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24歳/怪盗（情報屋）/HO3 情報やとして各国をめぐり様々な情報を手に入れ、記者やマスコミに売って生計を立てている。 様々な国に沢山の協力してくれる”お友達”がいる。”お友達”から情報を手に入れたり物資を交換したり、逆に”お友達”に情報を渡したり困ったことがあればその国まで助けに向かったりして確固たる協力体制ができた。 "お友達"のためであれば自分の敵になる人物にも情報を売るのでたまに恨みを買ってしまうことがある。そのために変装技術を極めた。この情報屋の素顔を知る人間はいないと言われるが、怪盗の姿はなぜか素顔で活動している。だから素顔を知っているのは探偵だけ。"お友達"にも毎回変装した姿で会ってるし、その変装も毎回違うので彼らにも素顔がなんなのか分かっていない。 情報屋として手に入れた噂などを頼りに次に盗む宝石を決めている。 宝石を大量に盗み、関わることが多いが、宝石の魅力に狂ってたまるものかと思っている。祖父のようにならないと確固たる意志を持っている。曰く付きの宝石を盗むのは祖父のような人を生み出さないためという自身の正義に従っているから。そのため、探偵が欲しがっているブルーローズも彼に渡す気は全くない。 命を助けられているお礼は別のところでお返しする気でいる。何をするかは決まっていない。偶然出会えたら何か奢ったりしてるかも。 「ハジメマシテ！俺とお友達になってください！」 「俺、宝石好きなわけじゃないんっすよ、同じ目に遭わせたくないだけです」 【好きな食べ物】マグロ 【嫌いな食べ物】ブドウ味のお菓子やジュース 【趣味】友達と話すこと 【嫌いなこと、もの】曰く付きの宝石 【怪盗名】JADEITE（ジェイダイト）

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