タグ： 292929

俺　君　穏やか　 ふだんはテオとかフィーってよばれてる　テオフィロってちょっとながいし！ ■職業特記：執事/使用人　EDU×20　主人の言いくるめ・信用に+10のボーナス ■2015特徴①：素早い　SIZ9以下でDEX+2　　　　　　　弟とよく遊んだりお手伝いをしたり ■2015特徴②：勉強家　EDU+1　(EDU5+1で6表記)※年齢下限は適応されない　兄さまのお話をよく聞いていた頑張り屋 兄の会社で秘書をしている。秘書といっても自由度は高く、休みもかなり認めてもらえる環境。 元クワイアボーイズ ――――――――――――――――――――― 優秀な兄に囲まれて育ち、自分のいる意味・生きる意味を見出せずにいた。後ろ向きで自信がない。 得意なことも多くなく、大人になった今やりたいことすら見つけられずにいる。昔は元気だったけど、今は随分と控えめ。 周りばかりが眩しく輝いて見え、それに引き換え自分は…と落ち込むことが常。 就活力がないために兄の会社で働かせてもらっている身だし…。顔のよさとコネと金はある。でもこれは自分の力ではなくて… いつも誰かが羨ましい(不定発狂の嫉妬も大きな要因) (不定解除後) 自分の感知しないところでも、自分がいてよかったと思ってくれる人がいるかもしれないと少し前向きになった。 目を向けて見れば何より家族が自分を大事に思ってくれている。 具体的に何かを返すことができないのは歯がゆく心苦しいのは変わりなく、自信がついたわけでもないが… 親兄弟を安心させるためにも婚活パーティーに参加しようと思った。 今まで自分のことで精一杯で、周囲とそういう目で付き合ったり向き合ったことがなかったため パートナーが見つかることで、自分のいる意味を見出せるかもしれないと淡い期待を持ってる。甘ちゃん。 わりと周囲の言いなりになりがちだし、自己肯定感や自己評価がめっぽう低いため 周りの人が犠牲になるくらいなら自分が一番に犠牲になろうとする自己犠牲したがりのふしがある。 自己犠牲が報われることで、自分がここまで生きた意味やいた意味があったのだと思いたい気持ちがあって。 死にたくはないし傷つきたくもないし痛いことも嫌だけど、でも。 自分が何もできないまま、護られてるだけの状況が…恥ずかしい。今もずっと、この歳になっても家族に護られている。 離れたいわけじゃないけど、自立したい。気持ち的にも、環境的にも。胸を張りたい。 ――――――――――――――――――――― 【関係】 父さま→父さん 母さま→母さん 兄さま→兄さん 弟のことは呼び捨て→変わらず呼び捨て ◆ヴェルネ自陣 ◆アマデウス残響自陣 ◆永すぎる前奏自陣 ◆終末婚 　沓野川黒雨さん 　https://charasheet.vampire-blood.net/4444491 　え！？結婚する…大好き　一生愛 【不定】 ■嫉妬　(フレーバー自傷癖…)　03～04 【経験卓】 01■ヴェルネの天使は死を歌う　※20年前 02■アマデウスの残響　(東条律音さん、敷芝夏生さんと)　フルート練習するようになった 03■クピドは僕に口付けない　ヴェルネ同窓会　不定番号4 04■永すぎる前奏　　　　　　海風くん、つばめさん、烏星ちゃん 05■終末婚　プレセッション「今夜はワクワク！　シュブ＝ニグラス・クイズ」 06■終末婚　第一章「酒池肉林ファンタスマゴリア」 07■終末婚　第二章「相思相愛スウィートホーム」 08■終末婚　第三章「落花流水アンダーカレント」 09■終末婚　第四章「拍手喝采セレブレーション」　SAN1あぶれ Teofilo　神の寵愛 ■過去設定 貴族の血を引く裕福な家柄であるレンダーノ家に生まれたお坊ちゃん。　(本キャラシは実在の人物団体とは一切関係はございません)ふぁんたじ 5人兄弟の4番目 外交に秀でた長男(25)、豪傑な次男(21)、頭脳明晰な三男(16)、末弟(6)は愛嬌がありこの齢にして求心力があり器用だった 四男の自分は何ができるのか。どことなく居づらさを感じながらも、弟の面倒を見ながら兄たちの背中を見て 出来る限り邪魔にならないように、波風を立てないように、嫌われないように、兄たちと比較して幻滅されないように、努力して育ってきた。 外交に強い兄を追いかけて英語を勉強し(英語)豪傑な次男を追いかけて見よう見まねで体術を覚えようとし(目星、こぶし) 三男に勧められて様々な本を読み(図書館)、末弟のお世話をするために顔色をうかがったり(心理学) 特に騒ぎがちな末弟とはよくかくれんぼをして遊んでいた。(忍び歩き、隠れる、聞き耳)　おとなしくしてもらうための口実である …結果全面的に器用貧乏感が否めない。歌うことは好きだが、招待状がくるまで自分の才能に気づいていなかった。 基本は明るく笑顔で素直なのだが、生まれ持った地頭のよさゆえに周囲の顔色に気が付きやすく、気を遣い、本音は我慢しがち 弟が生まれてからはさらに明るくつとめようと、忙しい兄たちの代わりになれるようにと、 両親に、自分が必要な存在だと思ってもらいたいと幼いなりに考えていた。 (歌がうまいということは言われたことはあったかもしれないが、実感がなかったのかもしれない) そこへ両親も信仰する聖母に捧げる歌を歌うクワイアボ―イズとして選ばれたと知り、自分にも誇れるものがあるのだと嬉しくなった。 ちなみに職業技能で法律持ってるのは、家に政治家が訪れたりしていて幼いながらも顔は知ってる、とか 兄さまの話を素直に吸収してた、とかそういうことかなと思う ============================================ ============================================ ============================================ ============================================ ============================================ ============================================ 以下、ヴェルネのネタバレ ============================================ ============================================ ============================================ ============================================ ============================================ AF:聖歌隊のリボンタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている MP8貯蔵石 (呪文) アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) 精神的従属（天使の子守唄） 精神力吸引（魂救済の歌） ------------------------------- <呪文/天使の子守唄>(オリジナル) これを聞いた者は皆天使に導かれるまま深い眠りへと誘われてしまう。 この呪文をかけるためには8MPと1d8正気度ポイントのコストと3ラウンドの時間がかかる。 対象にその歌声が聞こえる限りどんな対象にでもかけることができる。 子守唄は若く幼い天使の声をしている間しか歌うことが出来ず、その声が枯れてから歌えば人を操る悪魔の歌へと成り果てるだろう。 ※精神的従属の改変版です。 ☆探索者たちは毎晩聞いていたため自動で取得できるものとする。 ------------------------------- 男性と付き合いそうな雰囲気。　いい感じらしいがまだ付き合うまでは至っていない。 男と付き合えそうな雰囲気(無自覚に男を誘惑しているためいろんな人といい雰囲気になるが付き合うには至らない※テオフィロが自分に自信がなさすぎるため) って感じが正しいかも ■過去設定 貴族の血を引く裕福な家柄であるレンダーノ家に生まれたお坊ちゃん。　(本キャラシは実在の人物団体とは一切関係はございません)ふぁんたじ 5人兄弟の4番目 外交に秀でた長男(25)、豪傑な次男(21)、頭脳明晰な三男(16)、末弟(6)は愛嬌がありこの齢にして求心力があり器用だった 四男の自分は何ができるのか。どことなく居づらさを感じながらも、弟の面倒を見ながら兄たちの背中を見て 出来る限り邪魔にならないように、波風を立てないように、嫌われないように、兄たちと比較して幻滅されないように、努力して育ってきた。 外交に強い兄を追いかけて英語を勉強し(英語)豪傑な次男を追いかけて見よう見まねで体術を覚えようとし(目星、こぶし) 三男に勧められて様々な本を読み(図書館)、末弟のお世話をするために顔色をうかがったり(心理学) 特に騒ぎがちな末弟とはよくかくれんぼをして遊んでいた。(忍び歩き、隠れる、聞き耳)　おとなしくしてもらうための口実である …結果全面的に器用貧乏感が否めない。歌うことは好きだが、招待状がくるまで自分の才能に気づいていなかった。 基本は明るく笑顔で素直なのだが、生まれ持った地頭のよさゆえに周囲の顔色に気が付きやすく、気を遣い、本音は我慢しがち 弟が生まれてからはさらに明るくつとめようと、忙しい兄たちの代わりになれるようにと、 両親に、自分が必要な存在だと思ってもらいたいと幼いなりに考えていた。 (歌がうまいということは言われたことはあったかもしれないが、実感がなかったのかもしれない) そこへ両親も信仰する聖母に捧げる歌を歌うクワイアボ―イズとして選ばれたと知り、自分にも誇れるものがあるのだと嬉しくなった。 ちなみに職業技能で法律持ってるのは、家に政治家が訪れたりしていて幼いながらも顔は知ってる、とか 兄さまの話を素直に吸収してた、とかそういうことかなと思う

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