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クトゥルフ PC作成ツール
日之鹿暁
ID:3303557
MD:1bfc64703dc931cfd1b8311c30d2213e
日之鹿暁
タグ:
今鹿
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
誕生日 8/22 ヤヒロの誕生日 3/19 E0E0E0 私立探偵。(サプリメント2015参照) 世間様に背を向けて生きることしかできない男。 夜博と二人だけの世界で生きてきた。 二人とも根源的なところが似ているが、傍から見ていたらこいつら何で仲いいのか分からないと思われている。 お互いに信頼しているし、依存している。中学、高校時代大学のときから同居している。 白猫(青い瞳)のワトソンと、黒猫(黄色の目)のシャーロックを一匹ずつ飼ってる。 夜博が拾ってきたのに、暁が勝手に名前もつけて可愛がってる。 <性格> 合理的で冷たい。 斜に構えていて世間をあんまり信用していない、基本的に夜博しか信じてない。 あからさまにお前と話しても時間の無駄という態度をしている。表面的に壁を作る。 <好きなもの> 夜博、猫、推理小説、クラシック音楽、絵画、夜博と猫たちの写真をとること、夜博の料理 <嫌いなもの> 非合理的な人間、世間、猫をいじめるやつ <APPとか印象とか> つり上がっている青い目をしている。母方の祖父が外国人らしいが、一家は高校生の頃に離散していて詳細はわからない。 体力お化けで、打たれ強い。何があっても、夜博が生きていれば大丈夫だろうと思っている。 キレ者。昔から周囲には馬鹿が多いなと思っていた。 ちょいモテぐらいの顔をしているが、壁を作るタイプなので人は近寄ってこない。 他人の名前を覚えられない。 <家族> 高校時代に一家離散した。 子供の頃から母親と二人暮らしだったが、ある日、高校から帰ると通帳やなけなしの貴金属が消えており、母親はそれから二度と帰ってこなかった。 元々、家にいるのは一カ月の内、いかほどか、というような状態だったので特に感慨もない。 高校時代から知り合いの刑事から横流しされた仕事で、探偵の真似事をして得た報酬をこっそり貯めていたので、困ることはあまりなかった。せいぜい、保証人がいないぐらいだった。 母親がなぜ、父親と別れたのかは知らない。記憶はない。母親の顔もよく覚えていない。 家にアルバムはなく、暁の幼い頃の写真はない。恐らく、夜博の家にある夜博のアルバムに写りこんでいるものしか残っていない。 <中学高校時代> 中学は帰宅部、高校からは柔道(夜博が事故に遭ってから柔道を始めた) 自分がやりたいように生きている。 夜博が交通事故に遭った光景をずっと覚えている。もし次があれば、必ず守りたいという気持ちをずっと抱えている。 夜博のお見舞に行くけど黙ってることが多いかもしれない。 夜博のリハビリの通院に付いてったりするけど、ちょっとむすっとしてる。 <大学以降> 一瞬だけバイオリンをやりたくて、オーケストラ同好会へ入ったことがある。しかし、会が出会い系サークルの様相を呈していて、すぐさまやめた。 大学を飛び級して卒業。教授とのやりとり、退屈な講義、馬鹿な同級生。何もかもが面倒くさくなった。 夜博が大学に残るというので、自分はさっさと探偵事務所を始めた。 夜博に知識を任せていれば大丈夫だろうと思って、頼り切っている。 <探偵事務所を作ってから> 高校時代の知り合いで刑事の百日紅開から、簡単な調査依頼や仕事の紹介を受けて、それなりに順調に始まった。 一人で仕事をこなしていたけれど、助手がほしくなってきて夜博に声をかけた。 あいつなら断らないだろう、という謎の自信があったし、あいつなら絶対頼りにできる、という謎の甘えもある。 夜博といっしょに探偵事務所を続けるようになってからは、仕事が円滑に回るようになってきて、彼の存在に安心しきっている。 探偵事務所に依頼が入っていなくても、貯め込んで来た貯蓄を運用して稼いでいる。絶対に、猫と夜博を養うと決意している。 <家でのポジション> 掃除やこまごまとした雑務、体力仕事担当。 夜博の脚が悪いのをちょっと気にして、重いものを持ったりするのは自主的にやる。 料理も手伝いはするが、「食えればいい」がモットーなので、出来上がるものは焼けただけ、茹でただけ、大味のものが多い。 きちんと下準備をして、おいしい料理を作ってくれる夜博を尊敬している。やっぱりこいつはすごい。 <二人称> 暁→夜博:やひろ <一人称> 一人称→俺、私 <部屋> マンションの一室で同居。2LDK。ウォークインクローゼットがある。 リビングは猫用、キャットタワー、キャットヒルがある。買ったのは暁。夜博に許可はとらなかった。 夜博がごはん作ってくれるので、その他の家事担当。 暁の部屋には必要最低限のものしかない。 机、いす、夜博用のソファ。壁に棚があり、少ない服はハンガーにかけられて保管されている。 猫の毛がたくさん散らかるので、コロコロが各部屋に置いてある。 棚の中にはバイオリンが一つ、入っている。極々極々極々稀に、弾くことがある。 リビングには、自動の餌&水やり器がある。餌が補給されたタイミングや猫が餌を食べている様子は、遠隔でログやカメラで確認できるようになっており、夜博と暁以外に、知り合いの刑事の携帯にも通知がいくようになっている。 <読書> 暁はKindle派。 好きなものは推理小説。シャーロックホームズシリーズが昔から好きで、白猫と黒猫にもホームズにちなんだ名前をつけた。 夜博は紙派。彼の自室に積み上がっていく本を片付けようとして、いつも泣きつかれて諦める。 夜博がKindleで本を買ったのに、紙の本が一番だからって紙を買い直すのを暁が怒る。 <技能> 夜博も、暁も三大技能は高め。 暁は言いくるめ、値切りが高そう、足技で戦うタイプ、言いくるめするタイプ。 <近況> 結構、貯蓄も溜まってきたので旅行に行きたいと思っている。 ヨーロッパに行きたい。イタリアに行きたい。 ====================クトゥルフ神話技能が増えるシナリオのバレあり===================== 同居人:+4% うららかな獣性:+3% 奇術師:+5% <やひろへ> お前が書いてる小説を、読みたい。 お前が努力していることを知っている。だから俺も足掻こうって思える。たぶん、ゴールなんてものはない。ただただ、前に進むしかない。 同じ立ち位置もいいけど、俺は、今の探偵と助手って間柄も悪くないなって思ってる。 同じことをするよりも、俺にできないことをしてくれるのが、俺の世界を広げてくれるのがお前だから、この先もずっとお前といっしょに新しい世界を広げていきたい。 お前に見えている俺がどんなものなのか、知りたい。 俺はちゃんと、お前の目に適っているだろうか。理想どおりでないからと言って、お前の理想に合わせるつもりはないけれど、知っておきたい。 お前に足りないものは何だろうな。俺はそれを助けてやりたい。 お前が書いてる小説を、いつか読みたい。今じゃなくてもいい、いつか。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
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