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2014/ロビンと出会い2人きりの怪盗団結成。（リオ:27歳） 〜2016/リオ・ホワイトの死亡を偽装。 2017/モクバ加入。（リオ:30歳） 2018/セイ加入。（リオ:31歳） 2020/セイ初任務。 2022/豪華客船と怪盗団（リオ:35歳） ◆怪盗団入団 ロビンとは初め敵同士だった。当初から怪盗として動いていたロビンと、MI6に属していたリオ。 ライバルとして屋上で追い詰めた時もあったが、その際こちらの足場が崩壊。 敵であるはずのロビンは何故かリオの手を掴み助けようとしてきた。 彼の足場も不安定でこのまま手を離せばロビンは助かるだろうが手を離さなければ彼自身も落ちてしまうというのに、 それでも彼は敵である自分の手を離さなかった。 ついに足場が崩れ落ちそうになったその時、間一髪で引っ張り上げられ、二人は窮地を脱した。 助けた理由を問うと、ロビンは「お前の目は、俺と同じだ」と言い、あまつさえ「俺と一緒に世界をひっくり返さないか」と手を差し伸べてきた。 思わず笑ってしまったのを今でも覚えている。 自分が本当にやりたいことができるのはここじゃない。この世界に神様とやらがいるのなら、これは神様が与えてくれた最後のチャンスかもしれない。 もう自分と同じ思いをする人が増えないように。なんの罪も無い人が苦しむ世の中で無くなればいい。 今度こそ、己の信念を貫くために、その手を取った。 ◆怪盗団での暮らし 死亡偽装をする2014~2016年の間はロビンの家に厄介になっていた。 最初はロビンと同じ店で働いていたが、ただでさえ人気なロビンに加え顔面が良すぎるエリオットが入ったことにより客が来すぎて回転率が悪化したことにより、店に誘った大家兼マスターから謝罪と共に解雇を言い渡される。 その後、表向きにエリオットは小さな花屋を経営しはじめる。 怪盗団の仲間とはシェアハウスをしている。 スコーンと紅茶は美味しく用意することが出来る。それ以外の料理は壊滅的に不味い。 やや潔癖症。 超ショートスリーパー。その反動か3ヶ月に1~2回ほど一日中寝てる日がある。 誕生日/ 12月23日（本当の誕生日）・12月14日（偽の誕生日） 好きな食物/紅茶、スコーン、カヌレ、ジャム、ベリー、チーズ（伸びないやつ） 外で食べたくない食物/ポップコーン他手掴みで食べるもの 嫌いな食べ物/ナイフとフォーク等で食べづらい食べ物。食べれないことはないけど、うに・納豆とかが苦手。 ◆過去　読まなくてもいい（※自ら語ることはまず無いです。怪盗団のメンバーがエリオットに聞いたりしない限り、まず知らないと思います。死亡偽装も誰にもバレないように巧妙に行っている。） 本名はLeo White（リオ・ホワイト）。 血縁の家族と呼べる者はすでに全員死亡している。 父は母を捨ててどこかへ行ってしまったらしい。 母と自分、弟で助け合いながら、優しく温かい日々を過ごしていた。 だが、その平穏は突如として壊される。 ドラッグをキメた政治家の息子に、たまたま通りがかった母と弟が殺害されたのだ。 その時リオは(日本でいう中学生くらいの年齢)、若くても働くことのできるベビーシッターとしてバイト中で、連絡を受けてから病院にたどり着き、家族と再会したのは______霊安室の中だった。 犯人はなぜか釈放され、その事件自体闇に葬り去られた。 なぜ裁かれるべき人が正当に裁かれないのか、自分の信じる正義を執行するためにMI6へと入った。 だがしかし、そこで知ったのは、父がいなくなった本当の理由_警察組織に属していた父は、政界の闇を知り、口封じのために何者かに殺害されたという真実と、 あの事件の犯人が釈放されたのは、彼が政治家の息子で、裏で汚い取引が行われたからだと知った。 その後も、闇に葬り去られた信じがたい事実や悪事、癒着など、多くのものを目にしてきた。 国を守るためには仕方のないこと？そのためには多少の犠牲も必要だと言うのか。 ____冗談じゃない。 そして、彼は、ロビンと出会い、モクバ、セイと出会う。 ◆怪盗団「rubare il peccato（ルヴァ・リ・ピッカート）」: 罪を盗む 『この世の悪を正し、罪が無い人が泣かずに済むようにしたい。腐った政界や罪を盗み、笑い合いながら世界をひっくり返そう。 罪には必ず証拠や痕跡が残る。昔は金の小判だったけど今は姿を変え形を変え、いろんなものに置き変わった。 だから我々はそれを盗んで裏から世界をひっくり返す。 見た目がどんなに立派な家だとしても、時が経てば腐り落ちる。そんな家を壊すなんてネズミのひと噛みで十分なのさ。 賄賂や情報等、見逃せない罪に使われた物も「罪」なのだ。』（by ロビン役のぽこたさん） ◆読まなくていい裏話 リオは福来幸晴（私の他探索者の公安）と過去、同じ潜入先で同僚として仕事を共にしたことがある。その際リオが名乗っていた名前はオリバー・エバンズ（Oliver Evans）。調査した結果ユキが公安の人間だと知り、さらに興味を持ち、観察することに。その過程でユキがおそらく自身と同じような考え方を持つ人間であることを感じる。また、自身よりもまだ自身の国家、警察に対して希望を持っているでのであろうことも察し、自身と同じような、警察に対して絶望するような道を辿らず自身の正義をその立場で執行できるといいと思い、同僚である間密かに見守っていた。自身より未熟であったためたまにヒヤヒヤしたり、ユキが危険な目に遭いそうな際に裏から手を回して助けたりしていたこともある（ただし、ユキには一切悟られずにやっている）。真面目で毛を逆立てる猫みたいな彼を揶揄って遊ぶのが潜入中の楽しみでもあったため意地悪することが多かった。そのためユキからは苦手意識を持たれているがそれも面白いと思っている性悪。 7歳から聖歌隊に入っていた。(何歳で抜けたかは決めてない) 16歳以前はベビーシッターや近所の洗車の手伝いなどのバイトをたまにしていた。 大学時代はバーテンダーとしてバイトしていた。 ◆怪盗団の仲間 ロビン https://charasheet.vampire-blood.net/4668064 モクバ https://charasheet.vampire-blood.net/4668365 セイ https://charasheet.vampire-blood.net/4677221 ▎AF ・食べると幸せな気持ちになれる、消費期限の何故かないお菓子。（カリソン） ・レストランθでの食事券 一生分 これをもって入店すれば「レストランθ」で一生分の食事ができる。頼めば死体も処理してくれるかもしれない。 ▎通過シナリオ ・豪華客船と怪盗団 ・ジャルダン・マルスより、 ・ここにりんごが0個あります ・陶酔嚥下ポッピング ・ヒルコ ・トルチョック ・その悪夢は誰が為に

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