元へ彼が足を踏み入れてくるのを、この瞬間を。本当は、今までじっと待っていたんだ。もう、雪峰は自分へ回ってきたチャンスを、みすみす逃すことはしなかった。 　「あぁ。俺も丁度、退屈してたんだ。それに、一度話してみたかったんだよ。君と。」 --- 補足 この後数年間琉夏とは友人として過ごしていたが、やはり手に入れたい、自分のものにしたいという想いが強くなるばかりだった。 結局、婚約まで話が進んでいた彼女とは、本当の理由は話さずに別れ話を切り出した。まさか、自身の言うことに何でも頷き、大人しかった彼女が泣き出して、飲んでいたワインをかけられるとは予想しなかったが、それを最後に彼女とは別れた。 　それから、じっくり展開を進めようとしていた時に、運良く琉夏の方から一目惚れ？の形で告白され付き合うことになった。あまりにも付き合う！から結婚！まで、展開を進めるのが早い彼に「そんなに悩まずに決めていいのか？」等と、心配して踏みとどまるようなことを提案してみたりはした。が、本心はというと、悩まず直線でこちらの方へ進んでくる彼とこの展開を内心望んで、彼の分からぬように、そうなるよう進めさせていた。 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 関係 　星雲 琉夏： 現在は自身の妻。期待に答えようと何かをしている姿は可愛らしく好きだが、約束をきちんと果たしてくれなかったり、思い通りに動いてくれないことに不満を感じる。結婚してからは、自分の所有物だとハッキリ認識している。 やっと見つけた、醜い現世にあるたった一つの桃源郷を、自身の手で汚れて、壊してしまったような自覚がある。しかし、今更手に入れたものを手放すことなんて考えらず、そんな現状に布を被せて、自身が琉夏に否定される前に殺して綺麗な思い出、恋、彼のまま、終わらせようとしている。 　父、母： 琉夏と結婚すると決めた時から、その報告と話をしたものの、当然の様に泣かれ、怒られ、否定されて、そのまま勘当された。現在は雪峰からも、両親からも互いに連絡をとっていない。 　妹、弟： 両親と同じくあれから連絡していない。年の差は妹と2歳、弟と3歳離れている。どちらも雪峰に似てしっかりとしている。 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 𝗦𝗮𝗺𝗽𝗹𝗲 𝗩𝗼𝗶𝗰𝗲 　一人称：俺 /職場では私 　二人称： お前、呼び捨て /職場では君、𓏸𓏸さん等 　三人称： お前達　/君達、皆さん 　呼び方：友人等には基本的には苗字で呼び捨て 　　　　　恋人には名前呼び捨て、それ以外は苗字にさん付け 　※　ゆっくり、けれどハッキリした声。しかし穏やかに響く。安心する低音で、どこか父性を感じる。 　「おはよう。学生のうちに余裕を持って行動を取ることが出来るのは良い事だ。そのまま継続していきなさい」 　「堅苦しいのは苦手かい？それだったら、肩の荷を下ろして…そう。私…いや、俺に話を聞かせてみて。」 　➝教師としての言動。年上の教員には敬語で接している。歳以上に、教育者としての責任をもっての行動を意識した立ち振る舞いをしている。 　「待ては、以前に教えた筈だったんだけどな…。犬じゃないって？ふふ、気に触ったんだったら悪かったよ。」 　「お前のこと、愛してるからだって…分かってくれるよな？」 　「アハハ、何でも言われた通りにしか出来ないんだなあ……」「あぁいや、怒ってる訳じゃないよ。 すこし呆れはしたが…でも、それがお前の可愛い所だもんな。」 　「やめて欲しい？けど、今こうして殴られているのはお前が悪いからだろう。」「言っても理解する気がないから、こうして教え込んでいるんじゃないか。」 ➝家庭内での言動。そのときの気分によって、妻へ求める要求が低かったり高かったりする。振り回し、或いは振り回され。 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 𝐏𝐞𝐫𝐬𝐨𝐧𝐚𝐥 𝐝𝐚𝐭𝐚‬ 　▩ キャラクターカラー / カラーコード 　　┗　 　▩ 名前の由来 　　┣　： 苗字の読み方はアザミ。芥生自体に固有の意味はあるが、アザミの花と受け取ると「独立」「報復」「厳格」「触れないで」等の花言葉がある。 　　┣　： 家庭運が 『生(5画) + 雪(11画) + 峰(10画) で 26画となり吉 改革 知性 超越 忍耐 達成 自我を抑える事にだけ集中すれば、家庭内は全てうまくいく。トラブルも起きるが最終的には解決出来ない問題ではない。』なのだが、結婚後残念ながら自我は抑えられていない。 　　┣　： 出身地である石川は雪が積もる。生まれた時には外はかなりの大雪であったことから、この名前がつけられた。 　　┗　： また、名前を決めたのは祖父で、他にも雪のように白く、高潔な人間になるようにという意味も込められている。 　▩ 誕生日 　　┣　日付： 1/3 　　┣　誕生花： マツ、ウメ、クロッカス、フクジュソウ 　　┗　太陽星座： 山羊座♑️ 　　　　　月星座： 蟹座♋ 　　　　　　ASC： 牡牛座♉ 　▩ 記念日 　　┗ 01/02 結婚記念日(後追記) 　▩ イメージソング 　　┣　『遭難 -東京事変』　/　https://youtu.be/YPGupG0ZgVM?si=y0voFNDjws_tUfh4 　　┣　『空を満たして -フロクロ(Frog96)』　/　https://youtu.be/FrwDrugam-0?si=Z11YEaZMBYa-MHBT 　　┗　『すれ違う視線、重なる言葉。 -フロクロ(Frog96)』　/　https://youtu.be/UXlc79N6VlM?si=wbHaPczr-cM2pKar 　▩ イメージカラー 　　┣　全体：黒/橙 　　┗　瞳の色：橙色 か 灰色(後修正) 　▩ 象徴的なもの 　　┣　花： キツネアザミ 　　┣　動物： 狐 　　┣　宝石： カラーチェンジガーネット 　　┣　季節： 冬 　　┣　無機物： 時計、土星 　　┣　童話： ‪✕‬ 　　┗　その他： 　▩ モチーフ 　　┣　狐： 本来の性質を隠し偽るのが上手。