タグ： はちみつれもん チャルHO3 4-7 5-3

特徴表： 4-7/眼鏡をかけている-探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。（興味ポイントに+30%） 5-3/失敗は発明の母-96以上の出目で失敗した際、ただちに特別な経験ロールを行う。成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 呪文： 《ヴールの印》（基本ルルブP252） AF： 【古い鍔】 凝ったつくりの鍔。とある亡霊が携える太刀に用いられていた。 所持していると火によるダメージを1D4ポイント減少させる（最低1ポイントは受ける）。 使用すると鍔は黒く煤け、効果はなくなる。 【乙鳥（つばめ）】 守り刀の装飾品。小さな金物細工の鳥。 とある神話生物が抱き続けていた。 所持しているとCON＋1。 【鈴の付いた赤い飾り】 一度だけ、ダメージを肩代わりしくれる。 肩代わりしたあとは、砕けて消えてしまう。 【つくも憑きの日本刀】(紫琉-しりゅう) ツクモ神が作り出した概念的な日本刀。 実物があるわけではなく、ツクモ神自体が刀になっているために、AF の持ち主以外は触れられない。 名を呼ばれれば人の姿で出てくる。 鵐目（しとどめ）に鈴と赤い飾りがついている。 基本耐久値：30（攻撃を受けるたびに耐久値は減る／受け流しに使用しても耐久は減る） 初期値：15 ダメージ：POW×1+db 通過シナリオ： チャルディーニの法則1 チャルディーニの法則2 チャルディーニの法則3 いちいちいち 金魚は夜に揺蕩う TERA TERRA PLURA 蝙蝠傘 月夜烏 燕子花 鈍は錆びず、人想う O c×O N その他： 誕生日/10.14 愛人の子。母が死んだときに養子に迎えられた。 高校卒業まで好きに生活していい、その後は組に貢献しろ。それが条件だった。 兄（本妻の子）がいる。 兄との関係は悪くない。父のことは嫌い。母は可哀想な人だと思うが、好きでも嫌いでも無い。 母は父が去ってから日に日に正気を失っていき、徐々に自分のことを父だと思い込むようになっていった。 自分の誕生日を祝ってもらった記憶はないし、子供らしいクリスマスパーティーの経験もない。 はじめは母が自分を見てくれないことに対して反抗していたが、いつの日かそれが無駄なことだと気づき抵抗をやめる。 そして母が亡くなるまで望むように振る舞っていた。母は最後まで名前を呼んではくれなかった。 日本刀は兄が鍛錬に誘ってくれたので教えて貰った。 その影響で学生時代は剣道部に所属していた。 高校生活は普通と呼ぶにはあまりにも異質だったが、それでも楽しかった。 気軽に会えはしないが、彼女たちの人生が良いものであることを願う。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