タグ： アーカムシナリオ 黒月ＰＬ

☆参照　2010メンタルセラピスト・医者参照 技能：言いくるめ、芸術（歌唱、楽器演奏、絵画、アロマなど）、信用、説得、心理学、法律、他の言語（ドイツ語など） 技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、他の言語（英語、ドイツ語、ラテン語） ☆アーカム学生探索者 知識技能(20)　銃火器(40)　趣味・職業(40)　運動(60)　対人(30) 特殊ルール　二つだけ　趣味(60) ☆プロフィール １９８２年シナリオ　アーカム ケネス探偵事務所でバイトをしているミスカトニック大学の学生 医者を目指しており、バイトしていない時は大体図書館でさまざまな本を読みにいったり、家で勉強したり、たまに運動したりしている医者になる為に日々努力中の勤勉家。図書館にいることの方が多いので寡黙気味である。大学近くのイースト教会に参拝しにいっている 煩い所より静かな方が好きな為、自然と自身も寡黙気味になったらしいが、コミュ症というわけではなく普通にしゃべれる。表情は基本的にぼんやりとしている。 医者になるに至って、弱っている人や怪我人・病人に対してもそうだが、弱っている人の助けになりたいと思っている ☆知り合い 図書館長　ヘンリー＝アーミテッジ 基本的に図書館にいる教授 探偵事務所　ケネス探偵事務所　ケネス・ヒース社長、雇い主。 【主な仕事】　浮気調査・警察への協力要請・護衛・企業スパイ・行方不明捜索 ☆呪文 <サメに命令する> :海の神に人間の生け贄を奉げるためにかける呪文で、南太平洋に起源を持つ呪文である。 この呪文はサメがいる海でかけなければならず、サメを呼び寄せる前に血を海へたらす。 コストとして1正気度ポイントを消費するだけでよいほかは、普通の召還/従属の呪文と同じである。 呪文の使い手は<幸運>ロールに失敗すると、サメがもう一匹やってくるが、その二匹目のサメは命令に従わない。 <旧き印> 呪文はあらかじめ描かれた旧き印を活性化させる呪文である。 効果のある旧き印を作るためにはPOWを２ポイントコストにしなければならないが、正気度は失わない。旧き印は印鑑の様な形をとっている物や岩に刻まれている物や色々ある。 入り口や門のそばで活性化させるとグレート・オールド・ワンや外なる神の手下は通る事が出来なくなる。印を持ってればその部分だけは守られる。 ≪刀身を清める【清められた聖刀】≫ 条件：1d3の正気度(1d3のSAN値減少) 　　　1POWの減少と1d4のSAN値減少 　　　SIZ10の動物の血が必要 効果：普段切れないものが切れる(霊等) ☆身体変更 額　　→　旧き印(現在活性化不可) 脇腹　→　焼き印<旧き印の活性を妨げる> ☆シナリオ 黒神さんＫＰ「インスマスの脱出」成功　クリア報酬：信用19成長　SAN13回復 　　　　　　　

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