少し目つきが細く、狐らしい。 　　┗　土星： 我慢・忍耐、社会的責任、時間など、秩序/安定の為に行動する。 　▩ 特徴 　　┣　身体的特徴： かなり大きい。一重で切れ長な瞳をしている。穏やかで、誠実そうに見える。(といいな！) 　　┗　声（イメージCV / 話し方など）： 速水奨 　　　　優しく落ち着いていて、それで尚動じない気迫というものを感じさせる。 　▩ 特技 　　┣　 習字： 字が綺麗で、学生時代は書道部にも所属していた。 　　┗ 　人心掌握： 手の内を隠して行動する。まるで、選択肢はそれしかないというように見せ、誘導し、自主的に道を選ばせる。 　▩ 趣味 　　┣　スポーツ観戦： フィギュアスケート、テニス等を見る。昔からの習慣。 　　┗ 音楽鑑賞： クラシックも勿論だが、世界各国の音楽が好き。存外ロック等も気に入るものはあり、多様に、幅広く聴く。 　▩ 𝗟𝗜𝗞𝗘 　　┣　一番好き： 予定調和、安定した世界/環境 　　┣　大好き： 過去を知る、旅行、映画、言うことをしっかり聞く人 　　┗　好き： 音楽、年下や子供、運動、何かをするために計画だてること・その過程やその後の成果 　▩ 𝗛𝗔𝗧𝗘 　　┣　一番苦手： 間違っていると否定されること 　　┣　特に苦手： 約束を破られること。又、果たされないこと。期待を裏切られる等 　　┗　苦手： 野犬、鴉、補えない程のイレギュラー 　▩ 思想 　　┣　宗教： これといった信教は今はない。 　　┣　夢： 昔から教師を目指していた。 　　┣　目的： 　　┣　行動理念： 安定・秩序維持 　　┣　悩み： 妻との不和。自身の行動と思考の矛盾。 　　┣　死生観： ０に戻る。又は、個人の歴史の完成。 　　┣　倫理観： 犯罪など、規則を破ることになることを人以上に気にする。 　　┣　価値観： 完璧でなければ価値は無くなる。 　　　　　　　　 轍を踏み外してはいけない。 　　┗　トラウマ： 愛犬に反発されたこと。 　▩ 家族構成 　　┣　肉親など： 祖父、祖母、父、母、妹、弟 　　┗　ペット： 実家では犬を飼っていた。犬種はミニチュアダックスフンド。愛を込め接していたが、教えた芸が上手くできない時はよく叱っていた。 　同じように、何故出来ないのだと叱った日、愛犬に吠えられ、指の付け根まで噛まれた。それが酷くショックで、それでいてフツフツと怒りを感じて、どうしようもなくて、初めて手を上げた。それからは、よく覚えていない。 　▩ 恋人 / 配偶者 / 交際経験 / 性交渉経験 / 性的嗜好 　　┣　恋愛指向はバイロマンティックだが、性的指向はデミセクシュアル。自身をヘテロと自認しているが、現在進行形で矛盾している。 　　┣　サディストよりの傾向。暴力的な部分はそうそう見せることは無いが、結婚してからは欲求や感情が抑えられなくなっている。 　　┣　琉夏のような人間が好き。甘えん坊で、朗らかで明るい子。 　　┣　じっくりと関係を進めたい方。外堀から埋めていくタイプ。 　　┗　琉夏と付き合う前に交際したのは2、3人 （期間:16〜18、19~20、21〜24）で、全員女の子。皆大人しく清楚な『大和撫子』で、同い年又は年下だった。 　▩ 住宅 　　┗ 結婚が決まった後に一軒家を買った。そこに暮らしている。 　▩ 職場 　　┗県立聡慧高等学校　： 県立の高等学校。進学校。 　▩ 利き手 　　┗ 右（左であったが、幼い頃に矯正した。） 　▩ その他 　　┣　欠かせない要素、RPやキャラメイク上の意識など： 温厚で、それでいて優しそう。 　　┣　寝るときの体勢：仰向け。寝相は良い。 　　┣　何処かに行くとき、どこに魅力を感じるか：歴史の背景を感じさせる景観、意味のあるデザイン 　　┣　喫茶店で頼むもの： 紅茶、コーヒー等 　　┣　好きな服のタイプ（着る / 見る）： 上品で落ち着いたデザインのものを着る。または好む。 　　┣　好む音楽： 特にクラシック 　　┣　好まない音楽： 稚拙な歌詞だと感じるもの 　　┗　癖： 掌握しようとした際に、目をじっと見つめる。 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 通過シナリオ 　▩　1　/　『（シナリオ名）』 　　┗　2023/00/00.　──　生還 or ロスト ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ 　　　　　　❗　⚠︎以下　『通過シナリオ』一覧にあるもの、全てのネタバレが含まれます⚠︎　❗ ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 不定の狂気 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 後遺症 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 習得した呪文 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 獲得したAF ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 遭遇した神話生物 ❏─────────────────────────────────────────────────────❏ ✤ 補足事項（初期との心境の変化 / 生まれた関係性など） ❏─────────────────────────────────────────────────────❏

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