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小柄だがどことなく包容力があるタイプの女子高校生。普段からにこにこしており素行も成績も良好なクラス委員。 厳しかったり緩かったりもしないバランス型。ちゃんと注意はするが怒鳴ったりはしないし、程度によっては「内緒ね」と見逃してくれる。 身長は少し気にしているが指摘されても怒るというよりしょげるタイプ。只これを利用してドッジボールや鬼ごっこの回避は得意だった。かくれんぼも得意。 2015特徴表 2-2:影が薄い…<忍び歩き>と<隠れる>に+20%。 3-4:戦士…あらゆる近接戦闘武器の基本成功率が50%。 職業特記：支援者に対する<信用>に+10%。 【天上楽土堕落のすすめ】…エンドA生還(2022/08/03,04,05,08,09,10,11) 皆で帰ってきたかった。やっぱり、それはずっと思っちゃうよ。 不定…見目が綺麗な人間の遺体を見ると生きている様に見える幻覚6ヶ月 ★HO1 【目標】 ・趣味の話ができる友人を作る 　→達成で好きな交渉系技能に+計 30 ポイント 【デメリット】 ・恥ずかしがり屋 　→複数人の前でオタクがバレた場合の SAN 減少値を 0/1D6 にする。 昔から母の漫画やラノベやダークファンタジー系の小学館の小説とか読んでいた為、そっちに対する憧れの根が深くなってしまったタイプ。 しかし同級生たちはアニメ等への興味が小学校中学年辺りからアイドルなど別所に移り始め、このままだと孤立するのではとそこの部分のなりを潜め始めたら、家では変わらず読んでいた為に拗らせてしまった。 ネットが小さい頃からある世代だった為に余計にそうなったところがある。 武器が使える＝かっこいいみたいな安直な思考があった為、小さい頃は色んなものを手にとっては振り回していた。 現在もその思考は残っているが、流石に未だにそれは親にも隠したかったので、護身用として買えるタクティカルバトンを部屋で密かに振っている程度である。 出来る限りオタク的なものは隠したいので隠す技術が年々磨かれていっている。ぶっちゃけ説得の語彙もそれで伸びてる所がある。 バレてないのか怖いので人の顔をこっそり窺う癖がある。 今回の修学旅行で仲間を見つけるのに使おうと鞄の底にひっそり布製ブックカバーで隠した『exorcismus』を持って来ている。 ブラフ用に同じ様にブックカバーで隠した小説2冊で挟んでいる。 【進延】…生還(2023/02/06) なんだか不思議な夢だったなぁ 【夜に少し悪いことをするだけ】…生還(2023/02/07) 夜はちょっと怖かったけど、でも一緒にイベントいけてよかった。 【アナタのきもちはまるごとつつぬけ】…エンドA(2023/02/08) 恥ずかしかったけど、それどころじゃなくなっちゃった。 【おくります。】…エンド3(2023/11/29) 私の都合で向こうにいけないなんて、だめだと思うから。 【DIGIN】…生還(2024/06/14) ごめんね、巻き込んじゃって。

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