タグ： 柴子(小柴)宅 片鱗HO1

【ルルブ2015：ドライバー参照】 《特記》熟練の「スタント」行為を成功させることができる。衝突や横転を比較的制御しながら安全に行うことができる。 【特徴表】 3-2：プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる運転技能の成功率は50％である。 6-2：投擲の才能 ＜投擲＞で投げることができる武器のダメージボーナスは通常の2/1ではなく、通常のダメージボーナスとする。 「遠くに行きたいんだ。ここじゃない、ずっと遠くに」 「君は僕に、なにをしてくれるの？」 「クチナシの花が好き。夏の匂いがするんだよ」 「君の好きな花はなぁに？」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿片鱗HO1の秘匿あり＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 一人称・僕/私 夏の終わりに生まれた高校生。高身長、中性寄り。顔に痣があり、小さい頃から揶揄されてきた。年頃の物に興味がないわけではないが、この格好の方が面倒を避けやすいのでそうしている。大人になった自分が想像できず、進路の話になれば口を閉じてしまう。それでもどこか遠くに行きたいという願望があり、二輪免許を入手した。現在はバイト代を少しずつ貯めている。 ＜家族と学校生活＞ 家族に対して嫌悪の感情があるが、それを表に出さないように堪えている。特に父に対しては「恐怖」の感情の方が強い。負の感情も反発も、痛めつける想像も心の中でなら何度かある。ただ、そればっかりは疲れる。それよりも楽しいことを考えていたいので旅行雑誌を集めては行ったような気分に浸っている。 メンズ衣装を好むのも髪が短いのも、着飾って文句を言われないようにするためだとか変な人に絡まれないようにするためだとか。日常生活でのストレスもあって肉付きが悪く、騒ぎの声もあって寝不足気味でもある。何かを抱きしめていないと不安で眠れない。（今は枕で代用中） ＜きょうだい-兄＞ 「花墨　汐（はなすみ　うしお）」 ４つ年上の兄のことが大好き。 小さい頃は手を繋いで散歩をしたり、キャッチボールや水切りをして遊んだこと、布団の中で「大人になったらどこに行きたい？」と話をしたのを覚えている。小さな自分を育ててくれたのは兄のようなものなので、愛情が十分にある。 寂しいし、置いていかないでほしいし、助けてほしい気持ちもある。でもきっと迷惑になる。こんな家には帰ってこない方がいいので、いつの日か自分から兄に会いに行きたいと思っている。 ＜趣味＞ 「旅行雑誌集め」 雑誌を集めて読んでは、行ったような気分になっている。映画や遊園地、温泉、ハンドメイド体験に海だとか、花が綺麗な場所に行きたい。楽しい場所に行きたい。 「クチナシの花」 香りを少し嗅いで帰るのが好き。クチナシの花は、どこか夏の匂いがする。時々、地面に落ちた花を持ち帰ることもある。 「キャッチボールと水切り」 兄と一緒に河川敷で遊んだことがある。水切りは昔に比べて随分とできるようになった。キャッチボールは二人居ないとできないので、久しくやってない。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＜由来とか＞ ：花墨（はなすみ）→花墨（かぼく）→花木（かぼく） ：花木：花と木。花の咲く木 ：澪：船の通ったあと。航跡。 ：クチナシ（梔子） 梔子など。ガーデニアとも呼ばれる。 語源の由来にはヘビくらいしか食べない果実をつける木という説、果実が熟しても裂開しないため、口がない実の意味から「口無し」という説がある。 沈丁花、金木犀と並ぶ「三大芳香花」「三大香木」の一つに数えられる。 花言葉は「優雅」「喜びを運ぶ」「幸せを運ぶ」「清潔」「私は幸せ」「胸に秘めた愛」 （https://ja.wikipedia.org/wiki/クチナシ）より ＋片鱗＋ ENDA-2/継続不可 「遠くに行くことはできなくなったけれど、悪いことをしたら、ちゃんと償わないとだから」 「それに、大事な人がいるから、私は幸せです」 「ありがとう」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 名前：花墨　澪（はなすみ　みお） 誕生日：8月30日生まれの乙女座 血液型：A型 身長：175㎝ 趣味：旅行雑誌収集（集めて行った気分になってる）/クチナシを見ること/キャッチボール・水の石切り（時間がある時） 日課：クチナシの花がある場所を通ること 特技：水切り/キャッチボール 好きな食べ物：甘いもの 嫌いな食べ物：？？？ 好きな飲み物：？？？ 好きな色：？？？ 好きな動物：やわらかい、あたたかい生き物 好きな季節：梅雨時はちょっと苦手。でもクチナシの花は好き。 気温：寒暖差が激しいのは苦手 誕生花：「ツキミソウ」「アキノキリンソウ」「スパティフィラム」など ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

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