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3-4 気炎万丈 あなたは身体を動かせることに喜びを感じている。STR、CONに+1 またショックロールに+10%の補正が入る 加齢により（基本ルルブP41右下）によりEDU+1 レトロなものが好きな親の影響で、レトロな物が好きなおっさん。 旧式なものに「〇〇・レガシー」という呼称をつけて呼んでる。 ３９歳。平成20年産まれ。 ホームランバーが好き。 HO4に関しては、人間扱いしているのではなく、大切な愛車のように愛でている。 その為、人間扱いのように見える事もあるが、 HO4が警察所属のアンドロイドとしての職務を全うしない場合（例えば、HO3と一般人がビルから落ちてどちらかを助けれるなどで、HO3を優先した場合）ブチ切れる。最優先は市民（守るべき人達）の保護であるとHO3は考える。 こうだ！！と決めたら、曲げない頑固者でもある。 男がいう事だ、二言があってはいけねぇ！！ 訂正が必要な場合、土下座をする。自分のポリシーなので、他人に強要はしない。 女の嘘は許す。男は許さない。筋が通ってたら許す時もある。 ---------------ボイド　HO3--------------------- ------------ボイドHOネタバレあり---------------- 白瀬恭雅（しらせきょうが） →昔の相棒。警察学校時代に、「名前に白が入ってる！！俺の皇も白と王で、白が入ってる！」「「きょう」が？？俺は「きょう」じゅうろう！！」「被ってるんだよ！！！」という謎の難癖をつけ、在学中、永遠とありとあらゆる事で勝負を挑み続けてた。 結果は引き分けや無効試合ばかりだったが、卒業前の最後勝負に勝ったのは白瀬だった。 京十郎は、白瀬を認めやっとライバル→ライバル＆親友となる。 そして、お互い刑事（デカ）として、現場でまた会える日を夢見てバイバイしたが、同じ職場あった。 なんだかんだでよく酒飲んだり、仕事に精出したりで、仲良くやってたという、認めたライバル的な感じ。 【現在】 TVに映る白瀬を見る度、色んな感情が溢れてくる。 あいつほどの男が犯罪組織のリーダー。何かあったのは言うまでもないが、何故、俺に相談してくれなかった。 とにかく、白瀬に会わなくては… 白瀬心（しらせこころ）　当時16歳（兄とは１３歳差） 京十郎が２９歳の時に行方知れずになった、白瀬の妹。 よく遊んだし、自分に懐いてくれてたのもあり、自分の妹のように思っていた。今、何処で何をしているのだろうか…果たして無事なのだろうか。 HO4　皇　白（すめらぎ　しろ） →、廃品置き場で拾った。今は相棒として活躍してるが、自身で「白（はく）」と言い始めたのは、驚いた。 「へー…お前も白か…！」苗字をあげたので白だらけだなって思ってる。 感覚としては、愛車のような感じでよくお掃除やメンテナンスもするし、可愛がっているが、アンドロイドなので、深い部分では割り切っているし、アンドロイドと人間は同一視するべきではないと思っているが、同時に相互理解と共存するべき相手だと、機械が感情めいたものを持っている昨今、そう強く思っている。

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