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◆Dのサンギータ　PC4 ◆職業 「警察官」（クトゥルフ2010基準） 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋拳銃 ⇒【言いくるめ】を【人類学】に変更　地域性！ 興味P：組み付き、精神分析、図書館、梵語 ⇒護身用とコミュニケーション用 ◆プロフィール 名前：花守 常葉（はなもり ときわ） 性別：男 年齢：25 明るく元気、人懐っこくだいたいどんな人にも親切でやや絆されやすい警察官。 高卒でそのまま警察学校に入り、どうにか順当に終えて早くから警官として働いている。 能力としてはどれも平々凡々としており、良くも悪くも普通の枠を出ないが、普通だからできることもあるし、むしろ普通が好き。 有田郷はお世辞にも治安がいいとは言えないしなんやかんやばたばたしている日常において、普通であることは一番いいことかもしれない。 家族構成は母と妹1人。 母はいつからか薬物中毒になっており、父がいなくなったころから家にも寄り付かず歩き回っている。 以前はふらっと帰ってくることがあったが、今はほとんど行方不明。 およそこれが原因で、生活資金と母の捜索のためもあって警察を目指すことに決めた。 妹はやや年が離れているため、現在はご近所さんにも助けてもらって生活している。小学6年生。 父は常葉が幼いころ母と何か揉めていたような記憶があるだけで、いつの間にか帰ってこなくなったため生死も知らない。 早い段階で自分と妹しかいなかったため、境遇にはそこまで悲観しておらず、やれることやって生きていこうねのスタンス。 ただ、妹にとっては健在だったころの母の記憶が強いため、いつか母を探しださねばならないとは思っている。 周りには助けられているにしても決して今が不幸なわけではないため、家族の話はもし聞かれれば普通にする。(楽しい話でもないので何もなければしない) 自分の環境のこともあって薬物に対しては特に真摯に職務に励んでいる。 有田郷が地元のため、地元の治安が悪いのもな～と思ってもいるし、純粋に平凡な日常を求めているため、平和のための尽力は惜しまない。 ◆上司に対して 真面目で実直な人。 常葉としては仲良くしてほしいので話しかけたりご飯誘ったりすることもある。(たぶん断られている) 時に偏見の強いことを言いはするが、適度にたしなめながらうまくやっていきたいと思っている。 異動の理由も麻薬の捜査に執着があるのも気になりはするが、人には人の事情なので口にはしない。 ◆在日外国人に対して かなり友好的。日本人と接し方は格段かわらない。 言語の壁が不便なので、仲良くなったインド人にサンスクリット語を教わっているし日本語を教えている。 不法入国も窃盗もよくないが、それは日本国民とて同じことなので彼らのせいとは思っていない。 ◆PC1 同級生。友人というよりは元クラスメイト。 連絡先は知っているが、頻繁に会ったり連絡したりということはなく、出かけたスーパーでばったり会ってやっほ～するみたいな仲。 いつも布面積が少ないため風邪をひかないか心配している。 一人称　俺 二人称　あなた、きみ 妹のお名前はゆずちゃん 「あ、あ～～～～～朝だ～特売日だ～！」 「ゆずさん、今度の父兄参観は行けると思います！行きます！」 「普通はいいことです、日々の平和のためにお兄さんはがんばってるんですよ！こらそこ～！喧嘩を始めな～い！」

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