タグ： むー/あぞ 夏は死ぬのが怖い

みさとまあや。 職業ベース:芸術家 カラーコード: #93ca76 【詳細】 小柄で可愛らしい容姿をした女子高生。 成績は良く、運動は苦手で手先は器用。 行方不明の父親と、精神を病んだ母親の子ども。 双子の姉妹である片割れがいたこと、その子は死産だったことも含め、両親のことは15歳の誕生日の時に知った。産まれてすぐに母親が入院をしたため、父の姉、伯母の家庭で非常によく育てられたのだと。 博識で家事が得意な伯母に影響を受け、勉強と家事は好き。 ずっと伯父夫婦が両親ではないことは聞いていたが、真実を聞かされたことで、伯母の家のアウェイ感に耐えられなくなり、一人で福岡へ発った。 一人でじっくりと、気持ちを整理する時間が欲しかった。 家族というものにコンプレックスを感じており、 臆病だがプライドが高く、日々努力をしている。 行方不明となった日から伯母が引き継いでいたという父の店を自分が継ぐために、製菓や被服の勉強に励んでいる。 家庭科部に所属していて、愛想がそんなに良くないため友だちは少ない。 15歳の誕生日に、告白と共に伯母から渡された父お手製のハンカチを大切にしている。(大切なもの) 【特徴表】 ・手先が器用 → 芸術(裁縫) 任意の<製作>1つの基本成功率が50％となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10％ ・大切な物 (D) → 40% 目星20、製菓10、裁縫10 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 【経歴】 『夏は死ぬのが怖い』 たった3人の友だちの1人を失った、高校生最後の夏休み。 けれども変わらずに日は登って、夏はまだまだこれからで、……すべてを失ったわけでもない。 それが救いなのか、そうでないのか。 わからないけれど、すべてを忘れずに、生きなきゃいけないのだけはわかる。 『舞奏の国』 みんなとまた会えて嬉しい。 誰も彼も絶対に忘れないから…… 『夜半の口寄せ』エンドA 『ラストグラス』 『ムネモシュネの棺』ED1 KPC 【報酬/後遺症】 不定 : 強迫観念に取りつかれた行動：「忘れる」という行為が許せない。→ 2セッション 期間中、シナリオ内で記憶を失った場合、SAN-1。 → 解消 AF《白いキューブ》*5 一個でMP5 分の魔力を有している。 F《黄夢 ( よむ ) の剣》 もう効力を失ったナイフ。相手の装甲を無視した攻撃が可能。 《ナイフに魔力を付与する》( 基本 p285) の呪文により魔力が付与されている。 ダメージ 1d4+2+db 耐久力 15

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