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●大学教授　（2010） 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から専門研究分野として２つ：生物学、物理学 →信用のみ金銭的余裕がないためナイフに変更しています。 さらに元理化学研究所の研究員ということで生物学が85に。 ナイフはメスなどを扱って解剖するのでそれを使い慣れている。 研究員とのことで医学へ軽く応用が利く。 自己紹介の際 名前:天里 ユヅキ　 年齢:28 出身:東京～！地元は栃木！ 好きな物:智也と実験 所属チーム:B 5000 万の使い道:うーんどうしようかな、もっと動物とか飼う施設ほしいけど5000万じゃたらなそうだね！ 研究の資金にしたいな～ 一人称「ユヅキ｣ 他「君、あだ名」 「はね～！なんだよ～」といった話し方 【プロフ】 不思議ちゃん、天真爛漫、子供っぽい性格、こだわりがあるわけではないがかわいいものが好き プリン頭の染めた髪の毛が特徴的でキャラものの装飾品をつけていることが特徴的で派手めな印象。貧乳で服はボロボロだが。 何事にも好奇心旺盛で興味を持つことが多い。 汚いものや人が躊躇するようなものでも好奇心が勝るならば近づく上あまり気にしない。 自身の研究に元ずく実験大好きっ子で、理科分野におけるいわゆる天才。 というかそれしかやってこなかった。 理解が早く頭はいいが中身は子供っぽい部分がある。 周りの人に面白いあだ名をつけて呼ぶ。 面白いし覚えやすい、フルネームは逆に覚えてないことが多い。 話していることは嘘っぽいし冗談のようだが、基本的にすべて本音、濁したりもしない。 オブラートをあまり知らない。 収支より収入の方が勝っていたため、金策やお金の使い方の計画を作れない。 現在は軒下ホームレス生活、お風呂はたまに近場の銭湯に行っているくらい。 ネズミを飼っている。 火災事故により家族を亡くしてしまうことにより、当時は相当落ち込み、精神的に不安定になる。 桐谷智也の助けもありなんとか生活ができるようになったが…その後だんだんと成長するはず子供っぽい性格が固定化され、今の不思議ちゃんになった。 【経歴】 幼少期から明るくカエルやカマキリを飼っていたりと好奇心旺盛な子供で、家族に愛されて育つ。 しかし、家族は中学の時に自宅の火災で父母兄ともに亡くなる。 そこからは勉学が好きであったため、そして本人の努力も伴い奨学金を利用して大学に進学。 仕事がとにかく好きで勉強...ついでは研究こそが彼女の生きがいになっていた。 大学院まで進み脇目を振らず研究者の道へ その道においてかなり優秀な方。 研究者時代研究していたものは生物物理学。 研究の界隈は大変狭く、理化学研究所を追い出されたという噂はすぐに広まる。 業界から干されてしまった上に今までアルバイト等をした事がなく、長く続かず転々とすることになる。 かなり多かった貯金も底をつき、借りていたアパートからは追い出されてしまい、現在は軒下のホームレス生活をしている。 【桐谷智也について】 呼び方-ともちゃん 幼馴染で親友 だが、PCとしては片思いの相手 家族が居ないPCにとっては1番大切な人 幼稚園からの家族ぐるみでの付き合いがあり、興味本位で行動するユヅキの面倒をいつも見てくれていた。 小さい頃、家族ごっこでおもちゃの指輪を交換したことがある。 いつの間にか好きになっていたため、「ともちゃんすきー！」といって学生時代はよく引っ付いて歩いていた。 当たり前のように言っていたので智也には冗談のようにとられていたかもしれない。 それでもしょうがないといって一緒に遊びに行くのに付き合ってくれたし、スケジュールとかちゃんと把握できない人間だったので学校の授業とか教えてもらっていた。 頑固だが心優しい彼と天然のユヅキは案外性に合っていたようだ。 ユヅキの家族がなくなってしまったときは、ユヅキのことを心配し、唯一の友人として精神状態が回復する手助けをしてくれた。 高校生の時、智也に彼女ができたときにうざったく智也にくっつきすぎて智也の彼女にビンタされたことがある。 