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結論 「遊戯王ZEXALの主人公、『九十九 遊馬』みたいな子です」 ・見た目は中一、つまり10代前半 ・元気で活発な明るいバカな男子 ・空回りは良くする ・一人称「俺」 ・赤い触覚と顔にあざっぽい模様(水色や黄色みたいなキラキラしてる)がある ・あの見た目だが、年齢は100歳である。みんなからすればお子様 ・行動理念？的な感じは「人間と共に平和な道をいきたい」「俺達も平等に生きさせて欲しい」 ・つまり、人間に対しても友好的である。 ・基本的に平和主義的な感じだが、攻撃をするのが苦手ではない。守るために、使うもの。 ・HOに「魔法に関してはまだまだこれから」とあるので、POWやDEXはまだ低いまんま 自分の魔法について ・遊戯王カードで言うなら戦士系。あとは星系に関わるものとか。 ・遊戯王みたいに精霊呼んで何かしたりもする。 ・呪文も遊戯王の召喚口上からとっている。 (だって合うから…) 使用魔法について ・自分の身体能力を上げたりする(基本的にこれ) ・暇な時、精霊を出して話したりする ・戦う時は、戦士の精霊だしてドーンする ・精霊や幻影の戦士をだすときは、白紙のカードに想いを込めてから召喚する。ひと手間かかるのはまだ未熟なため(想像で出そうとして何度も失敗し、バルトロから一旦この白紙のカードに込めてごらんと言われた。) 過去設定 要約 普通に過ごしていたら、魔法使いってバレて、逃げて隠れての生活をして、途中で倒れた所をバルトロに拾われて、生活している。 ・探検家で活動している両親の間に産まれた男の子 ・幼少期に魔法が発現し、産んだ子供が魔法使いだということが判明した。 ・この時はまだ顔にあった模様は薄かったが次第にはっきり分かるようになった ・しかし、両親は優しい心の持ち主だったからか「どんな存在であっても、私たちの子供には変わりない。私たちの宝物なんだから、大切に育てよう。」と決めており、普通の人間と変わらないような生活をしようとした。 ・魔法使いとバレないようにいろいろと誤魔化してくれた。幼いためか最初は危なかったが次第に「やってはいけない」と理解したため、抑える努力をした。 ・顔に関してはどうしようもないため、包帯巻いていた ・両親からはいつもこう言われていた。 「相手がどんな存在であっても、優しく接すること。何かされても、決してやり返したり、憎んだりしてはいけないよ。そういった負の感情から起こす行動は、不幸なことしか生まないからね。あなたは、優しい心を持った人であり続けて欲しい。」 ・両親は、元々魔法使いは悪い存在の認識していたが、せめてこの子だけは「優しい魔法使い」でいて欲しいと願っていた。 ・だから彼もその想いを大事にしようとした。 ・そんなこんなで普通の人間と変わらないような生活を送っていたが、ある日、見た目や身長が変わらないことに疑問を覚えた周りの人間は、彼を調べようとした。 ・そのせいで、魔法使いとバレてしまい、彼を殺そうとした。 ・しかし、両親が庇ってくれて、そのまま殺された。 ・その時に「逃げて、私達の可愛い息子よ。あなただけでも生きて。優しい魔法使いよ、どうかこの溝をいつか…あなたの手で埋めて。」と言われた。 ・殺した犯人は、魔法使いではなく人を殺めてしまったため、罪の意識に苛まれ発狂していた。その隙に、セイクリッドは逃げた。遠く、遠く、ずっと遠くへ。 ・気がついたら、森の中だった。 ・セイクリッドは暫くは狩人生活をすることにした。 ・当時は今よりも魔法は扱えなく、できることは、小さな火を起こしたり、風の刃を出したりぐらいである。 ・ただ、精霊を呼び出すことだけは得意なのか、それらを呼んで、会話をしていた。そのため孤独感はなかった。(と言っても、形がなってない、星屑が回りをうようよしているだけのため、完全な精霊を作ることはまだ出来なかった) ・普段、人が来た時には、隠れて過ごしたりするが、明らかに遭難していたり、自殺をしようする人がいたら、助けてあげた。 ・恐れられたり、逆に攻撃されかけたことがあり、全然報われなかったが、それでも、自分なりに接しようとしている。 ・だが、ある夜の日、眠っているところを大勢の人間に襲われそうになった。 ・精霊達が危険信号を送ってくれたおかげで逃げることが出来た。 ・そしてまた、別の辺境の地で過ごし、追われ、その繰り返し。 ・ゆっくり出来ないため、まともに食料や水を得ることも出来ず、疲れだけが溜まっていたため、とうとう倒れてしまった。 ・その時に、バルトロが拾ってくれた。 ・目覚めた時は、暖かいベットの上だった。 ・バルトロ以外にも、他PCが既にいた。 ・ここはどこか、あなたちは誰なのかといろいろ聞き、自分と同じ魔法使いであり、今いるところはとっても安全な場所と分かるととてもほっとした。 ・しばらくは休んだ方がいいと言われ、お言葉に甘えてそうしていたが、元気になった瞬間に恩返しがしたいと言い、いろいろとみんなの手伝いをしようとした。 ・未熟な魔法使いのため、みんなから色々な魔法を勉強している。(それぞれの得意分野を吸収してる、そんな感じ) ・そのおかげで、前よりはだいぶ扱えるようにはなった。 ・現在は、みんなの手伝いをしながら元気に過ごしている。持ち前の運動能力を活かしながら魔法を使っている。 ・いつかは人間と手を取り合えるような世界にしたいと願っている。

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