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◆ベース職業 2015警官、刑事 ◆職業ポイント EDU*20 ◆職業特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ◆特徴表(メモ、つけられるならこれ) ・1-7 勉強家 ・3-9 スポーツ万能(隠れる+20,マシンガン+10,忍び歩き+10,跳躍+10) ◆新規特記事項 ライフル＋20 ◆特記事項 ・特技「ホークアイ」 貴方は天才的な射撃能力がある。その目で狙ったものは逃がさない。 部位狙いによる攻撃を行う場合、そのラウンドでの連射はできないが、-20％のマイナス補正を受けない。 代わりに部位狙いをする際、貴方は集中のあまり周りが見えなくなる。部位狙いを行ったラウンドで<回避>を振ることができなくなる。 ◆遭遇した神話生物 ・シアエガ ・ナガアエ ◆基本情報 　「アクィラ」所属のスナイパー。「フライクーゲル」の狙撃手。天才的な射撃の腕を持つ。 　唯我独尊な言動が目立ち、敬遠されることもしばしば。先輩に対する尊敬の念もなく、とにかく態度がでかい。 ◆詳細情報 　幼い頃に両親を交通事故で亡くし、親戚の家をたらい回しにされてきた。努力をしていい成績を収めても認めてもらえない環境で育ったため、周りに期待することをやめた。しかし本心では認められたい、誰かと心を通わせたいという思いがある。優秀な人材が集まる「アクィラ」でなら互いに認め合ういい関係が作れると思い加入した。 　口では天才だなんだと自慢げに語っているが、才能に胡坐を掻かず努力を怠らない真面目な部分がある。言動のせいで学生時代はよく不良に目をつけられており、モップやら箒やらで適当に不良を追っ払っていたことがある。「弾切れしたら殴ればいいだろ」の精神でライフルを振るうこともあるかもしれない。 　猟師免許を持っており、時々山の持ち主の許可をもらって狩りをすることがある。また、持ち前の射撃スキルを活かして休日ゲームセンターでシューティングゲームで遊んでいる。サバゲは協調性がなさ過ぎるのでやったことがない。あとコミュ力ゼロだから誘ってくれる友達がいない。 　一人称「ボク」、二人称「アンタ」「キミ」。 ◆好きなもの、こと ジャンクフード、運動 ◆苦手なもの、こと 野菜、度数が高い酒、人付き合い ◆趣味、特技 シューティングゲーム、射撃 ◆セリフ例 「ボクを誰だと思っている。このくらいの相手、5分で制圧してやる」 「射撃の時は言うことを聞いてやる。それ以外はボクに指図するなよ」 「チッ、また記録を塗り替えられてる。まあすぐボクが追い抜いてやるがな！」

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