タグ： はしこ 秘匿HOシナリオ出身

#000033 #ff7f50 特徴表【幸運のお守り】身に着けている限りPOW+1。もし手放したり紛失すればPOW-1。POWの増減により〈幸運〉は変化するが、正気度ポイントは変化しない。対象:ピアス ギャンブラー。 表向きは地元のクリーニング屋で働いている。目つきが悪いので怖がられがちだが、勤務中は笑顔なのでおばあちゃんとかに人気がある。 月曜日と木曜日はクリーニングの方に行く。 活動メインは違法賭博（生計の8割はこっちで、クリーニング屋が2割）。 対人のゲームを得意としており、割と頻繁に裏カジノや賭場に出入りしている。 日曜以外は朝6時起床、妹の弁当を作って二度寝、昼にクリーニング屋もしくは夜に賭場の生活のローテーション。 本名の表記は吾潟英二。 名前は本名をカタカナにしただけの吾潟エイジで名乗る（普段から名前はカタカナ表記にしてる）。 高校生の妹が一人いる。 兄妹で両親から半ネグレクトを受けており、自分が高校生の時に父親は失踪し母親は男と遊んでいて帰ってこなくなった。 最低限の家事はできるようにしているので包丁やナイフの使い方だったり怪我の手当てができる。 【不定の狂気】 ・幻覚（対象：青い触手）（期間：6卓）→解消済み ・心因性難聴（対象：大勢の人間、聞き耳に-10）（期間：3卓）→解消済み ・緊張症（対象：炎、促されないと行動できない）（期間：5卓）→解消済み 【経験シナリオ】 火点し頃の蜘蛛踊り 飛翔する蛹（KPレス） 三日後の予定 仰ぎ見る遡行 私に至る私 ■■のすゝめ（KPレス） 蠢く島 後悔劇場（KPレス） Say hello to killer !（KPレス） 欠けた片割れの星 Goddess in the Dark 俺の注文したオムライスが動いてるんだが 雪の降る夜に ハムデミック 愚弄の夢に憐れみの蜜（KPレス） 死体は話さない ワンルーム・ディスコン お、捨てKPCだ。可哀想に… 壁からエビフライが生えているんだが？ 三須歌神社への参拝 2022 確信的イナモラメント（KPC） 以下後遺症、AF、取得呪文　 シナリオ（仰ぎ見る遡行、■■のすゝめ、Say hello to killer!、欠けた片割れの星、Goddess in the Dark、死体は話さない、ワンルーム・ディスコン）バレ有り 【後遺症】 後遺症（体質）：＜監視者＞ 監視者たる貴方は、綺麗な瞳を持っている。 ヒトから少し離れたその瞳は、監視カメラの如く綺麗な映像を誰かに届けている。 「きみがカッコいいキラーだってこと、いつもみたいに私に証明して見せてくれ」 【AF】 ・反物質抑制銃　「1丁」 説明：ティンダロスの猟犬を鹵獲するため、とある科学者が作り上げた銃。行き過ぎた科学は、イ＝ス人と同じ領域へ辿り着いた 備考：シナリオ内で手に入るのは２ヶ所、『サイレント・ラボ』と『音無音無』が使用していたものである。 エネルギー弾であり、残弾補給には『冷たきものども』の協力が必要である。 また、『イ＝ス人』の協力があれば《機械修理》で「イ＝スの電気銃」に改造、もしくは元に戻すことが出来る。 　 ・時間遡行学—研究資料　「1セット」 説明：とある科学者がタイムトラベルを研究した資料。 備考：シナリオに登場したすべての共有メモのまとめ。 効果：クトゥルフ神話技能[+8]%　(ただし生還報酬と同種のモノであり重複しない) 呪文：なし　科学理論：時間に関するものを多数 ・イ＝スの時間通信機 説明：イ＝ス人のとある個体が、お礼に置いて行ったもの。その個体とのみ通信可能な設定。 備考：クトゥルフ神話TRPG基本ルールブックP201 ・遺書 　あなたが自分の言葉を思い綴った遺書。 　これはあなたがどういった形でロストしたとしても、あなたが望む誰かに届く。 　届けたくない場合は届かなくても構わない。 　また、あなたがロストした際にこの「願い事」は効果を発揮する。 　途中消費した(MPの値)+(POW×5に成功した回数)×10が「この遺書に記した願い事がかなう確率」となる。（8+3*10） 遺書の内容は妹へ、「神話だとかの変な事に巻き込まれず、好きなことして生きてくれ」。 ・白い鴉の仮面： 姿を消し、物をすり抜けることが出来る。足音や気配なども消せるが、 1 行動ごとに SAN 値が 1d2 ずつ減少していく。 【呪文】 ・《古のものとの接触》（基本ルルブ267ｐ） ・《死者との交信》（基本ルルブ：再度の屈辱改変）話したい対象の遺品に血液を垂らして呪文を唱える。数分のみ会話が可能 ・《食物に命を宿す》 MP10 消費。ケトロ菌が混入した液中に食物を長時間浸した上で魔術を唱えると、食物が一時的に動き出すようになる（人間に応用も可能） ・《モルディギアンの招来》 食屍鬼の棲む暗黒の洞窟か、または建設されてから少なくとも200年は経った墓地の中においてのみ招来が可能。招来には死体の生贄が必要。 消費したMPのポイントが成功の確率になる。呪文の使い手は1D10正気度ポイントを失う。 ・《モルディギアンの退散》 MP5ポイントを消費すると5％の確率で退散が可能、以降1ポイントごとに5％、24ポイントで100％。呪文の詠唱による正気度喪失なし。 ・《空中浮遊》 空中に浮かばせる呪文。 必要コスト：SAN1d6、空中浮遊する人物のSIZ分のMP 地面から1~1.5mほど浮くことが可能。下に落ちる場合はスローモーションのようにゆっくり落ちていく。追加で1MP払うごとに1m好きに移動できる。 ・《亡霊に命令する》 特定の質問に答えさせるため亡霊を呼び覚ます。 必要コスト：10MP。正気度1ｄ3。 呪文を掛けるのは夜。呪文の使い手は接触したい人間の墓石、あるいは遺灰の上にSIZ3ほどの哺乳動物の血を注ぐ。 亡霊をこの世に無理やり引き戻す方法になるので、自身のMPと幽霊のMPとの対抗に勝つ必要があるが、亡霊を鎮める歌をうたう、もしくは曲を奏でれば協力的になる。 ・《悪魔退散》 取り憑かれた人間を自由にできる方法。 普通なら丸一日かかるが魔力の付与されたアーティファクトを使用することで省略可。 必要コスト：10MP 悪霊払いする代表者と、取り憑いている存在とのPOW対抗。 協力者がいる場合、自身のPOW半分の数値を代表者に提供することが可能（悪魔祓いをされている本人も協力可能）。 ・《クトゥグアの招来》 必要コスト：正気度1ｄ10、MP1ｄ6。 呪文の使い手が掲げる火のところへクトゥグアを呼び出す。フォーマルハウト星が見える9月頃でないと成功しない。

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