タグ： Yoruの探索者

他国との関係 A国…特にない。上手いこと動かせたら良い駒になりそう。 B国…興味無い。主戦場になる事なんて想定内。むしろわざわざ出向いてくれるとは愚かですね。 D国…わー！兵器いっぱい！！ちょっとこの研究員さんうちの国に招いて良いです？あ、じゃあ賓客として最高のおもてなしを……え、兵器のこと教えてくれるんですか？やだ嬉しいなぁ。 概要 スラムで生まれ物心着いた時には奴隷として売られていた。繰り返される暴行、暴言、幼い身体には重すぎる鉛の首輪、手足の枷。感情と言うものを誰かに教わる前にそんな日々を送る彼女は自身の性別や言葉すらも知らず、ただオークションで買われない度にひどい仕打ちとゴミの様な餌を口に詰め込まれる日々だった。 そんなある日、酷い傷や痣と感情の無い目のせいか、あまりに売れず最安値で売られていた彼女は3億という高額にて買い取られた。飼い主はこの国の総統だった。 ただ視察で見に来てそのオークション主に直で話す為だけに買われたが、素早い身のこなしと物覚えのよさから軍人として育てられる。 始めは鍛錬をさせ、銃の扱いを中心に育てられ、いくつもの戦場を独自の作戦で捩じ伏せ、血の海の中を1人生き残って来た。いつしか死神（Der Sensenmann）から文字り、ディアと名付けられる。その作戦を王に買われた結果、この国の中で右に出るものが居ない程緻密かつ巧妙な作戦を立てられるようになり、参謀総長に任命された。 GPSを付け、心停止が確認されれば自動でデータ送信が途絶える軍服を作り作戦を支持するためにモニターに張り付いているが、たまに自分が出た方が早いと思えば戦線に赴き、敵をお得意の銃で四散させる。そんな風に前線を張ってる中、気付けばD国の兵器を発見、目を輝かせてデータを取り、自国で普及させた。 やった、これでもっと凄い作戦が練られる…！ そしたら捕まってた。何で？ 性格 冷酷無慈悲。必要か不要かで全てを考えている。ある意味効率厨。 作戦を練るのが好き。 自分の性別はかろうじて知っているが年齢は知らない。 感情を理解しておらず平坦な話し方をする。 ｢感情。それは戦いに不要。｣ ｢遅い。それでは戦いにならない。｣ ｢理由。護る以外に不要。｣ ｢笑え。理解不能、説明を求めます。｣ Schwanz国（シュヴァンツ） 奴隷制度が認められている国で、 貧困層1割 平民層5割 裕福層3割 貴族層1割 で構成されている。 総統が治める軍事国家であり、人口約3億人（アメリカより少し少ないくらい）の2割を軍人が占める。 奴隷制度 ｢奴隷とは人権を保証された使用人、または主を持つ人である｣ 使用人という言葉だけでその職全てを表す事ができないため、国民に開示した上で｢奴隷という職を公認している｣。 ・奴隷の許可なく意味の無い暴行・暴言は人権の侵害であり、法によって裁かれるものとする。 ・奴隷には人権・自由・司法の使用が約束されている。 ・奴隷には働きに応じた報酬を毎月与えられるものとする。 ・奴隷の生活を保障できない者は雇ってはいけないものとする。 ・奴隷は人権を保障された人であり、物ではない。よって、奴隷を売るなどの行為は許されないものとする。 ・奴隷と雇い手を仲介する場合、手数料は必ず後払いとし、その奴隷の職の安定を見守るものとする。 ・上記いずれかに反する場合、話し合いではなく弁護士を通した法廷にて善悪を決めるものとする。 上記が定められている。 貧困層 職が無い、或いは何かしらの理由で生活が困難な状況の人々を指す。 貧困層とはいえ、国が作ったワンルームの集合住宅が一人一人に与えられており、兵士・奴隷・仲介業や農林、水産の仕事の募集があれば国からの通達が入るため近年ではそれほど多くはない。国も何とかして彼らを平民層と同じ程の暮らしを提供できるように日々苦悩している。 国の雰囲気 全体的に明るく、また貴族は傲る事なく皆が優しい助け合う風潮がある。それでも闇市や闇オークションは開かれてしまうもので、軍人が日々パトロールを続ける他、総統が直々に見て回ることもある。 この国では、警察の仕事を軍人が行っており、司法に軍人は一切の介入を許されていない。司法には、国民の中から国民が選んだ者を3ヶ月に一度入れ替える形で法を守っている。 軍隊 総統の管理の元、約6千万の軍人が所属している。 軍は大きく分けて ・警官職 ・戦闘職 ・管理、医療職 とし、戦闘職（戦場で戦う者）は約4千万人である。 その戦闘員の中でも遠・中・近・陸・空・海に別れる為、それぞれに配置される人数は数百万人である。 尚、司令や物資搬送は管理職に含まれるとする。 気候 1年を通して涼しく、また冬は厳しい寒波に襲われる。 山脈と海に囲まれた地形なので海風や山から吹き降ろす風も強く、風力発電所が多い。 武器参照 http://kasyutouri.blog.shinobi.jp/%E6%AD%A6%E5%99%A8/%E7%88%86%E7%99%BA%E7%89%A9%E3%80%81%E9%87%8D%E7%81%AB%E5%99%A8%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96 イメソン トリノコシティ 通過シナリオ 蹂躙するは我が手にて（END1 生還） ⚠️シナリオネタバレ⚠️ シナリオを終えてディアが懐いたランキング 1位 弥勒院 童眞 2位 ヴィリアム・マスタング 3位 アスティラ・レイズィ 弥勒院 定期的に話しかけてくれていた +20 ベルトを解いてくれた +5 頭撫でてくれた +1 着替えの時隠してくれた +2 作戦を実行し成功させてくれた +50 ヴィリアム 定期的に話しかけてくれていた +20 民衆を突き動かして作戦を成功させてくれた +50 アスティラ 兵器を作ってくれた +15 作戦を成功に導びく兵器を起動してくれた +50 AFについて ｢加工された時の時計｣ 赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 イス人により加工されているので手順が省かれている。 ｢針を行きたい時代へ合わせMP5を消費｣ ｢所有者を望んだ時代へ肉体事転送させる｣ ※時間遡行が可能になるのは伝えて良いが、AFの詳細は話してはいけない。 この先は私だけの大切なメモ マスタングへの手紙 作戦を成功に導いた貴殿に最大の感謝を その手紙と共にシロツメクサの押し花 弥勒院への手紙 貴殿に格別の感謝を。目が覚めたその時は、花を贈ります。 レイズィへの手紙 貴殿の技術に感謝と心からの感服を 手紙と共にピンクのガーベラ トリクフ・エルゲンへの言葉 貴殿の作戦に最大の誠意を

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