タグ： 奥東卓 しゅん屋

お嬢様学校に通う高校二年生。 フットサル部所属。 父親が医者(なんか有名な精神科医とか) 母親が有名な資産家の娘という 絵に描いたような金持ち一家の一人娘。 父親、母親、じいや、メイドさん達と共に大きなお屋敷に住んでいる。 過去に一度、家庭教師の先生(眼鏡イケメンAPP15)に一目惚れしたことがあり 好き過ぎるあまり探偵を雇い住所、家族構成、よく行くコンビニまで調べさせたことがある。(先生は身の危険を感じ行方を眩ます) 行きすぎた行為に反省しつつも夜な夜な先生を探すうちに街のイケメン達には眼鏡が足りない…！という事に気付く。性癖の爆誕である。 その後は先生を探す名目で街のイケメン達(APP15以上)に通り魔的に眼鏡を掛けさせてく奇行に走っている。 (一瞬にして距離を詰められ眼鏡を掛けさせられる事から、一部イケメン達の間では「ハヤブサ」と呼ばれ恐れられている。) じいやだけが彼女の奇行を知っており、一応「程々になさいますよう」と忠告しているが 多感な年頃の女子高生なので、まぁまず聞く耳持たない。 APP15以上のイケメンさえ絡まなければ、どこにでもいる世間知らずのお嬢様である。 奇妙な電車に乗ったことがあり、それ以来カエルが苦手に(大きければ大きいほど) 現実の世界は自分が思っている以上に残酷なのかもしれないと思い、自分に何が出来るのだろうかと 考えるようになった。 あと、じいやのアップルパイは超美味しい。 【キック】初期値：25%　1d6+db

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