就職してからは研究に没頭するようになり、だんだんと会う頻度が少なくなっていた。 たまに連絡を取ってみても彼も忙しいらしい、しょうがない。 しかし、彼への感情は変わることはない。 そのまま2.3年対面することはなかったが、ついに研究所での再会を果たす。 その時は他人同然の対応をされたのかされなかったのかは分からないけど久々の再会すぎて過去同様にかなりうざったく接した。 が、研究所をやめさせられ、連絡を返されることもなく半年くらいかけてあれよあれよという間にホームレスになったためスマホも持てなくなりつんだ。 もう夢も希望もないし、記憶もないし、研究も彼もいなくなってしまったユヅキに残ったのはあのアタッシュケースに対する変わらぬ興味と彼への疑問であった。 常に彼に好きといっているしその感情を隠すことはない。 でも彼への一番感情は「幸せに生きてほしい」ということで、なんだかんだサポートは出来ないが精神的には尽くすタイプ 今回他人ように接してきたことについて困惑しており疑問をもっているが、きっと彼の事だから理由があると信じている。 【今回の調査への参加意思】 金銭を確保するためというより、桐谷智也への執着で参加した。 桐谷智也の意思を確認すること - ●HO2 貴方は元研究所職員だ ・職業技能 P(ポイント)について 職業＜教授＞などでお取りください ・推奨技能 生物学 物理学 高 int(PC) ・HO2 貴方は元理化学研究所の職員だ。 貴方は理化学研究所生態科学部で研究員をやっていた。 貴方には幼馴染の政府の役人「桐谷智也」がいる。 ある日、彼が研究所に持ってきたアタッシュケース。 それは研究所の偉い方によって研究されることとなったが、貴方は好奇心に負け、そのアタッシュケースを開いてしまう。 そのせいか、貴方は一時的な忘却を経て、理化学研究所の除名を余儀なくされてしまった。 その後、貴方は謎の圧力により金銭苦、生活苦に襲われ、桐谷から直々に生態調査の招待を受ける。 「おめでとうございます」、「貴方は選ばれました」など。 幼馴染である筈の貴方にまるで初対面のように淡々と言葉を告げる彼。 その際、消え去ってしまった記憶の中の桐谷の悲しそうな顔が過るだろう。 貴方は今回の生態調査は幼馴染である桐谷が主導していると知っている。 しかし、アタッシュケースに入った物がなんであったのか、何のために桐谷はアレを所持していたのか知り得るためにこの生態調査に参加することにした。 貴方の目的はこの生態調査によって幼馴染である「桐谷智也」の考えを知ることだ。 ・所持する情報 幼馴染「桐谷智也」 ▼桐谷 智也（28） 国家公務員 男性 〇ステータス STR:8 DEX:17 INT:16 CON:9 APP:14 POW:5 SIZ:14 EDU:21 〇プロフィール＆貴方との関係性 国家公務員 環境省地球環境保護局政務官 28 という若さで政務官にまで上り詰めた男性。 貴方は彼と同じ栃木県の町で生まれ、育ってきた。 少し頑固だが、心優しい彼は中学卒業後から頭角を現し始め、高校卒業時には明確な将来像を持ったまま大学へと入り、その後国家公務員となった。 お互いに大学卒業後は自分の仕事に注力し、中々顔を合わすことは出来なかったが、紛れもない心を許した親友であった。 だからこそ、そんな彼が貴方の職場へ、貴方に知らせず謎のアタッシュケースを持ってきたことに違和感を覚えた。 しかし、貴方にはアタッシュケースを開いた後の記憶は無い。 ただ一つ覚えているのは悲し気な桐谷の顔だけだろう。 何が何だか分からないまま気が付けば貴方は職を失い、金銭苦に襲われていた。 そんな貴方の元に彼が現れ、今回の生態調査へと足を運ぶこととなる。 ・特記 貴方は局所的記憶喪失になっている。 貴方は今探索の際、貴方の HO 推奨技能に+10 の補正が入る。 (int は+2。上限は 18) また、貴方は今生態調査でチーム B に所属する予定だ。

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